このジャケを昔DVD屋でみてやば!って思ってやっと見れた
こういう映画ってなんか哲学っぽい所とか、政治思想的な部分があってセリフ追えないな。でもラリってる奴らのうわ言だからいいのか!!!
ジョニデか>>続きを読む
枕の沈みやヘアワックス?を掬った跡とか生活の中の何気ないモノに人間の生を感じる
全然読めなかった。
孤独死って私の頭の中にずっと最近ある言葉で最後の終わり方を見て余計に辛くなってしまった。死が突然だ>>続きを読む
超計画的ヤラセ記事
コンチネンタルかアメリカ式か
比較的今回の3つの中ではストーリーの軸を感じて見やすかった。
『 心療内科がロールシャッハテストをやらせる時はその方が素直に答えるからと酒を飲ませる>>続きを読む
こんな世界ないのに、あるように感じさせる程無茶苦茶でよかった。
醜いものの方が努力をするから優秀であるだなんてあまりにも直接的すぎて笑っちゃった。
砂山?みたいなとこで巡礼者の人々が頭をひょこって出>>続きを読む
彼は多くは語らないし、感情が豊かじゃないけどそれはその環境や大人が彼の少年性を抑え込んでるからなような気もする。
都会で大人びた子と関わる彼は、まだまだ幼くてみんなの真似事をしているだけだけど、田舎>>続きを読む
アレクサンドルの上っ面感、誰かの言葉や思想を頼りにジブを取り繕ってる様が本当に滑稽で仕方ないなと思いながら見てた
だからヴェロニカが死ね!ナルシスト!って言った時嬉しかったなぁ
でもヴェロニカも痛い>>続きを読む
この二本立て本当に男性性が男性性すぎて笑っちゃってました
でもなんか良い映画みたいに出来ちゃうのが監督の凄さなのかも
前にちらっと聞いたことある、多分チリのコロニアの話かなと思いながら見て、そうだった。
コロニアでのイかれた教え、体罰、躾、壁にはイエスの絵があったのでキリスト教だとは思うけどカルトだよね。しかもナチ>>続きを読む
爆弾作るシーンは本当にただ黙々と作り続けるだけなのに面白かったな〜。
菅原文太の最期が圧巻
弁慶の仁王立ちの様です。
ありえな展開も笑いながら見れた。
9番狂ってるけど、優しい人間ではあるから無性に>>続きを読む
新しい臓器が生まれ、それが腫瘍の様な無意味で身体に害をなすものであれば取り除くがそれが進化となった時にその臓器は新しい機能をその身体に授ける事になるので従来の人間の定義が揺らぐ...人間が人間たらしめ>>続きを読む
女が酒に溺れている姿は醜い
中毒は悲劇の中の唯一の気付け薬だから余計に溺れていくし、飲酒の悪いところは1人でもできてしまうから自分で自分のことを始末することになる。
最後の鏡張りの迷路のような場所を>>続きを読む
男性的とか、女性的とかそんなんどうでもよくて自分は自分だしあなたはあなたなんだよ〜って感じ!
自分の意思で選択肢して、なりたい自分になる。その過程も過去も今も全部自分なのね!
キャストにセックスエデ>>続きを読む
これを見た時ギヨーム・ブラックの『みんなのヴァカンス』みたいって思った。
最初の偽彼女のくだりから、ロビンソンクルーソーのツアーになるのがあまりにも急展開で意味わからないけどあえて遭難者のふりをして>>続きを読む
決定的な事が起こらないシーンの大切さを感じられる映画
トークショーで専門家の人のお話があって、あの映画での走るって行為の意味や必要性について聞けてよかった。
当たり前なのかもしれないけど、食べる、歌>>続きを読む
またもや幸福は幸せではないらしい
リリーは神から遣われた天使、その影
目の前に確実な幸せがあったら、それを我が物にするのが人。でもリリーのそれは完全に意図的に仕組まれた資本主義の中の産物で与えられた>>続きを読む
美しいって大変だな〜
アンナカリーナって身長が結構あるってわかった、本当綺麗だった
最後の指針としての召命を受けてないものは愚者って事は彼女もそうであるって事?
