地球滅亡の重い話が皮肉たっぷりで、楽しい内容だった。
いくつになってもレオナルドディカプリオのブルーの瞳は美しい!
アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた作品。
アカデミー賞2022の短編ドキュメンタリー賞にノミネートされているため鑑賞。
いじめ、受験、貧困、重くて苦しい内容だった。
主演2人の演技に引き込まれた。特に、泣くシーンの涙。
同姓同名の人に出会うだけでも驚くのに、まさか自分が三つ子だったら!と、こんなことってあるんだ!と思いながら前半はみていました。
後半は衝撃的な内容。倫理に反する酷い実験だった。
育ち、環境が礎を築く>>続きを読む
数えきれないほど再鑑賞。
ヘルシンキの街並み、
北欧インテリア、マリメッコ、食器。
鑑賞後コーヒー淹れる時に、
コピ、ルアック。
レンタ〜、ネコ📣
猫も犬も、ペットは私の心の穴ぼこをうめてくれてます。
田中圭と市川実日子が並ぶシーンがあり、2人の身長ほぼ同じだった。Wikiでは市川は169、田中圭は178センチらしい、、、
再鑑賞。
後半1時間からソンガンホの目つきが変わり、残り30分からの法廷での熱演に圧倒される。
ソンガンホ、大好き。
テンポよく話が展開し、メッセージ性もあり、音楽も素晴らしい。
親の気持ちや、妹たち、親友、恋人の気持ち、ぎゅっと詰め込んである。
"死が迫っていなくても、人生を大事に"
豪華なキャスト!
ハ・ジョンウはかっこいいのですが、大鶴義丹にしか見えない…(古いな)
何だかいつもと違うマブリーで新鮮。
一瞬、チョン・ドヨンも出演。
内容はところどころ、え?ん?と思う雑な場面>>続きを読む
再鑑賞。
久しぶりに観たけど、やはりこれは面白い!
豪華な役者陣、脇役もなかなかの顔ぶれ。
半地下は色々な韓国作品に出てくるけど、匂いで卑下するとは…。
半地下、北のミサイル、ジャージャー麺、格差>>続きを読む
90年代知ってるはずだけど入り込めず、
完全に母親目線で観てた。
この多感な年齢はいろいろ大変よねー。
水のシーンが印象的でした。
水俣の海、現像液、アキコと母の入浴シーン。
ワインを飲みながら観ました。
北欧の映画はインテリアも楽しめます。
家具はもちろん、照明も素敵でした。窓に映り込む灯りや、グラスも美しかった。
お酒はほどほどに。
低評価だったので期待せずに鑑賞。
キャストにファン・ジョンミンって書いてあったので、いつ出てくる?まだ?って思いながら最後まで観てだけど、どうやらあのファン・ジョンミンではなかったらしい…。残念。同>>続きを読む
ジャケットが残念ですが、心温まる話。
偶然にも、これをみた今日は母の命日。
忘れていく思い出もあれば、ふと思い出すこともあるなぁ。
最近レコードを聴く機会があり、スピーカーから流れる音楽がとても心地良かった。
小さな傷や埃が雑音になり、それがまたとても良かった。片面ずつ裏返して聴くなんて、今じゃ考えられない。
カセットテープは何>>続きを読む
重い事件の被害者の父親役といえばソルギョング。コメディを演じるソルギョングがなんだか新鮮でした。大好きなアジョシ。
北朝鮮高官の娘役にハンイェリ。何かで読んだのは、北朝鮮訛りが上手いらしい。
パクシネちゃん、結婚おめでとう!
過去と現在が電話で繋がるって話、ドラマ「シグナル」を思い出しながら観てたら、それ以上だった!韓国人は過去と繋がる系が好きなんだな。
現在が変わっていくスピード感が>>続きを読む
久しぶりに、キルトに綴る愛。
昔から何十回も観てます。
25年以上前の映画なんだ。
とにかくウィノナライダーが可愛い。
以前は、可愛すぎて彼女ばかり追って観てました。表情、髪型、服。
今はここに出て>>続きを読む
「中国では泣かないと家族愛がないと思われる。悲しみを表すために、プロの泣き屋を雇う国よ」
このレビューはネタバレを含みます
村長がウゲンに、
「世界で一番幸せな国と言われてるそうです。それなのに先生のように国の未来を担う人が、幸せを求めて海外に行くんですね」
国によって「老い」の描き方が違う。
移民、サーブvsボルボ、北欧インテリア
興味深い要素が散りばめられていて、色々楽しめた。
韓国語を勉強中の自分にとっては、とても興味深い内容。
ソンガンホ、チョンミソン、パクヘイルを軸に、物語は最後まで淡々としています。
そんな中で印象に残ったシーン、若い僧侶役のタン・ジュンサンがサンス>>続きを読む
光 ピッ 빛
海 パダ 바다
済州方言
おばあさん ハルマン 할망