やはもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

見た後明るい気持ちになれる。

ちなみに図書館のシーンとバックオフィスのシーンはとても良い。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.0

面白かったけど、内容は想像範囲内という感じの内容だった。

絵はすんごいかわいくて、洋アニメ特有の軽快な動きもたくさんあって見てて楽しかった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

作品の1秒目から最後まで全部夢、全てノーランが見た夢が裏テーマだったりして。

これが1回目の感想。
もう1回観たいな。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

ゾキュンが出てこなかったら英雄はあのまま何も変わらない普通の英雄として過ごしてたんだと思う。

人間って追い込まれないと変化できない生き物なのかななんて思わされたりもした。

最後にアイアムアヒーロー
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パージ(2013年製作の映画)

4.0

これ見終わった後、好き放題して良いことを「パージ」と言いたくなる。

ちなみにめちゃ怖いので一人では見ないほうがいい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

自分の中で明確にやりたいことがある人ととにかく誰かの助けになりたい人、それがうまく噛み合った世界。それぞれにドラマがあって、みんなが主人公に見えた。

鹿野は幸せもんだ!

ちなみにバナナはしょっぱな
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.5

こういうディストピア作品よくあるけど、好きだから見ちゃう。

妙な清潔感。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

5.0

変態で狂気的。

好きや愛が執着に変わる時、人は案外それに気付いていない。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

まるで自分を見ているように思う要素がマモちゃんにもテルちゃんにもあって、いい意味でずっと心臓を刺されてる感覚だった。

リアルで、人間ぽさが詰まってる。

不安の種(2013年製作の映画)

3.5

観ている間、暗い影が纏ってくるような映画。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SNSとかスマホがキーになってることで、怖さを身近に感じる。ゾクゾクした。成田凌が豹変する瞬間怖すぎて思わず手で顔を覆った。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見て、テレビで見て、アマプラでも見た。長澤まさみがかわいい。ストーリーも良かったしカメラワークが好きだった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

エドワードはあんなまばらなシザーズでやったとは思えないほどとても綺麗に植木を切る。そしてピュアな恋模様。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

3.5

よくあるパニック系だけど、子供たちがヒーローなのが良かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

あったかい。ストーリーとは関係ないけどおじさんのこだわりのクローゼットが素敵だった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

本を読んで頭の中に描いていたチョコレート工場を超えてきた。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

阿部寛はテルマエの舞台にいても濃い顔をしている。これを観ると少し銭湯に行きたくなる。