このレビューはネタバレを含みます
ギレルモ・デル・トロ監督作『ナイトメア・アリー』を観てきました。デルトロ映画恒例の幻想モンスター出てこないなぁ〜まだかな〜とか思ってたら、ちゃーんとエゲツないモンスターを作り上げてて、観賞後はブルブル>>続きを読む
おどおどしてなかなか目も合わせられないけど動物にデレデレのエディ・レッドメンと時計じかけのオレンジみたいにしたから睨みつけてくるエズラ・ミラーと落ち着きあるおじさん紳士のジュード・ロウがドストライスす>>続きを読む
今作も最高でした!
そして父子の物語として泣けるー!!!
マトリックス3部作大好きだから、ワクワクしたりぐっとくるシーンもたくさんあって楽しかった!ネオ、トリニティー、かっこよいよー!!
しかしながら「愛」というテーマのよくない側面=身勝手、自己中心的な展>>続きを読む
原作ファンなので、ウキウキで観に行きました!
好き好き好きー!
ほっこりまとまっており、人を好きになるとは?家族とは?というテーマに沿ったエピソードとしてまとまってて、とてもよかったです!
エピソード>>続きを読む
通常盤より断然こっちが好き!
伏線と緊張感が凄い。あとストーリーがわかりやすい。
ホラー苦手だけど、
キューブリックとスティーブンキングとジャック・ニコルソンのためなら笑
映画館で観られるなんて、>>続きを読む
夏!アニメ映画!
緊急事態宣言出ましたが、無事公開されて観られてよかった!
壮大な仮想空間!豪奢なアバター!ネットと現実をリンクさせるストーリー!ワクワクして楽しかった!
細田守はコミカルなキャラの描>>続きを読む
ストーリー自体は実はありきたり、でも同性カップルってだけで、人生いろいろあったんだろうなぁ…と、映画に描かれない部分まで妄想しながら観られる。ナチュラルなのに目がしっとりする映画。
ホームパーティーの>>続きを読む
コリンファースを観たくて…。ひたすら目の保養。
たった1日の話なのに、こんなにも起伏が大きく、そして切なさが溢れ、静かなラストで余韻を引きずる…、
シンプルな映画のようで感じるものが多くありました。
アンソニー・ホプキンスは、ハンニバルのイメージが強すぎて恐々としましたが、別の意味でホラーでした。認知症の体験をさせられているよう。現実が幻想になり、時間も記憶も歪み、意味不明なフラッシュバック。ひた>>続きを読む
『スリー・ビルボード』の主人公!骨太役だったからこの映画ではどんな荒ぶりがあるのかと思ってたら全く違う、落ち着きながらも魂を込めた演技で素晴らしいなー!と思った!
経済的な理由でアウトサイダーになら>>続きを読む
まさかスクリーンで観られるチャンスがあるとは、逃さないではいられないと映画館へ。
とはいえ初っ端からモザイクで笑い、終始ハードすぎてびっくりした。
(どうしてもセックス に注目しがちだけど、そこを>>続きを読む
スクリーンで観られてよかった。ショーン・コネリーやエド・ハリスの渋い顔のドアップがたまらない。
化学屋のニコラス・ケイジ1人で毒薬ミサイル解除させにいったり、脱獄常連の囚人を野に放したり、ストーリー的>>続きを読む
とてもよかった。
トキワ荘で、漫画投稿を続けてジリ貧だしなかなか思うように描けないしで苦しみ、ヒットし始めるメンバーが出ても、原稿に追われ描き続けないといけないという産みの苦しみ。そして寺田ヒロヲさ>>続きを読む
とても面白かった!
『市民ケーン』は大学の時に見て感激した記憶があるが、モデルがいて似たような事実もあって、そして脚本家のプライドをかけた映画だったとは。
ゲイリーの演技の幅に見惚れてたけど、帰り>>続きを読む
モンスターパニック!
期待してみたらそれだけでなく、シリアスコメディ要素もあって、風刺もあり。娯楽だけで終わらせない。ポンジュノ面白いー!
しかしながら、モンスターを楽しめるのは最初だけかな。中盤以降>>続きを読む
女性性として生きる見えないストレス、辛さ。周囲が無意識だったり、常識的に扱われるからこそ余計疲弊する。
映画は、ちゃんと家族や周囲が気付いてきて、変わろうと努力が見られるので救いがある。
原作とは違>>続きを読む
評判通り、草彅剛さんの演技は素晴らしい。丁寧て艶やかで感情がわかりやすい。
一果役の子もとてもよかった。無口無表情で達観してんのかなんなのかわかりづらく、新人とはいえもう少し演技やセリフを与えてもよか>>続きを読む
全13巻の壮大な作品を109分に収めちゃったんだからそうなるよねって感じ。
期待は高くなかったけど、原作の不気味な雰囲気とかは垣間見ることができる。
もっと細かい設定とか見所もあるから、ハリポタくらい>>続きを読む
基本的にセリフなども漫画に忠実で、変に映画オリジナルが入ってないので
キャラが動いてる〜って感じで楽しかった。
猗窩座とのバトルシーンの作画がすごい。迫力。
冒頭の看板シーンから、胸が苦しくなる。いわゆる『普通』でいることが難しく、もがく2人。
オーストラリアへのワーホリ出発までのリミットがあるからこそ、お互いの焦りがひしひしと伝わる。
恋の孤独や喜びを>>続きを読む
主人公がサバゲー?の玄人っぽかったので、ゲーム世代らしい作戦や、SNSを駆使した情報戦、IT機器使ったサバイバルを期待してたけど…
肉・弾・戦!
団地ならではなのか知らんが
そもそも通電波たたんのか>>続きを読む