Taichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Taichi

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死霊館(2013年製作の映画)

2.8

「うろつく」

死霊館シリーズ一作品目になる今作なんですが......

これは、ホラー映画なのかなぁ笑笑

ドキュメントかと思いましたわ。
アンビリバボーを見ているかと思ってしまう。

それもホラー
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.3

「創始」

「全てはここから始まった」って誰かがカッコつけて言ってそうですが、今回のタイトルは「創始」です。

皆さんはアナベルという最恐の少女を知っていますか?

この少女、実は....ノロワレテイ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

「救世主」

いやー、やっぱり映画館で見る映画は素晴らしくと改めて実感しましたー笑

PC、DVDで見る映画とは比にならないぐらいの音響の素晴らしさでした。
レミゼラブルや今作などといったミュージカル
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

「裏切り者」

マッドマックスのシャリーズ・セロン主演のアクションムービー。

女性版ジェームズボンドという感じかぁ。
久々にこれほどの体をはったアクションを見た気がします。
あそこまで血まみれで泥臭
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.6

「Braker」

アイアンマンに続く、マーベルシリーズ2作目。
怪物ハルクを描きます。
まぁ、一言で言うと怪獣映画ですねー。
ゴジラみたい。

戦闘シーンも迫力があったし、面白いのですが、どうせ味方
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.3

「至上主義」

ボーンシリーズ2作目。
まだ記憶の戻らないボーンはインドで恋人とともに暮らしていた。しかし、追っ手にその場所がバレ。。。。
ボーンはある真実に辿り着く。

まだまだ今作も謎が残り続けま
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.0

「栄光」

20世紀前半、欧米列強の世界政策の時代。第一次世界大戦目前のイギリスにおいて、パーシー・フォーセット少佐は未開のボリビアへと水源を求めて測量へ向かいます。

その途中で古代遺跡の痕跡を見つ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

「汝殺すなかれ」

沖縄戦をアメリカ視点から描いた作品だけに日本人としてはなんとも言えないのですが、戦争映画の中で傑作だと思います。
アカデミーを受賞した音響はもちろん、映像美、脚本、衝撃的でした。
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

「決断」

ボーンシリーズ1作目。
身元不明の男が自分の正体(アイデンティティ)を探す、マット・デイモン主演のアクション映画です。

自分はボーンシリーズ初見なので普通に面白く感じました。
記憶喪失だ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

「異世界」

不思議な世界に来てしまった感がすごかった( ̄∀ ̄)

ハリポタ俳優の口が水道となり、水上ジェット、アレが道標となる。

もう意味わからん笑

最後の展開はあまり個人的にはすっきりしません
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海底47m(2017年製作の映画)

2.9

あと数ヶ月したら海のシーズンなっていくわけなんですけど、サメ映画を見たらやっぱり海って行けなくなりますよね。

俺も海で遭難するんじゃないかと思ってしまう。

海に行くとハイテンションになるんで皆さん
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

「IRON MAN」

アイアンマンシリーズ1作目の今作。シンプルなストーリーとシンプルなアクションが特徴的な作品でした。
この作品を原点として様々な物語が展開されていくのですが、1作品としてほぼ文句
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.2

「巨大監視システム」

2013年のアメリカ機密暴露に至る過程とスノーデンに焦点を当てた映画。

アメリカの監視といえばNSA、CIA、FBIまでもが関わっていると言われているのですが、その監視規模は
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

「触れる」

アメリカにおける黒人社会を描いたヒューマンドラマ。
ダークな雰囲気が最初から最後まで続き、面白くないわけではないですが、途中で飽きてきてしまいました。
シャロンとケヴィンの再開であるⅢが
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2

「未来」

突如出現した未確認飛行物体。それが人類にもたらすものとはweaponかgiftか。。。

正直、ほぼ90分は何を見せられているのか理解不能状態。すでに時刻は午前1時を回っていたので、眠気も
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

「運命を受け入れる覚悟」

パッケージ見てモンスターが出てきて子供と戯れる映画かとあまりに安易過ぎる考えを持ってしまった(笑)が。。
正直感動しました。
ジャンルはSFというよりヒューマンドラマ。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

「Time Loop」

MARVEL作品自体をあまり見ていない自分ですが、なかなか楽しめる作品でした。他のMARVEL作品とストレンジにつながりがあるのかないのかよくわからずに見ていたのですが普通に
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

