ひらさんの映画レビュー・感想・評価

ひら

ひら

映画(460)
ドラマ(3)
アニメ(0)

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

-

めちゃくちゃおもしろいな
畳み掛ける伏線たまらん

ただ内容が若干人に勧めづらい

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

-

こういう映画は子供といっしょにみてあーだこーだ語りたいですね

ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

-

出会い系で知り合った彼女がストーカーになる話

嫉妬からのエネルギーすごすぎる&主人公の男出会い系好きすぎる

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

-

原作未読。映画自体の平均点は高い。キャストもばっちり。アクションも楽しめる。ただ、どうしてこういう殺し方すんの?っていう違和感を覚える場面がいくつか散見された。場面転換のときにも粗さが目立つ。こちらの>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

誰にでも強くすすめられる良い映画

ALWAYSとか永遠の0とかのノウハウが最大限活かされてて最高

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

-

何か得られるものがあるわけじゃないけど、男数人でハメ撮りみて拍手する雰囲気ぼくは好きですね

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

たぶん初めてのデンマーク映画

ひたすらオペレーター視点なのが逆に新鮮
早とちりしちゃダメって教訓を得られる

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

-

音楽がじゃんじゃか流れて良い
サイケなアニメーションも強く残る

それでもシナリオはTVアニメが根底にあるから誰でも楽しめる

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

-

めっちゃエンタメにふってるから理屈を考えないほうが圧倒的に楽しめる
大正のインテリアとか衣装とか素敵やね

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

-

ポスターに写る水の男と火の女がどの人種を指すかは途中で気づき始める

相容れない火と水がスキンシップをとる姿でもう色々どうでもよくなって応援したくなった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

確かにパブリシティが難しい映画だなって印象
それでも沢山の人にみてほしいな〜

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

脚本は荒削りだけど、なにせヒロインが体現してるからすごい

別れる決心(2022年製作の映画)

-

車のドアを開けてサイドミラーが動くとヒロインが映るシーンがカット割りの意味ですごいと思いました

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

-

少しでもゲームに触れたことあるなら確実に楽しめる良作。
「大人の中にいる小さなこどもをよろこばせたい」創立者の思いをディズニーは今一度振り返ってほしいと切実に思う。

PLAN 75(2022年製作の映画)

-

リアリティのある演出でしんどくなる

それでもこの課題はいつか向き合うことになる…。

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

-

パッタイ食べた後にみると味覚を思い出しながら楽しめるのでオススメ

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

-

インフォーマで森田剛の作品ってことで思い出して鑑賞

ムロツヨシも濱田岳もええ味出てるね

ネタバレしちゃいそうだから迂闊に言えないけど、観客に忖度せずに濃い味付けにしてくれてるところが好感度高いです

この子は邪悪(2022年製作の映画)

-

トンデモ設定ですが意外にすじ通ってて僕は好きですね。世にも奇妙な物語のにおいがプンプン。

キャストが美男美女なのも良い。EPSONと翠ジンソーダのコラボだね。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

アカデミーの人たちってこういうの好きよね〜って感じの映画

正直おもしろくない映画ですが、誰かしらの琴線に触れる映画だと思いました

茶飲友達(2022年製作の映画)

-

僕にとって岡本玲といえば結婚式場のCMのイメージが強い。テレビ和歌山のみの放映だったと思うけど、エリック・サティのJe te veuxをBGMに、ドレスアップした岡本玲が振り返るCMだった。

今回の
>>続きを読む

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

-

皮肉のオードブル盛り合わせって感じの映画だった。学がないからわからんけど、レーニンとか詳しい方ならもっと楽しめるかも。たぶんパルムドールとったのはシニカルながらも教養を試されるからなんだろうな。

対峙(2021年製作の映画)

-

色んな感情がわいて感想を言い表せない。被害者の両親と加害者の両親の4人がただ話すだけなんだけど、重みがすごい。ただただGod bless youと願いたくなる。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

-

斬新な切り口だった。歴史好きな人ほど嫌悪感を覚えるかも。どちらかといえばタランティーノ作品とか好きな人にはハマる。
3時間の大作だから直前のトイレを忘れずに。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

ネットの解説みて意図は理解した

アニマルの動きがすごすぎたけど、それだけな気もする。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

-

監督が時効警察の方だからクセのあるユーモアがあることぐらいはわかってたけど、それにしても振り切りが甘い。もっとゴリゴリにコメディにすりゃいいのに変に人間模様入れたりする邦画の悪いところを久しぶりに感じ>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

-

細かいツッコミどころは全然無視できるレベルでとても良い映画でした

ニノは硫黄島からの手紙からまた一つランクアップしてますね

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

まあまあ楽しめたけど、シンゴジラを期待するとズッこける映画だと思う。
あと個人的に早見あかりのたどたどしい話し方が苦手だった。演出かもしれないけど。

天使の涙(1995年製作の映画)

-

いつか誰かとみて、「〇〇ってその後どうなったかな…?」って会話したいです

欲望の翼(1990年製作の映画)

-

『青いパパイヤの香り』に似たウェットな雰囲気。少し古びた香港のインテリア。好。

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

-

ベタベタの任侠&恋愛映画でした

ヒロイン役の含みをもたせた表情が良い

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

-

脱出ゲームにありがちなヒドいロジックが意外に少なくて、その意味ではイカゲームに勝るほど。筋は通ってる。
映画としての熱量に欠けるので普通におもろいっていう平凡な評価になってしまうけど、多くの人にすすめ
>>続きを読む

ワン・モア・ライフ!(2019年製作の映画)

-

イタリアを味わえる映画だった。イタリア男性はみんなジローラモみたいな感じなんでしょうか

闇の子供たち(2008年製作の映画)

-

フィクションの仮面を被った告発映画。金がほしい…性欲を満たしたい…それぞれの欲求をさらけだした結果こうなるとは…。宮崎あおいの役が単純に意味分からなくて要らんってなったけどまあ良作。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

-

混沌のなかに一本筋の通った調和がみられて興味深い。なかなか人にすすめにくい映画だけど…。みたあとでLSDとかコカインとか絶対できないよね。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

-

まあまあ楽しめましたが、続編をみるモチベーションは湧きませんでした

パージ(2013年製作の映画)

-

自らの倫理観に問いかけてくる設定はお見事。だけどお見事なのは設定だけ…。息子のかき乱す感じ見てる側としてはイヤでしたね。

>|