熊は山に帰るさんの映画レビュー・感想・評価

熊は山に帰る

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その夜の侍(2012年製作の映画)

4.0

殺人犯はそこにいる(清水潔)読んでからこういうのまた見たくなった。
次は、葛城事件、64、ぼっちゃんを見よう。
どなたかこういう映画でおすすめあったら教えてください。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.9

コーヒー好きにはたまらん物語、
短いから見飽きないと思う
見終わったあとは絶対コーヒー飲みたくなるはず。
私はウインナーコーヒーが好きです。
よく邪道と言われます。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

みずみずしい~!
幼なじみと遊んでた昔を思い出して泣ける、、
ずっと一緒にいて、
なにもかも知ってたけど
好きだってことだけ言えなかった

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.5


原作が、というか作者が好きで映画も見に行った。
あれ、こんなオチだっけ?とか
こんな描写あった?とか
色々思うところはあったので
また原作読みます。

本命の虐殺器官が楽しみ


屍者の帝国

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.3


描写はすごい綺麗だった。
でも小説読んでないとオチは分かんないんじゃないかなぁ。
映画を見た人が本を読むように、
本を読んだ人は映画を見るように
仕向けた映画なら最高かもしれない。

個人的に好きな
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

やっと見た。
すごい、すごい泣いた。
悲しくて切なくて。
だって2人ともちゃんと優しい人だから。

別れのシーンの
「気休めなんて言わないで」って言葉が突き刺さった。
分かってたんだね、気休めだって。
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.5

なんていうか、とんでもないものを見ちゃったなって気持ち。
フィクションならどんなに安心して見れたか。
これ全部ドキュメンタリーで、実際にキャストとして出てくる人たちが皆被害者や加害者やその子供、孫たち
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きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

3.6


彼はいつも優しい目をしていた。
メアリーと駄弁っているときも
奥さんに怒られても
エレベーターの中が混み合って
女達がくっちゃべってても
お父さんの死に目に間に合わなかったときも。


ゆったりと時
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

相変わらずぶっ飛んでるギャグコメディだった。
おそらく、次回作もあるはず…

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

泣きながら見た。
ラブストーリーかと思ってみたけど
家族愛の話だった。

多分これは人の成長と巣立ちの話。
なんだと思う。

誰も嫌いになった登場人物はいない。
うそ、ジミーは嫌い。
妹ちゃんがすごく
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

4.2

自然の美しさと人の非力さ
それでも歩き続ける主人公の強さと
他人の優しさ

途中の老夫婦の家に泊まり、
お風呂に入れてもらって
ゲームをして
別れシーンは切ない
おばあさんの「Goodluck」に
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

お腹いっぱい。
上演後しばらく立ち上がれない。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.2

予告編でグロいのは覚悟してたけど
やっぱり直視できなかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

ベンがかわいすぎる。
おじいちゃんなのに。
70歳なのに!

アンハサウェイも素晴らしい女性
こういう上司がいたら
いい会社になるだろうな。

社員皆が楽しんでいて
輝いていて毎日楽しそう。

ベンは
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.5

コーエン兄弟作品。

話の作り込み方が半端じゃない。
コーエン兄弟本当はそっち系の人たちなんじゃないかと思うくらい。

前にファーゴを見た分
ギャップがすごかった。

それから主要な登場人物たちが
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.3

何にも知らずに手にとった映画だった。

まず同性愛の話だということに衝撃を受けた。

偏見を持ってたわけじゃないけど
やっぱり、なんでそれで付き合っちゃうの?とか友達じゃだめなのとか思った。

もし自
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.3

まさに手に汗握る映画。

予告見たときはサスペンス系の
沈着冷静な主人公とその仲間達が芸術犯罪をするスタイリッシュな内容だと思っていたけど。

笑いあり涙ありのエンターテインメント作品だった。

ラス
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

天才物理学者スティーブンホーキング博士の伝記ともいえる作品。

エディレッドメイン目当てで見た人も
きっと衝撃を受けるはず。
これが実話なのかというほど波瀾万丈。

退屈な学生生活に光が差した矢先の
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

コメディなのにサイコホラー。
一作でたくさん味わえる。

濱田岳もすごいいいけど、
森田剛の怪演がすさまじい。

本当に人を殺すことにも
自分の未来にも興味の無い
(興味を失ってしまった)
人間の愚か
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.5

世界観が不思議。
音楽とか音とか、映像も。

朝靄の中みたいな綺麗な一コマ一コマが余計切なくなる。光の中の映画。

主人公と悪魔との会話が変に噛み合ってなくて怖い。
佐藤健の名演。

余命を告げられた
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死霊高校(2015年製作の映画)

3.3

友達と絶叫しながら見た。最後はとても想像できなかった。拍子抜けとも言えるし予想外とも言える。パラノーマルアクティビティの高校版だけど怖さはパラノーマルの方が上かも。追い詰められていく感じはとても怖いけ>>続きを読む

レック(2007年製作の映画)

3.8

ホラーだと思ってたけど違うのか。SFホラー?パニック映画?多分見る人によってジャンルが変わるのではないだろうか。なんだかシリーズが出てるようだけど家でひとりで見る気にはなれない。

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