やまださんの映画レビュー・感想・評価

やまだ

やまだ

RRR(2022年製作の映画)

4.3

3時間があっという間に過ぎ去る映画
ひたすら理由つけてアクションしてるだけの映画でもあるけど🤣

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

3って見てないんじゃないか?と思っていたがふつうに見たことがあった🤣

序盤で今後をチラ見せして、回想で話を進めるのはありガチ手法だけど、このシリーズでは初めてだから面白いなって感じた

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

4月末でアマプラ終わるとか観たのでシリーズで視聴

昔見た記憶があるので、あーそういえばそんな感じだったな〜という感じで楽しく見れた

スパイ物らしく意外とそこまで派手なことしてないんだなというのが感
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.0

まぁそうなんだけどさ……を映像化した感じ

え?サンタクロース信じてるの?って言ってる側ですね

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

基本的に全員自分のことしか考えてない人間の映画
なんかそういう人間だけが出てきて、全員なんか悲惨なことになるみたいなところに風刺的なニュアンスを感じないでもないが、そういうことはよく分からないので感想
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片思い世界(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この物語自体は成仏するための話なのかな?と感じていて、
だからこそ最後のシーンで全員消えたのかな?と思ったりしてる(これは考えすぎかな?)

事前情報なしで見るべき映画だなと、あと合唱が映画関係なしな
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

「元カレと墜落だけは絶対避けたい件」と「海底47m」を足して2で割ったような映画

暇な時にハラハラしながら見るのにはちょうど良さそう

マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~(2024年製作の映画)

3.5

オチというか展開は読めるんだけど、
それでもこういう作品って胸にくるのよなぁ〜って感じ

短いし素直に好き

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

何となく名作といわれる理由は分かるが、一夏の少年たちの成長記録としてはダラダラと続くような作品で、
このエモさ(評価があまり高くない感受性なので、あえてチープな言葉を使うなら)を楽しめるかどうかで評価
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みぽりん(2019年製作の映画)

2.8

途中までMISERYを彷彿とさせるようなヒトコワを味わっていたはずなんだけどなぁ……🤣

VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.0

深く考察するほどの気力もわかないので、考察してる人の見てほえ〜なるほどな〜と思って見てる

ささる人にささる!みたいな作りだなと感じた

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.9

まぁワンシチュエーション映画の中ではそこそこ楽しめたかな〜という感じではある
序盤のカップルとかはちょっとパルプフィクションとか思い出したし、オマージュしてる要素もあるんかな?🤔

サイン(2002年製作の映画)

2.1

個人的にはあんまりパッとしない映画だった

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

前作の方が個人的には好きだったかな?という感じ

ただ最後のメッセージはめっちゃ心に刺さった

海底47m(2017年製作の映画)

3.2

映画としてはかなり救いがない感じではあったが、
最後まさかってなる感じの映画で、ただのサメパニック映画だと思っていた自分としては、いい意味で裏切られたなという感じ!

呪怨(1999年製作の映画)

3.0

いちばん古い呪怨ってこんな感じだったのかという
古さがいい感じを醸し出していて、普通に楽しめた
CGとかは時代相応にチープに感じた

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.3

ファン向け映画かと思ってみたけど、最近自分が見た邦ホラーの中では結構面白く感じた

怖さ自体はそこまで激しくないけど、まぁ見やすいホラーって感じで、気軽に人に勧めやすいなと思った

ヒッチハイク(2023年製作の映画)

2.8

元ネタを知らないで試聴

まぁ頑張って作ったB級ホラー映画といった感じ!よくできました💮

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

3.0

情報商材売ってる友達が(別の理由でだけど)逮捕されたのをおもいたした
自分は選ばれた人間だみたいに思っている人間が上手くいかなくなるのはなんというか滑稽だなと思える

まぁ謎のアクションが始まるまでの
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漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.7

品川のやりたいことやりきったんだろうなって感じる映画
自分のやりたいことが詰まっている映画っていうのは強いのよ☺️

普通に楽しめた!

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.2

禁酒法時代を舞台にしたコメディ映画
曲もオシャレなものからコミカルなもの、誰もが1度は耳にしたことがあるようなものと聞いていてとても楽しめた
そして、マリリン・モンローの作品を始めてみたが、キュートさ
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

話がすごく複雑で頭を抱えながら見てた
話自体はすごく面白かった
オチも含めてとても良かった

人に勧めるか?って聞かれると困る映画だが、何度も見返して考えたくなるような映画

元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

2.9

飛行機内でずっと進むのはわかりやすくて良かった

正直一番最後の海での救出が一番ヒヤヒヤした🤣

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

最終的にはめっちゃ熱いスポコン映画だった
師弟関係親子関係、色々な関係も含めて感動できる映画だった

ただ、緊張してるシーンの撮り方とかが目眩で立ちくらみして倒れるんじゃねえかって感じで、ちょっと見て
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

話の結末が個人的にはすごく好きだった
最愛の女性を思った時に、最低なほど自分勝手に動いてしまう男性の気持ちが痛いほど分かる

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

同じような人間性のちっぽけさで苦労しているという意味では、ニコラスケイジのドリームシナリオを思い出す映画だった

もっとサイコっていてるから、有名映画のサイコのようなものを期待してたうーん🤔

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

最初に作品の全体についての流れが描写されるので、そういう意味では安心してみることが出来る
明るい世界なのに陰鬱とした雰囲気がするところがギャップがあって面白い

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.8

青春映画
不可思議な連続放火を追っていくというストーリーではあるが、それ以上に主人公の成長が焦点なイメージ
BGMがめちゃくちゃカッコいい

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

前作の怖さに家族愛的な要素がつけ加わってより見やすくなった印象。
怖さは相変わらずあるが、それでも色々な面から楽しめるのでよい。

死霊館(2013年製作の映画)

4.9

自分の好きなホラー映画の最終形態と言っていい映画。幽霊が出てこないのにずっと不穏な空気がたちこめて、最後に出てくるのはとても怖くていい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鳥の頭をハサミで切ったり、少女の頭が電柱にぶつかって吹っ飛ぶすシーンなど痛そうなシーンもあるが、
ストーリーの最後の落ちに向けての伏線が上手に貼られていて面白かった