appleさんの映画レビュー・感想・評価

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ピアニスト(2001年製作の映画)

3.7

需要と供給の一致が大切
ただの性的倒錯で片付けないで、自分がなんでそんな感情や欲望を持つのか考えてみよう〜

氷の女のような出立だったエリカが、
ラストで昨夜の事が無かったかのように声をかけてきた彼を
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ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

-

基本的に婚約者が自分の家族のせいで追い込まれている時に庇えない人とは結婚しない方がいい

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

互いに日常的に孤独を感じ、旅先でも疎外感があった2人が出会い、寄り添い、1人じゃないと思えるまで。

日本の使い方は上手いけど、やっぱり外国人が行くところに行き、変な日本人が出てくる。あれを観た外国の
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関心領域(2023年製作の映画)

3.6

観ていてすぐこの映画は音だ!って思ったから、映画館で観ればよかったと後悔した。

サブスタンス(2024年製作の映画)

3.9

デート前のシーンで行ったり来たりするシーン、彼女の気持ちが手に取るようにわかるのですごい辛かった。
最後は髪も巻いて、ピアスをもつけて、好きなお洋服をきて、人からどう見られるかよりも好きな自分になって
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魂を救え!(1992年製作の映画)

3.6

戦争に巻き込まれ、命を落とした人々の遺体はただ積み重なり、埋葬もされず、2度目の死を迎える。
彼が頭部のミイラをちゃんとした形で埋葬してあげようとすること、身元を調べること、ミイラを奪われないように守
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

絶望しかなかった
前半がモキュメンタリーとしてとても良かった。

ミステリアス・スキン(2004年製作の映画)

-

この映画を神聖化し過ぎていて、スコアとかつけられない。
ただ観ることができたのが本当に嬉しくて、その気持ちだけで心がいっぱい。

ニールの幼少期のトラウマを肯定するために、体を売り自分がされたことを悪
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.2

日常の中の綻び

絶対に家で観ることができない作品だったので、映画館で見ることができて良かった。
毎日のルーチンワークが少しずつ崩れていくことで、今まで許容出来ていたことが急に出来なくなったりする事っ
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カニバイシュ デジタル・リマスター版(1988年製作の映画)

3.9

オリヴェイラって絶対観客を映画の中には入れてくれない事が最後にこれを見て良くわかった。

オペラって演じ手のエネルギーが凄いから疲れるなーと思いながら見ていたけど、花婿が花嫁に秘密を明かした後のゆるっ
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夜顔(2006年製作の映画)

3.8

とてもコンパクトで続編には丁度よかった。
ただ、『昼顔』を未視聴なので、彼女と彼の関係性を汲み取る事は出来なかったのが残念。

冒頭のオーケストラのシーン、指揮者が退場する所まで見せてくれてありがとう
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けものがいる(2023年製作の映画)

3.5

バッドエンド過ぎる!!!
やっとの思いで現在のルイと出会えたのに、ガブリエルが愛した彼はもういなかった。
彼女の浄化が成功しなかったのは彼女のルイへの愛が邪魔をしたから?

ビビりだから、心臓止まるか
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サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

4.0

光だ!再生の一歩という感じでワクワク

追記
思い出した!サントラにサンラックスが参加してて納得

絶望の日 デジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

-

男女が部屋を行き来したり、衣装が変わったり(役を演じてる?)してるなと思っている内に完全に寝てしまい、起きた時には映画館が明るくなりかけていた。

アブラハム渓谷 完全版(1993年製作の映画)

3.8

ちょっと眠かった

少女時代のエマは、少女というには大人すぎる成人の女性を起用していて不思議だった。
彼女はあの片田舎にはそぐわない美しさと妖艶さを持つが故に、周囲の男性からは常に性欲混じりの好意を向
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ミゼリコルディア(2024年製作の映画)

3.8

保守的な思想が残る閉鎖的な環境の中で、それぞれの欲望が混ざり化学反応を起こす。
あの環境下だからこそ、あの濃度の人間のエゴイズムを見れたと思う。
みんな道理を分かりつつも、反する行動をとる慈悲、慈愛。
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ノーバディーズ・ヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

最初は冴えない男性と娼婦の2人から始まり、気付けば男性のマンションの住人やホテルの従業員、娼婦の旦那とその近所の人、謎のイスラム青年、主人公のことが好きな仕事仲間と関係性が広がっていく。
それぞれが手
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白夜 4K レストア版(1971年製作の映画)

3.9

ドストエフスキーかーって思いながらみて、
ドストエフスキーだなーって思いながら帰った。

なんだかねちっこくて、哀れで。
めちゃくちゃ良いボサノヴァが流れていたシーンは除いて生活音と台詞のみの静かな映
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It’s Not Me イッツ・ノット・ミー(2024年製作の映画)

-

私はこういうのがどんな意図があるかとか考えられる頭はないし、映画史だって詳しくないけれど、一つわかることとして今の時代にまだ誰もしたことない事をやってのける監督は本当に少ないからとても貴重なものを観た>>続きを読む

カップルズ 4Kレストア版(1996年製作の映画)

4.0

エドワードヤンってなんでこんなに子供を撮るのが上手いんだろう...。
大人になると忘れてしまう視点をずっと持っている。

資本主義社会真っ只中、お金では買えないものを知っている人間と手遅れになった人間
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パーティーガール 4Kレストア(1995年製作の映画)

4.2

パーティーを主催する能力がある方が私からすれば、人脈も魅力もセンスもあって羨ましいとさえ思うけど。
冒頭で友達がメアリーのデニムを適当に戻そうとするシーンで、彼女は決まりに沿って並べていると注意するの
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

そんなに美味しいなら食べたい
人に思想を押し付けてくるヴィーガンには制裁を

アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

果たして韓国の大統領はこいつになるのか。
韓国の今後が案じられる映画でした。

終盤争い!血!血!血!

ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

3.3

私はロラックスおじさんが主人公だと思ったのに、ほぼ回想程度の登場で残念だった。
ロラックスおじさんが観たかったのに。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

アバター1を観たのが小学生の時で、
あまり設定は覚えていなかったけどそれなりに楽しめた。やっぱりグラフィックが綺麗すぎる、映画館で観たらもっと良かったんだろう。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

4.0

この3作品通して、自分の飼っていた動物に重ね合わせて見ている人は多そう。

多分、ドラゴンは猫の動作をイメージして作っていると思うし、ドラゴン<<<猫って感じ。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

前回同様、得るものと失うものがある。
父親と母親のダンスシーンで泣く。