ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆう

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凶悪(2013年製作の映画)

4.0

ピエール瀧とリリーフランキーの演技力高い。人間怖いなと思わされた。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

ファイナルデッドコースターのように次から次へと不運が重なって大惨事になるところは突っ込みどころ満載だったけどあまり深く考えなければ楽しめる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

こういう世界も世の中にはあってとてもわかるなんて軽い言葉では言えない重みがあった。自然と涙が出る映画で個人的には好きだった。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

-

銃乱射とかいかにもタランティーノ。
でも他の作品よりあっという間で見やすかった。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.7

ダンボがとにかくかわいい🐱✨
実写はまた別物として楽しめた。
でもやっぱりティモシーいて欲しかった!

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.2

フランス映画っぽい終わり方。何がどうなったってわけでもないけど一夏の青春っていいなと思った。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

思ってたより何倍も面白かった。姉妹結構激しいアクションしててびっくり。展開は何となくよめてたけどそれでも楽しめた。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.2

何も考えずに観れる映画。あんまり長くも感じなかった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.4

好き嫌いわかれそう。自分は嫌いではない。原作読んだら捉え方かわるのかなと思った。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.4

最後ちょっと展開見えてきてしまったけど思ってたより面白かった

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

ここ最近ありがちな内容。
ハラハラする感じは個人的に好きだけど
あともう一捻りほしい。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.3

本当にアデルとエマが綺麗すぎる。とくにエマはすごく魅力的。
だから観れたっていうのもある。
映画とは思えないリアルな世界観に
思わず引き込まれた。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.1

漫画原作の映画の中ではそこまで違和感なく観れた。ただ2時間じゃ足りない。

ロブスター(2015年製作の映画)

4.0

何かシュール笑
世界観本当に自分のツボだけど万人ウケはしないと思う。

独身者には厳しすぎる世界。

籠の中の乙女みたいなテンポだなと思ってたら同じ監督だった。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

評価高いのに自分は全く良さがわからなかった。主人公に魅力を感じられなかった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

期待しすぎたのか後半がイマイチだった。ちょっとつじつま合わせに感じてしまった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.4

特に大きな見せ場があるわけでなく淡々とした映画。少しほろっときた。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.6

将棋がわかればもっと楽しめる映画なのかなと思った。東出さんの演技は個人的に好き。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

想像していたより何倍もおもしろかった映画。
低予算だけど計算されたカメラワークや話の作り込みが素晴らしいと思った。
もう一度観たい!

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.7

まぁまぁ面白かった。
原作に割りとキャラが近かった。
楠雄似てる!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

11ほどのスケール感はなかったけど
やっぱり登場人物はみんな綺麗でかっこいい。観ていて爽快。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

耶雲が怪しいとは思ってたけど
理由まではわからず結果的に完全騙されてた。