ふみかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ふみか

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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.4

パパッと物語が進んでいくから飽きずに観ていられた。金髪があんなに似合うの彼しかおらん!

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.2

行きたくなかった場所、言いたくなかったこと、思ってもいないこと、手放したくなかったもの、みんなわかってるのにわからないふりをしてるのが苦しかった。こんな時代が本当にあったことを忘れてはいけないなとしみ>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

死ぬも生きるも自由だけど、死ぬことを考える前に逃げたらいいのにな〜。学校も仕事も辞めたっていいのに。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

毎回うるっときちゃう。2択で迷った時どっちに行っても正解だと思えるようにちゃんと生きます。

NANA(2005年製作の映画)

3.0

ナナが彼氏の前では女の子みたいになるの可愛い!強い女の子にもそういう一面があっていい!

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.0

観終わるのにすごく時間がかかった。愛を知らない子供達は子供らしくない子供になってしまうんだなと思ったし、これからそんな子供が増えてしまうのかなとも思った。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.4

キャストが豪華ですごく見応えのある映画だったなと思う。だけどちょっぴり胸が苦しくなる。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

繋がりに繋がって面白かった〜!悲劇と愛のお話って感じ。屋根の下で暮らせてることが幸せだ〜。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

現代の言葉ってすごく軽くて曖昧なものだけど、それでも言葉にすることって大切だと思う。子供の頃辞書引くの好きだったな〜とかしょうもない言葉に付箋して大切にしてたこと思い出した。いい映画!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

難しすぎてよくわかんない。どこからが妄想でどこからが本当かよくわからなかった。俳優さんの骨なんかすごい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

内容を覚えてないくらい幼い頃に観て、久しぶりに鑑賞。こんなにもいいお話だったのか。おばあさんとキキのやりとりが素敵すぎて涙が出そうだった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

こんなにもポジティブになることで人生が楽しくなるなら素敵だよな〜。私にはできないけど面白い映画だった!

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.1

突然悪魔みたいなの出てきたの面白すぎる笑そんなトラウマになるような映画ではなかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

全子供の夢が詰まってる!初めてちゃんと観たけど、子供心がくすぐられた。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

色々な憶測やメディアに苦しまされながらも、冷静に自分の正しさを訴えた機長はすごくかっこよかった。妻や副機長との信頼関係もすごくよかった。ノンフィクションなのがすごい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

ずっと観たかった映画。思ってた内容とは違ったけど、大切な人を想う気持ちを思い出させてくれた気がする。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.3

観終わったあと、あの頃を思い出して、なんともいえない感情になる。私にとってはそんなに遠い過去ではないけどなんとなく、椎名くんのような人を思い出そうとしてしまった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

友人に誘われて鑑賞。絵のタッチがリアルで少しゾワゾワした。炭治郎が叫ぶシーンは圧巻だった。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.0

登場人物の顔がとにかくイケメンすぎる。こんなことありえないと思いつつもあの頃の自分は憧れてた〜。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

映像とか景色が好きだった。当たり前の日常にある恋愛すぎて、心が苦しくなった。サブカルチャーにフォーカスしてるところもすごくいい。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

見ていてドキドキしてしまうような、もどかしいような、色んな感情に襲われた。ライターの描写がエモすぎる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

解剖シーンがすごいリアルだった。トラウマになるような描写はないけど、ジワジワ怖い映画だった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

迫力がすごい。女の子のサイコパスチックな演技に震える。容赦なく人を殺す感じがまた良い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

どの歌も素敵!子供たちにコーラスを頼むところや、純粋に音楽を好きで行動するところが良い。少しの挫折は人生に必要だと思える映画だった。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.1

すごく不思議なお話だったけど、ここまで人を好きになれたら楽しいだろうなと思う映画だった。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.7

恋愛はタイミングが大事とよく言うけど、まさしくな映画。少し強引なくらいがちょうど良いし、手紙でのやり取りが素敵。
病室のシーンで泣いた。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.2

絶対にありえないシチュエーションだとわかっているけどときめいてしまった。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.7

日本版も良かったけど、私はこっちの方が好き。あたりまえのことができないからこそ日々が煌めいて見えるんだなと、当たり前の日常にもっと感謝しなければいけないなと思った。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

登場人物がみんな憎みきれないようなバカばかりで観ていてほっこりした。死を目の前にした時の無敵感が全部表現されていておもしろかった!

百円の恋(2014年製作の映画)

3.1

安藤サクラの劇中の変化がすごすぎる。最初と最後だけを見たら全く別人。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.1

家族の絆がすごい。お父さんがかっこよすぎた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

恋をしたらきっと自分もこうなるんだろうなって思ってしまった。惰性で生温い映像が続いて心がむず痒くなった。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.5

どうして今まで観なかったんだろうと思う映画だった。迫力がすごい。ラストシーンのローズのセリフがかっこいい。