先に最後のやつ（炎の王国？）を見ちゃってたから、そうゆうことかあってなること多かった
Tレックスはやっぱり正義なんだ
カナダのmetro cinemaで英語のまま観たから内容わからんかったけど、みんなが足あげてゲラゲラ笑いながら見るような内容だってことはわかったよん
Air Canadaだから日本語字幕がなくて
変な吹き替えで観ちゃったから
すっげえダサく感じた
旅の鬱な部分をなめらかに描いてる作品だろうにはきはき偏見のある女の子口調の日本語翻訳で本当に良さが潰>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怪物だーれだ？
「みんな」
誰の中にも怪物はいて
いや、
誰もが怪物であって
誰かを傷つけている
そして
誰にとっても得体の知れない敵(他者)、怪物がいる
ーーーーーーーーーーーーーーーー>>続きを読む
こんな蔑視があったんだ
いや、あるんだ
殴ってやりたい
音楽ってこうやって生まれるんだって
やっぱり芸術家は素敵
彼女はシンセを信じてたみたいだけど
MÅNESKIN が
Rock’n ro>>続きを読む
ずっと父から死の匂いを感じるというか
娘はそれを感じていないのだろうなって
当時の父と同じくらいの年齢になった娘は
それを感じたのかなとか
私の周りにも気づいていないだけで
死の匂いを纏いながら>>続きを読む
最初の飛行シーンは誰が誰だかわからなかったけどちゃんとヘルメットに名前書いてあるんだ
飛行の上手さがわからないけど
彼が魅力的なのはわかった
あと英語がわかればもっとこの映画の良さがわかるんだ>>続きを読む
ウォンカーウァイにしてはキュッとしててわかりやすかった
小説みたいでセクシー
