schappeさんの映画レビュー・感想・評価

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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‪有名な映画観よ!と思って観た
ストーリーとか設定が分かりやすい作品はシンプルに手に汗握ったりエンターテイメントとして楽しめるのでいいですね
もちろんメッセージとかも色々あると思うし考えるけど

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

「And Your Bird Can Sing」のもっとも有名なバージョンは、7枚目のアルバム『リボルバー』9曲目に収められた第6テイクと第10テイクがミックスされたバージョンであるが、実のところ『T>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

腹がよじれるほど笑った、終わった時拍手が起こった はぁ〜〜面白かった〜〜!!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

美しい光や風や水やまなざし、心が肌を通じて伝わってくるような映画だった。途中、目を閉じてただ音に耳をすませたくなった。こんなに泣いた理由も背中を押される理由もまだ何一つ言葉にできないが、本当に観てよか>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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パリの話が好き。ローマめちゃ笑った。
友達と「ナイトオンザプラネットどれが好きだった?」って話したい

ブレイキング・ニュース(2004年製作の映画)

3.0

最初の長回しの銃撃戦のショットなど、とにかくめちゃくちゃかっこいい映画です。
香港映画は基本的に台本や脚本がなく(盗作を避けるためだったらしい)、あっても当日にその日の脚本を渡される程度らしい。なので
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十三人の刺客(1963年製作の映画)

3.0

この映画は時代劇の終わりや時代の移り変わりそのものであると言われています。
武士道や侍の美学、綺麗事が世の中でまかり通らなくなっていくということが、残虐にあっけなく仲間が死んでいく虚しい光景に重なる。
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沓掛時次郎 遊侠一匹(1966年製作の映画)

3.0

これはねえ、好きです!映画を見る時つい構図や光を見てしまうのだけど、この映画の画は驚くように美しく、フワ〜美しい…という感じじゃなくてガン!と来る感じの良さ。桜の散るシーンが一番好きだな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

今観てきて、好みはかなり分かれると思うのですが私はこんなに心が動く映画初めてで衝撃を受けました
この監督のは初めて見ましたが、ほとんどミュージカルのように音楽とともに劇的に変化する美しい画にとても引き
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ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

5.0

昔映画館で観たのですが一番好きな映画です もう一度観たい

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.0

めっちゃB旧映画っぽいけど麻生久美子っていうところとか釘の話とか、最後のセリフとかめちゃ好きだな〜

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.0

京都みなみ会館での最後の上映でシルヴァン・ショメの「イリュージョニスト」が選ばれたと聞いて驚いた。台詞はほとんどなく、彩度の低い色で静かに日常と時代の移り変わりを描いている。決してハッピーエンドとは言>>続きを読む