appleさんの映画レビュー・感想・評価

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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.8

子供って残酷だなと思う反面、あの無垢さって尊いものだなと同時に感じせられた。
母親は彼女が女の子らしくいる事を嬉しく思っていて、ロールがした事は受け入れられていない。彼女が自分を見つけて、そして自分ら
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.5

人それぞれの生き方に、そこから起こる不安や怒りをわかりあう事なんて難しいけれど柔軟に捉えて受け入れる事が大切。
女性の身体のことは女性にしかわからないし、とてもプライベートでナイーブな事柄だからああや
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タルロ(2015年製作の映画)

4.4

自分が自分である事を証明するためにIDを作りに行ったのに、結局それが原因で全てを失ってしまう。
現代社会の中で埋もれてしまう伝統とそのアイデンティティたち。
とてもいい映画。

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.6

資本主義の極地を見た
きっと真実は隠蔽されて、上の人達が
安全に暮らせる世界のままなんだろうな。
笑ってられない!

天使(1937年製作の映画)

3.7

最後!!!びっくりした!!!
夫がまさかとなってくるところが面白い
マレーネ・ディートリッヒが綺麗すぎる

歌うつぐみがおりました(1970年製作の映画)

3.8

うとうとしちゃったのが惜しい
演奏会で自分の出番(ラストのティンパニ)ギリギリまでナンパしてたり、家でお茶会みたいなのをしてたりと一か所に留まることが出来ない多動男。でも全然悪びれてないのがいいし、周
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.9

『今度はないの』ってネリーが言った時、父親は彼女の悲しみを理解したし、抱き合うことで彼女と父親の間にあった隙間は埋まったのかな。

子供の時に感じた不安とか、悲しみはトラウ決して自分のせいではないよと
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

4.2

監督の映画に対する愛をとても感じた
映画にまだ奇跡を求めている人なんてほとんどいないかもしれないけれど、少なくともエリセ監督はずっと信じているんだろうな

まなざしをむけるというのは対象に目を向けると
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.8

ずっとみたかったやつ
こういうB級クリーチャーもの好きで一時期ずっとみてたけど、その中でもこれってB級?ってなるくらい面白いし、時代から考えてもよく出来てると思う。
人が食われて溶けていくところなんて
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恋愛日記(1977年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白いと思う...。
父親と観ていたけど、父親が主人公に共感しててやっぱトリュフォーって男性の縮図みたいな映画作るんだなと改めて思った。
死ぬ時も、そして死んだ後さえも彼の欲望は満たされ続
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上海から来た女(1947年製作の映画)

3.5

この映画の怖ポイント
・水族館のウツボがデカすぎる
・グリズビーの汗
・裁判の時の謎の笑い
・謎の中国人

最後の銃撃戦のシーンは面白い、きっといろんな映画が真似してる。
登場人物の意図というか、話の
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.7

最後だけで良いやってなる
彼女が求める自由に彼はもういらないね

突然の花婿(1952年製作の映画)

3.8

笑えるシーンが多いけど、今回のヒロインがあまりにも芯がなくてイライラしちゃった...。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.7

10月31日に落ちた飛行機のエンジンが10月2日にタイムスリップして彼は死ぬ!
なんかしかも彼が超能力みたいなの使ってタイムススリップさせて自分が死ななかった世界線で死んだ人たちを生かす選択をとった!
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.3

エンドレスエイト

好きな人を好きでいるために逃げているってあたるのバカみたいなセリフが愛しくて仕方ない。
このセル画のディストピア感は堪らなく良い、とても好き。
しのぶが路地で迷うシーンは観客が映画
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

3.8

映画が終わった後に今まで自分が観ていたものを全て疑ってしまう。
認識している登場人物が果たしていたのかも怪しい。

狼の時刻(1966年製作の映画)

4.1

やばい映画
こういう作風を印象派とは対となる表現主義というらしい。表現主義で有名な映画にはガリガリ博士やM、メトロポリス、吸血鬼ノスフェラトゥなどが挙げられるが確かにこの映画はそれはの雰囲気をしっかり
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.8

急に踊り出した瞬間『焼け石に水』を思い出して笑ってしまった。
女同士の自己中心的ないざこざに巻き込まれる夫の哀れさよ...
ファニーアルダンが歌っていたのはスタイリスティックスの『Can't Give
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.8

一家が感じたヤンの喪失感は観ている側にも伝わるほど丁寧に描かれていた。
終わりがない存在だからこその無に対しての突き放したような表現。でも彼はそれを終わりと思ってはいない。
彼の喪失によって家族には何
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.4

コメディだと思ったらそんなにだった
ショーンペンが非常に可愛い、特に十字の切り方がわからないから適当にちょちょっと手でやるところ。

海と毒薬(1986年製作の映画)

3.7

原作がとても好きなので視聴。
全員病んでいる。逆にあの環境下でまともでいる人の方がおかしいかもしれない。
原作の方がじめっとした嫌な感じがある。
人の命の価値。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.7

タイトルでネタバレはしているけど、全貌はわからないので結局驚く。
ミスティックリバーでのティムロビンスとは正反対の役。

天はすべて許し給う/天が許し給うすべて(1955年製作の映画)

3.8

たとえ子供のいうことであっても、一番信じるべきは自分。
みんなコロコロ気持ちわかるから面白い。

夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

4.0

ドワネルの社会不適合者さを感じざるを得ない回。
どんな仕事も長続きしないし、失敗ばかりで誠実性もないのに、歳を召した人にはなんか可愛がられるのは彼の憎めないところのおかげなのか。

『家庭』で出てきた
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ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

4.2

電車に彼女が乗ってから音が消えて、寝息だけが聞こえてくる瞬間、身体があの空間に一体化し目の前に彼女が寝ているような不思議な感覚に陥った。
そして監督がスナップショットのような作品を撮りたいと意図して撮
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Here(2023年製作の映画)

-

心地良すぎて寝てしまった

自分の居場所にまだ迷いがある主人公。
もっと自分が居る場所を広く捉え、周りと一体化するような感覚を得られると孤独や寂しさから抜け出せるような気がする。
全てはどこかで繋がっ
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すべての些細な事柄(1996年製作の映画)

3.9

とある診療所での劇の練習から本番までのドキュメンタリー。精神病棟ということは強調せずに彼らの日常を映す。なので出てくる人全員が自然で、監督と対話するシーンもインタビューではなくてあくまでも会話。
楽し
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アナライズ・ユー(2002年製作の映画)

3.7

前作の方が面白かったけど序盤のポールの演技面白い
ジェリーが可愛い
ドクも少し裏社会に染まってて良い

NGシーンよかった
デニーロのあのジェスチャーをこんなに見れるのはこの映画だけ

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.8

面白くてよく笑った
おじさん二人可愛くて良い
デニーロの二面性が面白い

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.7

オープニングの雰囲気がアメリカメロドラマのあれなのに狂気狂気
ミアゴスは本当色々できるね、これ見てからEMMAみると真反対で面白いです

一本の電話(2013年製作の映画)

3.7

ずっとどこにいたんだ
あなたを探していたのよ

天国で幸せだといいね

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