刺激が足りない
分割して見たからもあるけどすげえ短く感じた
どうでもいい友達のどうでもいい恋愛話を聞いてる感覚
教訓、重症PTSD失感情症トラウマフラッシュバックに注意
幼少期のトラウマを思い出す。抜け出したくない映画館でみたのは個人的にかなりキツかったけど良くも悪くもだからこそトラウマと面と向かえて見終わった>>続きを読む
2012年の韓国映画『殺人の告白』をリメイクしたスリラー映画
アクション・サスペンス調であった韓国版に対し、本作では社会派サスペンスとしての側面が強調されている。また、2010年以降の日本では殺人へ>>続きを読む
この作品はWikipediaからそのまま。
『ラブ&ポップ』(ラブ・アンド・ポップ)は、1996年に刊行された村上龍の小説。女子高生の援助交際を題材としている。副題に『トパーズ2』と記されており>>続きを読む
LEON オリジナル版→完全版のレビュー
正直オリジナル版はみなくていい。
Wikipediaがややこしくてこれで正解なのかわからないけど、オリジナル版となっているバージョンはたぶん不完全版のこと。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
LEON オリジナル版のレビュー
所々ハンニバルに似ていた
マチルダの容姿がませすぎて観た時 子供なんだ ってビックリした。
殺し屋で口数が少ない笑顔の似合わない感じジャン・レノ(レオン)主演ピッ>>続きを読む
はちみつとクローバーに出ている蒼井優が気になって見たけどセリフが少ねぇ、はぐみのキャラクターは超良い、愛おしい もっと出して欲しかった
Wikipediaから
美術大学を舞台に、いわゆる「青春群像劇>>続きを読む
ずっと気になっていた作品中盤あと1時間もあるのかと思ったけどこれからのストーリーが楽しみで、130分じっくりとみれた。
辛い話だなと感じたけど見終えた後
「松子。人生を100%生きた女。」
このキャッ>>続きを読む
最後までキュンキュンした。
途中から百合作品感覚で観てしまったごめんなさい
音楽に合わせてストーリー展開するMVのような演出を使うことが多い。尾崎豊が凄くマッチしていた
映画版と小説版の違い
映>>続きを読む
鑑賞記録
原作 松本清張 1作目
監督 野村芳太郎 震える唇に続き2作目
松本清張さんを知り合いに教えて貰って、
『鬼畜』タイトルが目に止まったので鑑賞。
ジャケ写を見た感じホラー要素やグロがある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
多重人格
世界仰天ニュースで見た事があった。
モデルになった人物が実際にいるのかな、と気になったくらい解離性同一性障害 をリアルに描かれていた。
面白かった、人格24人目の男が出るまでは。
まさかの展>>続きを読む
あの別エンディングは必要あったのか?と思ったけど続編があるのか。
エヴァンお前はあほか
何遍同じ事を繰り返すんや
俺の話より、君の事を教えて
ハンニバル レクター博士を思い出した。
ヒストリー 催眠術 伝道師
関連の本を読んだり、深堀するともっと面白そう。
笑いもあり展開も
最後までめちゃくちゃ面白い。
友達、家族、恋人 誰とみても楽しいと思う。
ひとりでみたけど次は誰かとツッコミあいながらながらもう一度みたいな
今敏をみるのはパプリカに続き2作目
寝ること忘れて2時間丸々見てしまった
まさかの展開だった
男に生まれてたらファイトクラブ入りたいな
良い時代超超超オシャレ
浅野忠信の若い頃かっこよすぎ惚
主人公の女と一緒に働いてるおじさん演技臭い
スワロウテイル ラン(渡部篤郎)と
この作品のナツロウ(浅野忠信)は同一人物らしい。小説は読んでな>>続きを読む
岩井俊二
テレビドラマ「if もしも〜打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で日本映画監督協会新人賞を映画監督としてデビューする前に受賞。その後映画へ進出
岩井俊二の出世作品。
言葉で表す>>続きを読む
アニメ花とアリスの実写版かと思ったら違った
蒼井優オロナミンC バレエ似合いすぎる・・・
蒼井優の初主演映画は「リリイ・シュシュのすべて」 初知り。
リリイ・シュシュのすべてに続き、岩井俊二作品>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
数年前の事件の闇を記事にしてくれと死刑囚になったヤクザ(須藤)から頼まれた主人公の記者が
自分の目で真相を追う、追えばおうほど沼に入り精神が参ってくる話
おじいちゃんが抱えた借金で、生活できなくなっ>>続きを読む
気になってたやつ。有名なだけある
祟り 宗教 悪魔崇拝 が関わってる作品なのか
これはおもしろい 全シリーズ見る
スコアが低い理由はこれはホラーではない全く怖くなかった
時系列が逆にっている事に気付くのに時間がかかった、それから主人公の病気と同じ感覚で話が見れるのは面白い 語彙力!!!!!!
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが予想出来たのと最後、えっ終わり?ってなった。
2人で同時に聴けるイヤホンをしながらクラブに入って踊る、恥ずかしながらお互いのプレイリストを共有する、レコーディング中うるさかった子供も一緒に>>続きを読む