フウカさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

構成も映像も音楽も新鮮で良かったナ…
前半の胸糞悪いのも後半にしっかり効いてくる

海と空綺麗すぎてフロリダにとても行きたくなりました、オシャ映画🎞

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

弟が好きらしいので家族鑑賞

欠点があるから、お互いに"生きるのを手伝って"いけたらそれでいいのかな。

愛すべき永束。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

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父と弟が好きみたいで横目で流し見

綾野剛、やっぱカッコええな

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.2

"君の身体にも成仏してない言葉が詰まってるよ"

こんな表現がスっと出てくる人に憧れる

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.6

これからみる人は『タイムトラベルの哲学』検索してから見てください

ラストシーンが僕だけがいない街っぽい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

久しぶりに泣いた映画

押し付けがましくなく、積極的に与えられる人になりたいです

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.6

ブルーベリー・ナイツの元ネタですてきな映画だった。

恋も売れ残ったブルーベリーパイも同じで
"好みは人それぞれ" "ただ選ばれなかっただけ" だけど、裏を返せば誰かにピッタリハマって選ばれるかも知
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

ティモシーといい、砂虫の描写といい、静と動の対比といい圧倒的な造形美でマスクの下で開いた口が塞がらなかった

細かい設定は分からなかったのだけど十分楽しめた

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

最後みんなハッピーエンドでなにより
邦題が「そんな彼なら捨てちゃえば?」なのはツッコミどころ

ラストでアバウトタイムの挿入歌だったFriday I'm in love流れて歓喜

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

アメリカンドリームなストーリー。
ウィルスミスの表情が最高。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ホラー×コメディみたいた感じで面白かった…!

けど絵に描いたようなビビリだから人死ぬとこ見れなくて、半分くらいは半目で見た。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.2

昔読んだ小説がめっちゃよかった記憶。

悪くないよね、この世界も。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.8

人生たらればだらけだから、こういう人生の選択とか運命とかの話ってないものねだりで好きなんだよなー

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

ちゃんと自分の心が動くか確認したくなって映画観る、みたいなとこある

ファミマのシーン泣いた

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

ラストシーン、儚くて切ない。

人間何だってできるとも捉えられるし、届きそうにないものを手に入れるためには、無茶も必要とも捉えられる。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

誰かと観たかった!!笑

アガサクリスティに捧げた脚本と聞いて、小学生の頃オリエント急行の殺人とABC殺人事件を必死に読んでいたのを思い出した。

当時から湊かなえも好きだったんだけど、ラインナップ見
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

友達と会わなくなることは、よくある事って語られてる部分にすごく共感してしまった。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.2

なんか起承転結ってより、序破急って感じで急が急展開すぎる(語彙力)

最後の方細かい部分の描写が少なくて、感情追いつかなかったな。

横浜流星は顔も身体も美しかったけど。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

言葉がほぼないのに、何を描いているのかわかるってすごい。

"If anything happen I love you"

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

素直で人間味があるジュールズみたいになりたいし、歳を重ねたらいつでも他人を思いやれるベンのようにもなりたいっていうのは欲張り?

素敵な映画でした。

キンキーブーツ(2018年製作の映画)

4.3

綺麗なバラード流れているな〜と思ってたら、大事なところで夢の中に行ってしまっていたようで大・大・大後悔😭

それでも、最後の『raise you up』に全て持っていかれて感動しちゃったな。

間違え
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.9

毎度の如くまんまと騙されてました。
頭空っぽにして観れる。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.2

スマホのメッセージが当たり前の今と違って、カセットテープに吹き込んだ声でモノゴト共有している感じなんかいいなー

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

恋愛とか戦争とか"イミテーション・ゲーム"は人間にしかできないね。

イギリスっぽさが全開。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

箱が見えた瞬間に中身も結末も察した…。
やっぱり幸せな余韻が残る映画の方が好み。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

思ったよりどんでん返らなかった。
人は都合のいい解釈をしたくなるし、裏切りは知らぬが仏。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.8

言いたいことは下着付けてから言って…、と思わず心の中でツッコミ入れた。喧嘩のシーンは理不尽だなと思ったけど、終わりよければ全てよし。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

もしあの時…と過去の恋に焦がれたり、綺麗な感情ばかりが描かれているわけではなく現実的。

「思い出は生きてる限り変えていける」って台詞が印象に残った。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

その時の心情や環境によって感じ方が変わるであろう言葉に溢れている。だからこそ、この先何度でも観たい。

こういう洋画を観ると、言葉のニュアンスを掴み切れていない気がして「字幕では越えられない言葉や文化
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