アマンディーヌのブリオッシュのシーンがしあわせな気持ちになった。
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まつ毛が長くて華奢で動画で見た方が女の子が可愛い。過食シーンがもっと見たかった。
予定調和に終わると思いきやそうは行かないところが良かった。良い男は大体もう売約済み
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臼田あさ美さんの身体の骨感が美しいのと、オダギリジョーが「彼氏よりハギオ(自分)でしょ？」「ハギオ、どうっすか？」っていちゃつきだす所が良かった。
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朝食の際にテレーズが「まずいコーヒー」と呟いた後に部外者の男が「熱ければ何でもいい」と言って、その後テーブルにやってきたキャロルが「まずいコーヒーね」と言ったシーンが良かった
2人で住めてよかったね>>続きを読む
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神経のよわい内気な25歳映画監督の田辺くんと田舎に住み木を切ることを生業にしてるおじさんの、ゾンビ映画の撮影を通してのコミュニケーション。
自分の作品を少しでも良く撮りたいと思うが、やる気があまり>>続きを読む
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闘病モノというよりはラブストーリーがメインのように感じた。邦画だとジョゼと虎と魚たちのようなオチ。現実は厳しいよなと思った。
2人が付き合うまでの過程をとても丁寧に追っている。大学院時代のダンスパー>>続きを読む
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月本くんにとって星野くんがヒーローなだけでなく、星野くんにとっても月本くんがヒーローな所が良かった。
「付いてくんな。少し泣く」「佐久間。恨むか私を」「そこんとこよろしく」「ペコ。愛してるぜ」
