ひらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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今後銭湯でタトゥーおじさんをみかけたときは、この映画を思い出して優しくしたくなるだろうな…

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

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ISは勢力がかなり弱まっていそうとはいえ未だに存在してることを改めて気付かされた

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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正直Qでもう見放してましたが、みてよかった…。

上映時間まあまあ長いんで、直前にトイレ行くことをおすすめします

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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原作未読。タイトルで優勝してる感じはある。映像美はさすがである。個性豊かな女優陣に魅了された。主人公の一挙手一投足にイライラしてしまった…。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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チョコレートファイター以来のタイ映画。意外に重厚なストーリーでしかもテンポ良いからおったまげますよ。

パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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カラーとは別のところが際立ち、新たな楽しみ方ができる。通常版が気に入った方はぜひ。

天気の子(2019年製作の映画)

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君の名はを期待して劇場でみて、正直ガッカリしていたのでもうみないつもりだったんだけど、テレビ放送があったんでふらっとみた。

そうそうそう、これでいい。素直にそう思った。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

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アメリカ人のガッツに驚かされる。ここまでしてマンハッタンで夢を追いかけるってカッコいいよね

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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グサグサつきささるものが多い映画だった…。明日は我が身…は言い過ぎかもしれないけど、それほどのリアリティはある

ただ、「おまえみたいな偽善者」と言われていたお巡りさん、もう少し助けられただろ〜ってツ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

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エグい皮肉のオンパレード
終盤のファイトがアツい

オアシス(2002年製作の映画)

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どちらかといえばヒロインの女性によりそうタイプの仕事をしているので、仕事に悪影響が出そうなぐらいには強烈な映画だった

お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

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意外にお気楽じゃないっていうギャップがたまらない
インドのダークサイドを学べる。

この愛のために撃て(2010年製作の映画)

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いい意味でフランス映画っぽくないとこがある
サクッとみれて「あぁ〜おもろかった〜」って満足できる

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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鑑賞後にはまあまあ意識高まる映画だった
高カロリーが悪という風潮並みに、高果糖も悪という風潮が広まればいいんやけどな

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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この2人、この映画に魂売った感あるな
唐田えりか清楚な見た目だけど意外にいやらしいカラダしてるわ〜

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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コメディとシリアスのバランスが素晴らしい。

つかみからラストまで気持ちよく鑑賞できた

来る(2018年製作の映画)

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久々に中島哲也監督の栄養を補給した

独特な映像美は本当に惹き込まれる。小松菜奈いい。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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とりあえず齋藤飛鳥めっちゃかわいい

映画自体は本家とほぼいっしょな感じだったけど、下ネタのエグみがなくなる等の大衆向け配慮がなされてるっぽい。やっぱりラストで泣きそうになるな…。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

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プライム対象になったので久々にみた。

幼き頃みたときに、黄身チューチューをマネして「家族ゲームか」と父に突っ込まれたのはイイ思い出

華氏 119(2018年製作の映画)

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もう日本ではコロナばかりで、すっかり忘れちゃっていたけど、今年はアメリカの選挙イヤーだ。
ムーア監督の強烈な思想が全部盛り込まれてて引き込まれる。
私はムーア監督の思想を全く支持しませんが、GO VO
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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おとなになってからみると、国同士の争いを描いたシーンにリアリティを感じずにはいられなかったよ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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明らかに女性目線の映画。夫婦でみにきたのに旦那さん熟睡してましたね。

みおわった後、前向きになれる良い映画でした

もののけ姫(1997年製作の映画)

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絶対に劇場で鑑賞すべき映画。オーケストラの音楽に圧倒される。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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初めてみた僕が、心の準備として知っておきたかったこと
①この映画はフィクションであるが、意外に現実味ある
②全シーンが伏線だから細かい部分も見逃すともったいない

12モンキーズ(1995年製作の映画)

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そういうことか〜いって後半気づくタイプの映画でした

アメリ(2001年製作の映画)

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クレームブリュレ食べたから久しぶりにまたみた。妹のお気に入りの映画になったみたいでよかった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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豪華キャストの演技を楽しむ映画だった

本格ミステリーを期待するなら原作読んだほうがいい。読んでないけど。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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白鶴まるをのみながら呑気に楽しんだ

ただ、西日本に住んでると感覚わかりにくいかな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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すごい映画を観てしまった

映画では感じづらい"ある感覚"で、的確に格差を表現してるところがまたすばらしい

何言ってもネタバレになるから、ふらっとみればこれは満足できる映画とだけ言いたい

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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スプラッター的な描写はなかなかきついね

特に教訓なんてないんだけど、意外にヒューマンドラマだったと思う

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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自分の木を見つけた主人公は、あのラストの後、如何なる人生を歩むのだろう。想像が膨らむ。