「死人に口なし」

シリーズ5作目となる今作品。見終わった後最後の海賊とは誰のことを言っているのか色々想像が膨らみました。個人の感想としてはおそらくバルバロッサなのかなぁと。死ぬ前に真実を告げ、愛する
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

「孤独に耐えるには」

新たな惑星を目指し宇宙船に乗り込んだ乗客(パッセンジャー)5000人は120年後にその星への到着を予定していた。しかし、機械の不具合1人の男が90年も早く目覚めてしまう。船内で
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

「英雄」

第二次大戦中のダンケルクにおけるイギリス軍の救出作戦を描く今作品。

時はヨーロッパ西部戦線においてドイツ軍が優勢であった1940年代前半。ドイツはベルギー、オランダ、フランス各地に侵入し
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

「脱出」

大学受験のため公開中に見ることが出来なかった作品の1つ。

「Don't Breathe 」この題名の通り息を潜めてしまうほどの恐怖。娘の死に狂った退役軍人とその異常さに震える。
毎回抜け
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

「孤独な海上」

2017年見始めの一本は季節に合わない真夏のサメ映画d( ̄  ̄)
全然悪くない笑むしろ良かったです。
海上版ゼログラって言われてる今作ですが、登場するのはほぼブレイク・ライヴリー1人
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

「最愛の人の喪失」

誰もが認める最強のライトヘビー級チャンピオン、ビリー・ホープ。彼は最愛の妻モーリーンを彼自身が生んだ揉め事で失くし、途方に暮れ娘までも彼から離れていってしまいます。彼が選んだ道は
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

「神の歴史」

閉鎖された研究室と相反する壮大な自然、それはAIの心を閉ざした感情と外に出たいという意思の対比であると思いました。アカデミー視覚効果賞を受賞している今作品。 AI の作り、動きめちゃく
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.8

「野生に育てられた男」

どうしてこんなに評価が低いんですか∑(゚Д゚)
少年ターザンが成長した後を描く、アフターストーリー。普通に見入ったし、ストーリー展開もなかなか良かったと思います。欲を言うなら
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

「反乱軍の希望」

新たなる希望の直前、レイア姫がR2D2に託したデススターの設計図がいかにして入手されたかが明らかになるアナザーストーリー。フェリシティジョーンズは「博士と彼女のセオリー」で知って
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神様メール(2015年製作の映画)

3.6

「創る者と創られた者」

もし自分の余命を知ったらどう生きるのか?そんなシリアスな問題をテーマに1人の少女が余命を知った人々の心を読み取っていく物語。自分だったらおそらく何も変えずに生きていくと思いま
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.1

「本当に幸せであるのか」

全体的にブラックな雰囲気を醸し出している今作。作品に使われていた弦楽器?の音はダークな感じにぴったりはまっていた感じがしたし、見ていて雰囲気は味わえました。怖かったですが
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

「友情と辛い過去を持つ2人」

なかなか見る機会がなかった映画。地上波ではもうやったんですかね?アニメーション作品をあまり見ない自分ですが、この作品は本当に面白かったです!モンスターズインク以来に感動
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.3

11/23

この日をひたすら楽しみにしていました。最近勉強が忙しくてなかなかレビューする時間がなく、フォロワーさんのレビューもみることが出来ていませんでした。。でもなんとかこの日だけは逃せなかったの
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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

「嘘付きと殺し屋」

おそらくクレイグ版ボンド最終作となるであろう今作。オープニングから派手にやってくれちゃってました笑
メキシコで一緒にホテルに入った女性に「すぐ戻る」と告げ、そのまま殺しへ向かう
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

「破滅の瞬間」

トンデモナイ映画。。今作をそんなにグロテスクな映画だとは知らずに見てしまった自分を後悔しました。死体の描写とかマジかよって思うほどリアル。終始背筋凍っていました笑
主人公はジェイク・
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

「天地創造」

ストーリー展開、スピード感、キャスト、音楽、CG、カメラワーク。全てにおいて感動を覚えました。他のユーザーさんがおっしゃっているように初見で全ての要素を把握するのは極めて困難だと思いま
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

正直前作と展開が同じような感じで話が全然進まない。完結作にしてこのダラダラ感は、、、加えてハンガーゲームの要素がほとんど消えていました。

とはいえ、地下での415部隊とミュットとの銃撃戦など、アクシ
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