アクション系やと思ってみたら家族愛的なヒューマンドラマ的なそんな感じだった。
そして少々泣けた。
反抗期の次男坊が
「I don’t hate you.」
って言ったあたりから涙滝流し。
子どもの育て方に育ち方に正解不正解はないけど
良くも悪くも育ってきた環境はその子の人生に
大きな影響を与える>>続きを読む
もっとコミカルな感じかと思ってたら
社会情勢とかなかなか考えさせられる内容。
とてもタイムリーな作品。
あえてあらすじ読まずに見てみた。
なんとも言えない孤独感というか喪失感というか危うげな感じがなぜか綺麗にみえた。
(ちょっと何言ってるか分からない)
あとレオ様の演技力には脱帽。
たまにあるレビュー良いのにその良さがいまいち分からんまま終わる作品。まさにこれ。
「たられば」の話なのかな?
好きな作品TOP5のひとつ。
誰かに話したいけど言葉では表せない良さ。
愛に飢えて愛を求めて愛に振り回されて
ハッピーエンドじゃなくてまた振り出しに戻る、
そんな感じ。
なによりリバーフェニックス>>続きを読む
ただただ人種差別はよそう
って当てつけてくる内容じゃなくて
所々コミカルな感じが良かったし、
幅広い層に観やすい感じ。
アカデミー賞も納得。
生まれたところや皮膚や目の色で
いったいこの僕のなにが分>>続きを読む
最後のshape of my heart がまた良い。
エンドロールが終わるまでがこの映画って感じ。
こういう人生の先輩が身近にいたら
教科書資料集参考書自己啓発本とかいらんよな〜って感じ。
これ好きで4回くらいは観た気がする。
ポジティブな内容ではないけど
全体的な雰囲気がなぜか心地良い。
あと珍しく邦題が良い。
こういうメイジーの瞳とかクレイマークレイマー系がなんか昔から好き。
子役の子の演技がまた素晴らしいのよね。
恥ずかしながらにこの作品でトムハーディを初めて知った。
本当に双子の役者が演じてると思って最後まで見た。
完敗。
なんやよう分からんけど
みんな気合い入ってんな〜て感じ。
消化し切るのにかなり時間がかかる作品。
作品というか歴史的資料に近い。
レビューができない。
遺伝子のみで優劣を判断される時代もそう遠くはないのかもしれないね。
と言いながらルックスの良さとか頭の良さとか運動神経の良さで判断されるこのご時世な時点でもう既に遺伝子で優劣が決まってるようなもんか。
この映画が医師を目指すきっかけになった
っていうコメントを目にした事がある。
生きてるうちに自分の人生に大きな影響を与える作品に出会えるなんて
とても素敵なことだな〜と。
久しぶりに心から良い映画だ>>続きを読む
脱獄系といえば脱獄系やし、
恋愛系といえば恋愛系やし、
コメディといえばコメディやし、
とりあえずこれほんまに実話なん?
って感じ、そんな感じ。
ユアンマクレガーの役者としての変幻自在感がこれまた素>>続きを読む
2度目の観賞。2度目も最高。
この時のレオ様はおそらく26,7歳。
ただの詐欺師映画じゃなくて、愛がどうこう、家族がどうこう、心理学的な要素もある、ただただレオ様がカッコいいだけでは済ませられない感じ>>続きを読む
シルヴェスタスタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーなら間違いないだろうと思って観たらその通りやった、って感じ。そんな感じ。