カメラのカット変なタイミングで入る時>>続きを読む
フェイクドキュメンタリーっぽい
心に傷がある人間が俗世から逃げて、知的障害者のフリをして生活するコミュニティ。
なのに実際、知的障害者の人がくるととんでもない発言をする。ここの矛盾が怖かった。
後半>>続きを読む
独りで居ないことが必ず幸せではなくて、誰かといるからこそ独りが怖くなって不安になる。
差別用語や淫売など人を罵る言葉が沢山出てきてみていて辛いところもあったけど、観てよかったなと思った。カウリスマキが>>続きを読む
これをみてこう思うのはおかしいのかもしれないけど、恋愛したいフェーズにめちゃくちゃ入っちゃった
女は女であるし、男も男である
ディズニーのジェンダーものってここら辺からなのかな〜
でもそれが自然に物語の中に組み込まれてるから見ていて違和感がないし、押し付けがなくてよかった
リフレクション名曲です。
親の役目を放棄しているけれど、父親がいっぱいいっぱいなのもわかる。父親である前に一人の人間なので。
小さい頃のお兄ちゃんとあみ子のシーンで、お兄ちゃんがお母さんは黒子ではないと教えるシーンの教え方が>>続きを読む
急にカス
アカデミーいっぱいもらって調子乗った結果がこれ
ポカホンタスは史実上、ジョン・ロルフと結婚して、病気で死にますがそこにどうにか繋げるためにやった結果がスミスの放棄。
どうせ全て事実と違うな>>続きを読む
史実とは違うとはいえ、これは本当好きな映画ですよ、、、
ディズニーの名曲はたくさんありますが、個人的にムーランのリフレクション、ポカホンタスのカラー・オブ・ザ・ウィンドウ、トイストーリー2のホエン・>>続きを読む
多分何回でも何回でも観なければいけないし、観てしまう映画だなと思った。そして、その度にこの映画を好きになるのかな。
人の意見を見聞きしたけど、私は私の解釈でそこまで辿り着きたい!過程が大切なので。>>続きを読む
ウェスアンダーソン好きなのに、多分拘束具とかで椅子に括り付けられてないとじっと出来ないくらいソワソワしちゃうんだよね
性格も年齢もみんなバラバラだけど、なんやかんやうまくやってる感じが良い
音楽が終>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までのジブリの作品の要素をふんだんに織り交ぜてるのはとても見てて楽しかった。
塔の中の世界は今までの宮崎駿作品のオマージュだらけでそれが最後崩壊していく。やっぱりこの映画にかける思いは違ったんだろ>>続きを読む
最後まで何が何だかわからなかったけど、
あのインターゾーンの中東っぽい雰囲気とかセリフとか、映像の感じとかがどうも官能的でSFポルノって感じがした。
タイプライターが全部虫にみえるのとか、けつ穴が喋っ>>続きを読む
ダンスのシーンとてもいいよね〜。
アンナカリーナを一人で踊らせるシーンでゴダールはレンズ越しで彼女に恋をしてるんだろうなと思った。
あとハルハートリーのシンプルメンは絶対この映画に影響を受けてそうだし>>続きを読む
フェイスマスク作る機械、ゴーストプロトコルの時は繊維状のものを重ねていく3Dプリンターで時間かかってたのに、アタッシュケース型になってて時代の流れを感じたよ!
こういう昔から続くシリーズものってもう>>続きを読む
こういうのn番煎じすぎるから、どれだけ秀でてるところがあるかみたいな感じに自分の中でなってきてる(最悪)
挿入歌はめちゃくちゃいいラテンな感じ
確かに彼って危うさがあって惹かれるんだけど、なんかお腹>>続きを読む
全然意味わからなくて気味悪い!
『大幅に偽装して、縮小した』ってなんかウケる表現だな
短編集Ⅰの中だと楽しい方
ヤンシュヴァンクマイエル推しが伝わる