面白くなくてほとんど記憶が残ってないのでもう一度見返した方がいいかも知れないが正直な所見る気がしない。
脳の制約に関する説は既に古いものらしいが、モーガン・フリーマンら学者陣の知的検証の過程は映画の内容として心に響くものであった。リュック・ベッソンという監督の性質か、知的・論理的検証が曖昧になり、結局は>>続きを読む
ほぼ全編通して画面が薄暗く、黄色い。内容も鬱屈としていて観るのには中々体力がいるが、個人的には好きな映画。
邦画の中では豪華な作り。全編オールCGバックの映像は、合成なのはもちろん丸わかりだが美しかった。