すっっごく面白い(エンタメ性の高い)戦争映画でした
他の戦争映画にあってこの映画に無いもの(足りないもの)は悲壮と悲哀と混乱の度合いなのかなと思った。
まあ、プライベート・ライアンのノルマンディー>>続きを読む
戦闘シーンまで長いしアクション短い、という事前情報を受けた上で観に行ったからなのか、勝手に脳内で割り切って観れて
めちゃくちゃ面白い青春バトル群像劇にびっくりしました。これは続編みたいぞ
町内の希望>>続きを読む
この世にこんな面白いストーリーの映画他にあんのかと観てる時思ったけれど普通にありますね
ドニー・イェンのイップマンシリーズ三作目で、中国では『スターウォーズEP7』よりヒットしたとかなので、くっっそ面白いことは存じてたんですが、期待通り面白かった!
『少林サッカー』のブルース・リー激似>>続きを読む
これは良い実写化!!
キムタクから四次元ポケット並みにポンポン出てくる、バリエーション豊かな厨二成分満タンの武器は中々のニヤニヤもん、戸田恵梨香女剣士も凄いよかったです
三池監督のエグ味の効いたバイ>>続きを読む
前作レゴムービーがLEGOで作るストーリーとして反則的な手法でやりきっていたので、ハードル上げずに観に行ったら大反省!
バットマンの核心をLEGO世界というメタ視点で描き切る、前作とはベツクチの面白さ>>続きを読む
ドラちゃん映画はひみつ道具ミュージアム以降、映画館で観るのを敬遠していたんですが、クトゥルフ神話をドラえもんでやってるだとか、ピクサーのイメージボードのようなカッチョいいポスターを見てホイホイ鑑賞>>続きを読む
決っっして駄作な訳ではないけど、期待しすぎたのか、オールスターの流れからの舵きりにより消えたものの事を欲してしまったのか、周りが幼女先輩とママさんだらけの完全アウェー感に負けたのか、楽しみきれませんで>>続きを読む
お祭り感ある作品でありながら『エグゼイド』の世界観で少なくともゲーム病(のようなも)を最も真摯に描いてる作品だとおもいます。その点だけでも評価されるべきだと思います。
言いたい事は山ほどあるんですけど>>続きを読む
文化人類学をフィーチャーした怪獣映画の傑作。
自然信仰と共に生きる日本人にとって怪獣は、時に荒ぶる自然の神であり、時に何者かの怒り、悲しみ、怨念の化身となって人間社会を踏みつけてきたわけだが、
高度経>>続きを読む
最初に書くがエンドロールに席を立つのは厳禁な映画ですよ。
レジェンダリーピクチャーズ製怪獣映画ではパシフィック・リムに勝るとも劣らない怪作
は言い過ぎるほど詰めの甘い展開の連続とケレン味とタメだら>>続きを読む
画面内の全てがどアホにインフレする、そんなバカなな映像体験。
な割には話は無難に進行する。(驚くほど無難に)こんなド直球ヒーロー話に金をかけるボンクラさに屈服させられました。
ヒロインの扱いとか人間>>続きを読む
スタンフォード監獄実験をモチーフにしたスリラー作品という前知識のみで鑑賞
とある視覚的なギミックで主人公が記録する映像と、監視カメラ越しの映像から俯瞰的な立場に起かれつつ、キメッキメなカメラワークで>>続きを読む
『スターウォーズ』史上、もっともウォーズなスタウォーズなのは事前情報からも受けていたものの、しっかり予想の上を行く映像でウォーズしてくれました。
その点では中盤からの戦闘シーンは大変まんぞく。
流石>>続きを読む
予告編のB級感から若干ナメてかかってしまった事に大反省、めちゃくちゃ怖いし面白い!
イラク戦争と事故により娘と視覚を失った退役軍人の盲目おじいちゃん って文字にするとこうも同情的になりたくなるもの>>続きを読む