ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆう

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

毒親にそれでもついていく子供はそうするしか生きるすべがないのだけど
母親にどんなにひどいことを言われてもすきでいられるっていうのはどういう気持ちなんだろうと思った。
自分の親に感謝したくなる映画。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

鑑賞2回目
とにかく映像が綺麗で迫力がすごい。
感動するポイントが多すぎて涙目。
煉獄さんはかっこよすぎる。

青の炎(2003年製作の映画)

4.3

久々に観たらニノの演技がうますぎて
引き込まれた。
ちょっと切なくなった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

予想以上に好きな作品で
今後の展開が気になってハマっていく
映画はここ最近では珍しかった。
貧富の差をこれでもかってくらい表現しててでもやりすぎなくらいが丁度よく感じた。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

ハラハラして緊張感あってよかった!
でもよくあれでカンニングバレないなと思うところはあった。
タイトルぴったりな感じ

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.2

ゾンビ映画で爆笑するとは思わなかった!
本当に面白くて何も考えずに気楽に観れる!

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.7

今時っぽいテーマで
世界観もおしゃれでかっこいい。
ドキドキするシーンが結構あって
高所恐怖症の人は見れないかも。

話はテンポよくて考えずに観れた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

キムタク とニノの演技力は迫力もあるし
よかった。
逆に話が今ひとつな気がして
最後は おわり?って拍子抜けしてしまった。

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

4.0

面白かった!

ありえない話だけど
なんだかありえてしまいそうな
ちょっと考えさせられる話。

夫婦のあり方とか男女の力関係とか。

旦那たちの理想の妻は
なんて不気味なんだと思わざるを得ない。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

もひもふでウサギたちがすごくリアル
軽い気持ちで観れるし癒される。

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.5

1を観なくても面白いと聞いたので
観てみたら面白い!笑

普段観ないジャンル、特に踊ってばかりのインド映画..
確かに序盤は歌しかなくて大丈夫?と思ったけどちゃんと話は進んでいって安心。

華やかな装
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.1

スイスの雄大な景色は素晴らしい。

ストーリーは好きなジャンルだと思い観てみたら何か違った。

前半と後半で展開変わりすぎてついていけない。ひたひたした不気味な感じのままで行くのか、アクションありの心
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

賛否両論あるとはきいていたけど個人的に好きな映画だった。
空は常に明るく晴れやかで村も穏やかなのに村人やそこで根付いている宗教は普通とは掛け離れたもので滞在しにきた主人公達を次々と恐怖が襲う。

美術
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.9

これすごい..!
鑑賞者が二択でストーリーを選んでいくなんて今までなかったからびっくり。
何回かやって色んなエンディング迎えたけど選択って常に迫られてるんだと思った。
もうちょっと明るい話がよかったー
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

主人公がとにかく凶暴。
むしろ暴れるの待ち。
いまいち主人公の才能が伝わってこなかった。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.3

前から気になってた作品。
パラサイトはまだ観れてないけど
ポンジュノ作品と知って鑑賞。

映画好きだったらなんとなく展開はわかりそうだけどそれをうまく隠すような
細かな伏線が最期にどっと回収されるのが
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.1

前作の方が面白かった。
今回はある程度展開が読めたし 
緊張感が足りなくてちょっと残念だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

予想していた内容というか
観てたらなんとなく展開が読める作品。
こういう幽霊とかではない
人が怖いタイプの映画はすごくすきだった。

最期は案の定めちゃくちゃだった笑

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

感染ゾンビ映画だけじゃなくて人間愛が多く描かれていた。親子や夫婦だったり。

最期は号泣。チープに感じさせないのは
主演者たちの演技のうまさ。子役の子が演技がうますぎてものすごく感情移入した。
終始ハ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.2

世界観は好きだけど話的にはイマイチ盛り上がらなかった

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

女スパイのロレーンの動きと敵と交戦するシーンが痛々しくリアルでよかった。

ふらふらになりながらもなかなか決着がつかない長回し(のような演出らしい)が
スパイも普通の人間で頑張ってるんだと感じさせてく
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