早くテヨンに会いたくなった。
やっぱりテヨンが作るもの大好きだ。
キラキラ舞台の裏では苦しんでた、、、みたいな搾取されてた話ではなく、純粋にライブへの思い、10年間の努力、ファンへの姿勢が切り取られて>>続きを読む
ずっとマークにあったけれど、やっと見た
病ものは苦手だけど、少年の友情物語にはやっぱり弱い🤦♀️
真っ直ぐな想いで溢れた作品だった
The Cure、原題そのまんまの内容
最近胸がザワついていたけど>>続きを読む
罠すぎだーもうすっごい
ホラーパートは普通に怖い
ばあちゃん覚醒パートはもうやっばい足抱えて笑った
コメディーとしては満点ホラーとしては及第点
ただ、さゆりが受けてた暴行のシーンは見てられなかったし、>>続きを読む
ずーっと苦しい
すべては役者陣の演技を魅せるための演出なのかと思わせるぐらいにストーリーは期待を超えてこない。まあそこに焦点を当てたものでは無いか。
そこも含めてノンフィクションを見ている気分になる
ちゃんと怖かった
ドアロックの暗証番号は定期的に変えよう
ストーカーが歯ブラシ勝手に使っているのがちょーきも
エモさのかけらもないキラキララブコメ定期的に摂取したくなる
教師役の小関くんが1番めろかった
爽快感のある内容
沖縄のギラギラした映像の中のサスペンスはアンマッチで面白い
面白い!面白かった!満足度が高い!スタントマンの仕事物語かと思いきや愛の物語だった。主人公の行動原理がすべて愛した女のためでたまらない。ストーリーの構成も2転3転あり見応えがある。
最後のアクションシ>>続きを読む
キャストが豪華なだけに期待したけれど、ハマらなかった😓
ネッフリの配信が始まったから遅ばせながら見ました!台湾パートの温かい映像と、日本パートの寒色基本の映像の対比が印象的。バイクのニケツだったり、映画館だったり、普通の青春が詰め込まれててキラキラしてた。>>続きを読む
来るぞーってのが分かって、安心して楽しめる👍🏻少し物足りない感じがしたから、ミンナノウタの方見るべきだったかも。
ラストまでの道がとても綺麗だった。
サブタイトルのないkingdomだけの冒頭と長めに取られているこれまでのあらすじは全てエンドロールで回収されていた。尾平、尾頭兄弟のエピソードも、想像よりも長めに取>>続きを読む
トワイライトを連想させる雰囲気
このジメッと感がたまらない。
そして、わたしを離さないでも思い出す。苦の共有系にはやっぱり弱い。
ただ、彼らの孤児院での過去や、男側の心情、養父母たちとの関係等、が全般>>続きを読む
苦手とは分かっていたけど、キャストに釣られて見た。思ったよりも爽やかだった。死を中心に扱っていると言うよりは、生きる希望をくれる人をテーマとして扱っていたからかな。
こちらが先手なのは重々承知だけれど、ファーストラブだーってなりながら見てた。
とりあえず向井理に花束を!今も昔もかっこよすぎる😮💨
映像が、北海道、東京、NY、カナダとどこも綺麗だった。
原作未読。面白かったー青春真っ盛りの中学生男子とヤクザの絡みが愉快に見れる。
学校の課題で
もちろん新海誠だからと覚悟して臨んだ。
彼らはコミュニケーションを出来ていたのか?私は人は常に関わってからこそ、関係か生まれるわけで、思い出の信仰は恋なのか、愛なのか?と感じた。ただ、誰>>続きを読む
作業用に見始めたけれど、それにしてもサラーっと終わってしまった。国民的アニメの続編というほどの満足感もなく、メインストーリーとサイドストーリーのバランスが悪い気がした。
音楽は良い◎特に広場でセイジが>>続きを読む
やっぱりソフィアコッポラの世界観が好き。終盤までプリシアという人物が見えてこなったが、子供ができたことにより自分の人生を歩んでいこうとする成長物語を考えると納得。エルヴィスの映画をまだ見ていないので見>>続きを読む
勇敢で美しい現代のヒロイン像。
ドラゴンとの戦闘シーンが想像より遥かに激しくて見応えがあった。
"マイペース"な2人の色がそれぞれ終始一貫して出ていた。その分それについていけない部分もある。配役が好き。
自分が生きるために必死だった人達がそこにはいた。悪意をもって"殺し"を望んだ人はいなかったし、反対する人もいた。それを覚えておかなければいけないと感じた。
被差別部落出身の人達にまつわる作品をもっと>>続きを読む
やっぱり良い。脳死で見れる。けれど考えるべき問題が転がっている。
岡田将生かっこよすぎる。
ストーリーもグローバルになっていたりsnsが登場したりと、映画でも社会の情勢に振り回される姿が見れて良かった>>続きを読む
この手のものは想像つくけれど、やはりこうなるよねって感じの展開。前提としてティナちゃんでなければ見ていないが、役が合いすぎている。ここまで生成AIが前面に出てくる作品を見るのは初めてかも?これから1番>>続きを読む
メインビジュアルの若いふたりが綺麗で何となく見てみた。耽美な雰囲気を醸し出しつつも、どうしてもエロコメディ感があって個人的には見やすかった。現代風にアレンジされているのも取っ付きやすい。
写真みたいな絵を描くハウンとピカソみたいな絵を描くミソ、自然豊かな島で共に育ち、成長とともに価値観のすれ違いや自分の人生を見つめる、という内容はエモ映画でありがちだと思うけれど、自由で個性的なミソ側か>>続きを読む
nationの魅力を語るには全く足りない尺だが、nctの沼に引き入れてくれたムハンチョガ、最も思い出深いアルバムであるエンパシーで大好きなboss、bobがあるので満足。
第2章開幕のライブ。
高校は学生生活という感じの学校ではなかったため、中学の卒業式を思い出した。2人て遊ぶような仲ではないけれど会えなくなるのは寂しいって人、何人かいたなー。もっと早く話しておけばよかったって卒業間近で思う>>続きを読む