感動すべき映画やろうけど、友達のおかげで終始爆笑。
ピクサーの想いを総スカン。ピクサーごめん。
泣くよねぇ〜。
みさえが泣いてるシーンとか特に会心の一撃くらいました。
あとは、最後の腕相撲のシーン。
さすがにこの歳では笑えなくなってるギャグもあるけど、それでもなおやっぱり良いね、クレヨンしんちゃ>>続きを読む
苦手な戦争映画ということで、覚悟の上で観たものの、あいもかわらず気分が垂直降下する内容。
なにより、最初の戦闘シーンの描写のリアルさ。血で染まる海。腹わたが転がる海岸。ノルマンディー上陸作戦という僕に>>続きを読む
今年観た映画の中でインパクトは群を抜いてNo.1。
帰り道の気持ちは重くて暗くて落ち着かなかった。
色々なことが頭を巡っておかしくなりそうにならされる映画。
言いたいことがこんなに色々ある映画は久しぶ>>続きを読む
洋画を字幕なしでほとんど理解できるなぁって思ってたけど、これ見たらその自信崩壊。やっぱりこういう難しい内容も正確にわかるようになるにはまだ勉強しないとねぇ。
主人公のキャラクターはトムハンクスの得意な>>続きを読む
友達からおすすめされた作品。
ウェス・アンダーソンが描く世界の、独特な間・独特なキャラクター・独特なアングル。
こういうクリエイティブな人はきっと世界を斜めから見てる。
そういう人に私もなりたい。
だいぶ前に観たから色々思ったこと忘れたけど1つ言えるとしたら、もっと洋次郎の声ちゃんと聞きたかった。
アクション自体は面白かったものの、マーベルわからなすぎて消化不良がすごいからマーベル勉強しよかな思う
ホラー嫌いやけど、この映画のアイデアは斬新で新しい。音を出せない世界を描くことによっていかに人間が音に執着してるかが発見できる映画
Never enough が頭から離れない。
歌の感情入るシーンでは何回も泣きそうになったのを覚えてる