人々の生活についてやゴーゴリに対する思い等、ノルシュテインの話す内容はすごく興味深かった。アニメーションもすごい。
インタビュアーのイジりがベースにあるコミュニケーションがただただ不愉快
好きな映画だった 想いが残りつづける
好きな映画だった…
もう居ない人に思いを馳せる、一緒に生きていく 映画館自体がカメラ・オブスキュラの構造になっていてスクリーンに外の景色が写っているの綺麗だった
すごいおもしろかった きらきらしてた 好奇心
色味がめちゃくちゃよかったし美しい場面の連続だった。隣人を愛する。ろうそくの火
穏やかな気持ちになった
社会的正しさに縛られてる感じが悲しい
マキシムを演じているのが監督だというのに驚き
日常の連続
それぞれ色々事情があるし他者の事情に対して大きな変化をもたらすことができないのがリアルだった
色味も構図も好み
白鯨に人生狂わされたエイハブとエイハブに人生狂わされた船員達 エイハブの目、いいね…
雑草を排除して花を愛でる、あの状況下で綺麗なもの、見たいものしか見ない妻の姿勢が特に恐ろしかった
姉の家に電話かけてるとこの画がかっこよすぎ
殺処分を待つ保健所の犬達とウェンディ達のどん詰まりの人生が重なって切ない
二回目の青い時間のシーンが本当に綺麗だった
絵の売買の話が一番好き
「労働者階級に祖国はないわ」かっけ〜…
殺し屋の目がめっちゃいい。生活感もいい
ニューヨークの街並みにベルギーの母からの手紙の朗読が淡々と重ねられていくのがよかった トレインボムがたくさん
このレビューはネタバレを含みます
色んなことの積み重ね 生活の中で少しずつフラストレーションがたまっていくさまが省かれず詳細に描かれていたのが本当によかった 画がかっこいい 3時間あるけどそこまで長く感じなかった
全部の間が抜けててめちゃくちゃ面白かった 後半話が急速にまとまっていってすごい