misatoさんの映画レビュー・感想・評価

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

Danielボンド永遠に
2度の延期はあったもののダニエルクレイグが演じる007が大好きだったから今作を観るのを少し躊躇っていた。
観たら終わっちゃうんだよね、つらい、悲しいと言っては旦那を困らせてい
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

圧倒的リアル
だこらこそ願いが虚しく、無残に散る。

宗教、信仰の自由の下に
家族想いの少年達が師と仰ぐ者の言葉だけを信じてどんどん洗脳されていく。

苦しくなる、重いのとはまた違う。
これを映画館で
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.2

試写会に招待いただき2/26に先行鑑賞
原作小説は『死の淵を見た男』

報道で見ていたこの事故について
当時の作業員が緊迫した状況においてどのように立ち向かっていたかを知ることができたし、決死の努力の
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

木村拓哉のキムタク感は
いつからか全然大丈夫な耐性になってることに気づかされた作品。笑
それより何より小日向さんが外せない。
これまでどんな役もこなしてきた日本の名優だと思う。

作品自体は色彩効果な
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

ワーカホリックじゃないからか
主人公は感情移入できるタイプではなかった

職業としてのロビー活動の存在
票の獲得が全てでないこと
新たに知った部分が多すぎて
勉強不足だなぁと思いながら見すすめていた感
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

NYに向かう飛行機で鑑賞
ってだけでなんか贅沢な気分になった
しっかり帰路で復習観賞した

現地でMETに着いた時は映画をなぞるように周回し、メットガラの食事会場のシーンごっこして、地下鉄の一つとって
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

賞受賞の次の日の上映で映画館は満員御礼
期待値が爆上がりでの鑑賞

凄いものを観せられた、圧巻。
相変わらず韓国の格差社会を手加減なしに表現しつつ、コミカルにも描いているバランス感覚が完璧すぎる。
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.4

テンポよし、犯人最後まで謎。途中内容にガタツキを感じてしまった感はあるかな...。リーアム・ニーソンの作品は外すことはないんだけど、相変わらず悲劇の多い役ですねぇ、しかし60歳とは思えない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

キャストがたまらなく良い◎
ヒューザックマン、ゼンデイヤもいいけどやはりザックエフロンが最強!
歌って踊れるのにあまり出しすぎず、ザックマン立ててるあたりがすき

観賞後にサントラをリピートしてたけど
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

土曜の昼下がり、何観ようかなーってしてたら
おや?君もしやROOMのジェイコブくんじゃ?ってなり鑑賞。ROOMの時の名演に加えて本作観たら大人顔負けの演技幅にまたもや涙腺がやられた。
かといってただの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

待ちに待って今日鑑賞
バッドマンが生み出した映画史上に残る最強のヴィランJOKER ホアキン想像以上に良くないか?
なんなら表情や振舞い、描写を自分なりに仮説立てて振り返りたくて、連続2回鑑賞してしま
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

オススメしてもらった作品
うん最高。伏線ばりばりって聞いてたからかなり構えての鑑賞
私の愛するハンニバルの影響で鹿のスラングを理解した状態でいて、クリスの末路が少し見えたからミスリードほんの少し埋まっ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.1

トリロジー最終章...
バッドマンだけでなくその取り巻きの因縁ドラマの展開、いわば描かなければならない部分と新たにやりたいこと全て詰め込んだ特盛丼だったけど、3部作が総じて好きだから良い。笑

中でも
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

前作に引き続きぶっ通しで鑑賞
こうしてすぐに作品のハシゴができる現代に生きていて本当に良かったと思う
大好きで堪らない世界観に完全にヤラれ、クリストファーノーランが天才脚本家であることを再認識した。
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ジョーカーはこの3部作(トリロジー)をちゃんと観てからって決めてたから...
郷に入っては郷に従えの精神で
鑑賞の順番とか色々調べた結果、全ての始まりがここにあるから飛ばさず鑑賞。
以前、デッドプール
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

まず名キャストを揃えた陣営に拍手
実話をもとにしているから派手な展開はないにしても日常であんなにもファニーな人間がいたら考えも変わるだろうなー。
全ては信頼関係の名の下に成り立っているし、偏見とかなし
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

SFは好きだけど今までに観た作品とごちゃ混ぜにしちゃう癖があって、これまたその類だった。
振り返ってレビュー書くことが不可能
ひとつ言うとしたらライアン・ゴズリングに惚れてる勢としては映画の長さなんて
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

ダンケルクの撤退についてはある程度お勉強してからの鑑賞でないと最後までわけわかめの置いてけぼり状態だと思う
ただ一緒に観た人は事前情報なしの方が臨場感があって良かったと語っていたので、人それぞれかな?
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

畳み掛けがうますぎ
ラストまでの完全なる伏線回収は圧巻!
人間の汚い部分、絶望や悲しみ...色々な要素が絡み合っていて、ゾンビ映画なのにこんなにもよくできた映画ってあるもんなんだなぁと。
韓国という国
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.9

好きな人と結ばれることだけがハッピーエンドではない!
役者陣が豪華すぎて混乱するけど
クリスマスが近くなるといつも思い出す作品

ロボット(2010年製作の映画)

4.0

異様なハイテンションムービー
インドさすが、ヒロイン美人は鉄板。

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