何回も観た映画。
個人的には、王菲の「浮躁」が出て来た上海旅立ちのシーンは一番好き。王菲のファンでもある。
脚本的にはちょっと違和感を感じさせることがあるものの(意外の妊娠、出産による死亡などは古臭>>続きを読む
中国の受験戦争について自分は経験者です。
映画の内容は一応リアルで、いや僕が高考に参加した時代(2008年)だったら、実はそれ以上やばかった。学校でスマホ使うなんてあり得ない、直ちに没収されますよ。>>続きを読む
中国版の「うさぎドロップ」+「おくりびと」の感じ。
武漢下町の街並みと武漢出身の朱一龍の武漢訛りが印象的。
主演の演技がみんな素晴らしかった
1年前に母ががんで他界したため、病気をテーマとするものが苦手ですが、評価がいいと聞いて、そして同監督の「A Little Red Flower」がかなり好きなので、勇気を出して本作を観ました。
病院>>続きを読む