構成も映像も音楽も新鮮で良かったナ…
前半の胸糞悪いのも後半にしっかり効いてくる
海と空綺麗すぎてフロリダにとても行きたくなりました、オシャ映画🎞
弟が好きらしいので家族鑑賞
欠点があるから、お互いに"生きるのを手伝って"いけたらそれでいいのかな。
愛すべき永束。
"君の身体にも成仏してない言葉が詰まってるよ"
こんな表現がスっと出てくる人に憧れる
これからみる人は『タイムトラベルの哲学』検索してから見てください
ラストシーンが僕だけがいない街っぽい
久しぶりに泣いた映画
押し付けがましくなく、積極的に与えられる人になりたいです
ブルーベリー・ナイツの元ネタですてきな映画だった。
恋も売れ残ったブルーベリーパイも同じで
"好みは人それぞれ" "ただ選ばれなかっただけ" だけど、裏を返せば誰かにピッタリハマって選ばれるかも知>>続きを読む
ティモシーといい、砂虫の描写といい、静と動の対比といい圧倒的な造形美でマスクの下で開いた口が塞がらなかった
細かい設定は分からなかったのだけど十分楽しめた
最後みんなハッピーエンドでなにより
邦題が「そんな彼なら捨てちゃえば?」なのはツッコミどころ
ラストでアバウトタイムの挿入歌だったFriday I'm in love流れて歓喜
ホラー×コメディみたいた感じで面白かった…!
けど絵に描いたようなビビリだから人死ぬとこ見れなくて、半分くらいは半目で見た。
昔読んだ小説がめっちゃよかった記憶。
悪くないよね、この世界も。
人生たらればだらけだから、こういう人生の選択とか運命とかの話ってないものねだりで好きなんだよなー
ちゃんと自分の心が動くか確認したくなって映画観る、みたいなとこある
ファミマのシーン泣いた
ラストシーン、儚くて切ない。
人間何だってできるとも捉えられるし、届きそうにないものを手に入れるためには、無茶も必要とも捉えられる。
誰かと観たかった!!笑
アガサクリスティに捧げた脚本と聞いて、小学生の頃オリエント急行の殺人とABC殺人事件を必死に読んでいたのを思い出した。
当時から湊かなえも好きだったんだけど、ラインナップ見>>続きを読む
友達と会わなくなることは、よくある事って語られてる部分にすごく共感してしまった。
なんか起承転結ってより、序破急って感じで急が急展開すぎる(語彙力)
最後の方細かい部分の描写が少なくて、感情追いつかなかったな。
横浜流星は顔も身体も美しかったけど。
言葉がほぼないのに、何を描いているのかわかるってすごい。
"If anything happen I love you"
素直で人間味があるジュールズみたいになりたいし、歳を重ねたらいつでも他人を思いやれるベンのようにもなりたいっていうのは欲張り?
素敵な映画でした。
綺麗なバラード流れているな〜と思ってたら、大事なところで夢の中に行ってしまっていたようで大・大・大後悔😭
それでも、最後の『raise you up』に全て持っていかれて感動しちゃったな。
間違え>>続きを読む
登場人物、大人含めもれなくいい人で好き。
終わり方も、良い。
スマホのメッセージが当たり前の今と違って、カセットテープに吹き込んだ声でモノゴト共有している感じなんかいいなー
恋愛とか戦争とか"イミテーション・ゲーム"は人間にしかできないね。
イギリスっぽさが全開。
思ったよりどんでん返らなかった。
人は都合のいい解釈をしたくなるし、裏切りは知らぬが仏。
言いたいことは下着付けてから言って…、と思わず心の中でツッコミ入れた。喧嘩のシーンは理不尽だなと思ったけど、終わりよければ全てよし。
もしあの時…と過去の恋に焦がれたり、綺麗な感情ばかりが描かれているわけではなく現実的。
「思い出は生きてる限り変えていける」って台詞が印象に残った。
その時の心情や環境によって感じ方が変わるであろう言葉に溢れている。だからこそ、この先何度でも観たい。
こういう洋画を観ると、言葉のニュアンスを掴み切れていない気がして「字幕では越えられない言葉や文化>>続きを読む