虎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

エンディングにwith or without youが使われてて何で！？って思った。名曲だけど！！

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

モテキ(2011年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

中島哲也作品が見たくて、今更ながらに初鑑賞。約２時間とんでもない時間を過ごした気がした。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

月並みな表現だけど、グッと来るものがあった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

詩織ちゃんが最期に見た景色が綺麗だったら、ちゃんと輝いてたら良いな

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

淡々とした主人公の映画はクセになりますね

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

怒涛のように残酷で美しかったです

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

眩しくて脆い夏でした。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

アフロ田中(2012年製作の映画)

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

百円の恋(2014年製作の映画)

パプリカ(2006年製作の映画)

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

風刺が効いてて好き。ゾンビだけど生きてるんだもん、どんな灰色の人生も続くよ。頑張れ。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

ワン チャンス(2013年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

苦しい。幸せでいて欲しかった。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

ファッションが可愛い。髪切りたくなっちゃった。暗い雰囲気も良かった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

カツベン！(2019年製作の映画)

最後の逃げ回ったり追いかけたりするシーン、ポップでコミカルなはずなのになぜか切なくなっちゃった。みんなに素敵な未来が待っているといいな

宮本から君へ(2019年製作の映画)

シラフで見ると火傷しちゃう熱さでした（褒めてる）

億男(2018年製作の映画)

引っ越し大名！(2019年製作の映画)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

殿、利息でござる！(2016年製作の映画)

題材がおもしろい。もっとコメディチックかと思ったら違った。それはそれで良い。感動しました。

キャラクター(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

深瀬がマンションに来てからのハラハラドキドキ感は凄く楽しめた。深瀬の演技良い。すごく。

なくもんか(2009年製作の映画)

阿部サダヲの演技はユーモラスで華があってほんとに大好きです。自然と笑っちゃう。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どうして列車の中で泣いていたの。理解とか共感とか全く出来ないから凄く気になる。情緒が死んでいる彼をそうさせたものって一体何。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

最後のお父さんのセリフが素敵でした。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

芳根京子ちゃんの涙がとめどなく溢れる演技が好きでした。