もさんの映画レビュー・感想・評価

も

罪の声(2020年製作の映画)

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ラジオでこの二人が話してたの思い出して観た
せめて子どもだけは守られる世界であってほしい
子どもの声にすごいフォーカスしてた
星野源のテーラー良すぎる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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長回しとか文学的な台詞よかった。多言語の舞台も良かった。台詞一つひとつ逃さないように観た
言葉を大切にしようとも思う
言葉でも心でも体でもない、何と繋がれば人を、自分を理解できる?
自分を通して人を
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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栗山くんが一周まわって最高すぎた!!!!(こんな子いないしちょっと狙いすぎだけど、むしろ嬉しい。致死量のエモい浴びた)

みんなわたしとカラオケ行こ!(チャーハン1個ずつ食べよ!)
そんでその後..
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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信仰や予言は新しい道をつくる?わたしたちは導かれるの?運命を導いてる?楽園ってなんだろう..どうかこの果てには希望がありますように

フローレンスピューもアニャもレアセドゥも最高すぎた。正直この豪華
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⼈⽣って、素晴らしい/Viva La Vida(2024年製作の映画)

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あらすじ的にあんまり観に行かないやつだけど中国映画だから観た(あらすじちょっと違くない?)
製薬って誤字るやつ好き
エンドロールの素の表情ぽい2人が良い
やっぱり喜怒哀楽全部入れてくれるのありがたい
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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

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呪呪呪 悪鬼 呪術師
それだけでもうありがたい(好き)
話も濃厚でアクションもバキバキでさすがであった
悪鬼の皆さんおいしいものたくさん食べてくださいね

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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マルセルはいろんなこと知っててえらいね
おばあちゃんが詩読むとこ泣いた
マルセルが笑ってると一緒に笑いたいし涙を流してると私も泣きたくなった
隣の部屋でパーティの音を聴いてると休めるってやつ好き
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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日本ってこんな国なんだなあ
世界観がスチームパンクで退廃的で好きだった
アタリ役の声優さんが良すぎる

(1963年製作の映画)

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子どもの頃観てトラウマになったけどずっと覚えてていつかもう一回観たいって思ってた
アイディアに溢れた演出もいいし、パニックホラーってだけじゃない構成も好き

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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ずるいも情けないも全然悪くないし恐れることもない
好きなもの好きでいる時生きてるって感じ。でも同時に苦しい時もあるよね
君といると楽しい、力が湧いて来る
MARUZENでお茶いいな

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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溜息と苦笑が止まらなかった。誰かにとって都合の良い真実、それを使ったエンタメ。何言っても何考えても何楽しんでも誰かに何か言われたり傷ついたりその反応さえ何かに操作されてたり...
純粋に安心していろ
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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カミングアウトって言葉なんか難しい。人が人を好きなる時、みんなどこを好きになるの?性別や国籍や趣味、宗教、肩書き、職業、センス、性格に外見。数えたらキリがない?それとも何か決定的な一撃がある?逆にど
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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ほんとみんなすぐ秘密にするよね
君の名前も知らなかった
お化けは信じる人のとこにしか来ないよ
お兄ちゃんが田中先輩になって帰ってきて、お兄ちゃんしてまたどっか行くとこ良かった。原作でもここ読みたい
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N号棟(2021年製作の映画)

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コンテポラリー?流行ってるんだろうか
死と生は表裏一体とはよく言うけど。どちらも誰かに強制されるのはよくない?死に惹かれるのは生きるのが辛いから?未知のものだから?死にたいっていうのはやっぱり生きた
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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

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ちょっと濃いね。でも第二の故郷だから普通に嬉しい
今が一番なんて簡単に言えないね。あの時は良かったって思えるだけラッキー。生きてる人も死んだ人もお互いばいばいしていいんだな。天国からはみんなの悲しい
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木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

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第二の故郷だから普通に嬉しい
カニ
にゃー
今が一番だって思ってたあの時が一番。そんなこと考えながらみんなで飲むビールおいしそうすぎ

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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市川はどこまで行くんだ最高、好きすぎる
何度も見たお馴染みの演出にニヤニヤが止まらない。チープな怪異と師匠も安定
怪奇と一緒に事件解決はもう笑うしかなかった

枯れ葉(2023年製作の映画)

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すごく良かった。観れてよかった
この大きくて小さくて近くて遠い絶望はわたしたちにどんな傷を与えるんだろう。何かを少しずつ削り取っていってしまうんだろうな。仕事の描き方好きすぎる。ドラマチックなのにシ
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宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

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映画ありがとうってなるやつだった
途中でそうだろうなって思ったけど最後のじんわり広がる爽快感よかった(宇宙に関してわたしも同意見なので嬉しい)
99%のことは科学で説明できるけど、その1%が宇宙であ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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爆泣きした、名作は名作であった
君の話を聞かせて→君のやりたいことは何→君は悪くない の自分を取り戻す課程に感動しつつも納得という感じ
何もかも怖いのは自分が許されてないからなんだね。大切な人に君は
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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昔からお風呂好きなんだね
やっぱり忘れてほしくないっていうのがあるんだな。人間は忘れる生き物...?
アクションもかっこいい

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

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気持ち悪すぎて半分以上飛ばした。こういうの作れるのが怖い。市川ありがとうだよ本当に。サブタイトルが今までで一番良い。暗黒奇譚って何なの最高すぎる

母性(2022年製作の映画)

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母性って言葉使うの自分にも他人にもやめよう、呪いだこれ。意図的に悪として描いてるところ辛かった。親って、母って何。人間だよ。聖人的なものをデフォで求めるのやだな
(血の繋がりとか血を引いてるとかオカ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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積立NISAとかやったほうがいいのかなやっぱり
本当にお先真っ暗。希望のひとかけらもあったもんじゃないし今も先も不安しかないじゃん。今だってわたしたち真っ白い部屋に閉じ込められてる

サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

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素朴だし展開もわかってたし病気と恋愛(?)と死を絡ませるの苦手だけど良かった。素朴で純粋な多幸感の描き方がうますぎて、二人の眩しい笑顔を見るたびこの先の展開を考えて泣いた。このまま進まないでほしかっ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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スーパースイートホリデー映画
誘われて久しぶりに映画館行った
チョコで得られる栄養と元気あるよね。チョコがおいしいのは何でかな
ティモシーはミュージカルだってできちゃう。いろんな役やらせてもらえると
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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オリジナルメンバー再結集でアツかった!
こちらのことを完全に信用してくれてるのが嬉しい、ありがとう。もっと来てもらって大丈夫ですとお伝えしたい
あんまり死なないのも好き。悪は悪として片付けてて、この
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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楽しみにしてたのに急に監督の癖を永遠見せつけられて困惑超えて不快。めちゃくちゃ飛ばした

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

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霊媒師とか浄霊師とかはチープであればあるほど良い

怪奇を倒そうとか救おうとか一切思ってなくてDVDを売りたいそのために捕まえてやる!ってとこがなんかいいんだな

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