横浜流星の迫真の演技に吸い込まれた。後半の緊張感がものすごく、最後は映画館の中で、鼻をすする音があちこちで聞こえました。
良い映画だった~
久しぶりに、気持ち良くホッコリと泣ける映画でした。
自分も、自分の知らないところで知らない人の人生に関わってると思うと、もっと人との出会いとか繋がりを大切にしなければと思った。
面白かった。 単なるタイムスリップ物とは違って、心理描写が見事に描かれていた。
後半の殺陣シーンは、まばたきも出来なかった。
お金が人を狂わせていくストーリー。
当時、タイタニックで純粋な青年のイメージがあったディカプリオが、180度違った金に翻弄される男を狂演。
ただ、観ていてスッキリせず、後味は悪い。
どんなに売れても、師弟の関係は変わらない。
どんなに大物になっても、師匠の教えを大切にする北野武の思いが伝わってきた、
ウーン
首切りシーンばかりで、後味が悪い。
少し間抜けな秀吉(北野武)が、いい中和剤でクスッとさせるシーンがあるのはいいけどね。
怪獣映画、家族映画、戦争映画が見事に融合していた。
これは、自宅で見るのではなく絶対に映画館で見るべき映画。
ウツ病になるのは弱いから、恥ずかしい事との思いを抱くウツ病の夫を、恥じることではないとの思いから、ウツ病を抱える家族の日常の出来事を漫画によって訴えた妻の物語。
二人を包む温かい雰囲気に、心が癒やされ>>続きを読む
ストーリーはシンプルでわかりやすく、CGを多用しての乱闘シーンは、ツッコミどころ満載だけど迫力満点。
中国の歴史物は三国志のイメージから登場人物が多くて内容が複雑という印象があり今まで見ずにいました。
ところが、見てみると内容もシンプルで分かりやすく、それでいてスケールも壮大と文句なしでした。
是枝監督作品ならではの終わり方。ハッピーエンドでもなくどんでん返しもないけど、全ての観た人に考えるテーマを与えてくれる作品。
冒頭の「字幕 戸田奈津子」を見てジ〜ン、
一作目を見ていない人でも十分楽しめます。
でも、一作目を青春時代に見た人にとっては、随所に一作目を想起させるシーンに鳥肌の連続!
最後の30分は、天地がグリン>>続きを読む
韓国と北朝鮮の関係を超えた大脱走は、まさに手に汗握る大迫力!
後半のカーチェイスは、息をするのも忘れるほど!
これは映画館で見るべき映画。
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ストーリーの流れはいいけど、そんなこと絶対ないないというものが、目につきすぎる
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そんなことあり得ないというシーンもあったけど単純に楽しめた。
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うーん、やはり実写には無理があるかなぁ
海坊主はそっくりだったけど。