このレビューはネタバレを含みます
タイムスリップ物だけど、軽い気分で見られる気分転換映画
バブル崩壊前にタイムスリップし、不動産融資の規制を止めないとバブル崩壊すると、当時の阿部寛に伝えに行く
最初は信じないが、色々な小ネタから信>>続きを読む
短いけど、絵本の中の話の様な濃さ
映像全体のトーンも落ち着く
見ようとして寝落ちし見逃すこと3回。やっとちゃんと見た
いや〜予想外!やられた!
『靴職人と魔法のミシン』の様に、寡黙な職人には別の顔がある設定が引き込まれる
仕立て屋さんの中だけのシーンでここ>>続きを読む
各国着陸拒否。自国でさえも…
未知の人工的なウイルスで致死率40%と言っても人道支援もないのか…
倫理観問われる
あと、日本の自衛隊がカミカゼに見えた
そういうイメージなんだろうね
終始ハラハラし>>続きを読む
小春日和の日曜日のレイトショーにふらっと観に行ったから余計よかったのか
沁みた
淡々と同じ毎日を繰り返し、その中で小さな幸せをみつける平山に色んな事を考えさせられ浸れた
平山の言葉『今は今、今度は>>続きを読む
ホールドで機関の空売りを焼き尽くす
個人投資家たちの映画
たまたま1人で来てる人が多いからか、入る時も出る時も1人ずつ無言で列になってて、まるで株主総会の様(笑)
いやーおもしろかった!
やっぱり>>続きを読む
ダム・マネーを観る前に関連映画として鑑賞
面白かったけど、ジョージ・クルーニーがいたから感も否めない
日本企業特有の隠蔽、リコール隠し。
THE・サラリーマン映画。
では始めよう!ぜひとも!
数字のためなら、隠蔽もするし、とにかく売ったもん勝ち。現代の日本企業風土をよく表してる。
出世レースや親>>続きを読む
ありそうで、あり得ない、
でも少しあり得そうな内容の終焉系ストーリー
ただ、オープニングや不気味な音楽から結構期待するけど、伏線回収は無く、謎のまま終わる。
唯一、女の子FRIENDSの最終回を見>>続きを読む
「インセプション」を思い出した。
信じた頃に裏切られるスピード感の良さ。あっという間の90分。
続編期待。
マ・ドンソクの登場シーンの背中みただけで、盛り上がる。素手で無双するのがわかってるから。
マ・ドンソクが副班長というポジションがまた良い。終わりの打ち上げの雰囲気も好き。
今作も相変わらず、160分間ずっとハラハラさせてくれる!
「例によって、 〜 このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」と、いつものオープニングが流れるとテンション上がるね
これこそ映画館で見る>>続きを読む
JTCサラリーマンの社内政治を見られる映画。
出版業界で他人を欺き生き残っていく
そういう騙しあいってことか!
こんな限界集落が日本の何処かに本当にありそうな、いやあるだろう話。
伝統芸能一家や、政治家一族の利権などで企業誘致や政策が決まっていく…。反対派が村八分にされ死んだというのは主人公の父。そんな"ムラ>>続きを読む
あらすじみて、単純そうな内容かと期待してなかったけど、開始20分後には面白くのめり込んだ
おもしろかった。
女殺し屋見応えあった。
殺しの案件を”作品”と呼ぶ会社。
おもしろかったけど、何か足りなかった。
このレビューはネタバレを含みます
・9割マンホールの中で話が進む
・SNSの良さ悪さ、クズな主人公の妬み
・中島くんの演技力!
序盤、助けに来てもらう人に対して、「ありがとう」も言えないのかこの主人公は…と腹が立つ
99分と短めな>>続きを読む
前情報なしの鑑賞がおすすめ
芸術と資本主義
シェフとしては、「予約が取れない」や「高級」だから食べにきて欲しいわけではなく、シェフの料理や努力に価値を感じる人にきて欲しい。
が、現実、資本主義>>続きを読む
「ほぼ実話、政治的陰謀、豪華キャスト」
ということでみてきた
・陰謀を討ち倒す3人組の話
・「愛は "必要とすること"
ではなく "選択すること" 」
・マーゴット・ロビーがいなかったら寝落ち>>続きを読む