モダンアートの宝庫『コロンバス』で出逢う非対称的な男女。
親を想うケイシーと嫌うジン。
交錯する感情と葛藤がモダニズム建築を通した映像美で醸し出される。
ガラケーにしようかな…。
「勝手に期待して失望した人がいても、あなたに責任はない。」
何も求めない。
ここにあるもので十分なのだ。
幸せは掴みに行くものではなく、既にあるものなのかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
Billie Eilishとの出会いは、映画『ブライトバーン』。エンディング曲で初めて『bad guy』を聴いてから1年半が経つだろうか。当時は悲しく切ない歌声で何となく不気味な歌だなぁと感じていまし>>続きを読む
エンドロールのボクサーの戦歴を観てビックリ!私は最近負け(失敗し)続けているのですが,負けた数を誇れる大人になりたいな.
負けても,失敗しても,笑われてもいい.勇敢な男は何度でも立ち上がる.
大好>>続きを読む