ゴジラのかっこよさ☆5つ
ゴジラ対人間。余計なものはなく、ただそれだけが描かれている。
都市を一瞬で壊滅させるゴジラとそれに抗う人間たち。どちらも文句なしにかっこいい!
ラストシーンのカタルシス☆5つ
冒頭から続く鬼教官の罵倒すべてが、このカタルシスのためにあるのではないか。
ジャズについての知識はまったくと言っていいほどありませんが、そんなことは関係なく楽しめました>>続きを読む
爽快さ☆5つ
爽快アクション映画です。
前作を上回るアクションシーンの数々。
アメリカとキューバの関係や、麻薬取引の駆け引きなど意外に深いシナリオも。
まあでもそんな難しいことは考えずに、頭をからっぽ>>続きを読む
臨場感☆5つ
いわゆるpov形式の映画です。
全編登場人物視点で撮られているので臨場感はすごいです。
特に怪物と軍隊の間をくぐり抜けて地下鉄に逃げ込むシーン。USJのアトラクションに乗っているかのよう>>続きを読む
切なさ☆5つ
主人公とヒロインの出会いと別れ。
ラストは切ないけれど、これ以上ないハッピーエンドとも言えるかもしれません。
前向きさ☆5つ
どんな状況でも前を向いていようというメッセージが伝わってくる映画。
落ち込んでいるときに観てほしいです。