全然言葉にできない…。言葉にできないものって超自然的なものや超人間的なものを想像しがちだけど、意外と日常に近いところにあるということでしょうか?コミュニケーションとか人間関係とか触れ合いとか幸福とか抑>>続きを読む
キャラデザがゲームみたいだったな 映画がまだ休みに一本見るくらいの特別なものだった子供の頃を思い出した
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「うぐぅ〜」ってなるシーン多くて良かった〜 ただ、結局なんで1人じゃダメなんだっけ?って思っちゃったな 「恋しちゃったから」ってことなのかな いずれにしろいい映画だったな〜
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田舎育ちでも共学の高校でもなかったから理解はできるけど共感できないカッコ付きの青春だったな。こういうものを見るたびにぐうぞうとしての「青春」が自分の中で蓄積され形作られるのを感じる…。
あと、びっくり>>続きを読む
難解じゃない?なにが夢でなにが現実かわからなくなるし、主人公やばいやつだし、不自然に画飛びしてるようなとこあるし…ただの恋愛映画として見るのは無理があるな かわいい雰囲気に騙されてたけど、アート映画的>>続きを読む
ウディアレン情けね〜〜笑笑 お洒落でいいな!会話が!あとなんていうの、「マンハッタン」の意識のさせ方が!
妻夫木くんの顔芸いい〜水原希子もエロかわいいし、めちゃくちゃコミカルで楽しく見れました!「こういう人っているよね〜」とか「こんなんでいいのかな〜」とかそういうささいな日常のことをメッセージに昇華させた>>続きを読む
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結構月並みな話だしカタルシスもないんだけど、会話もカットもテンポいいしおしゃれだからすごい楽しく見れちゃった!久しぶりに会ったボニーの話が全然つまんなくて頭に入らなくてまだ好きなことを思い出すところと>>続きを読む
どの画を切り取っても絵画のよう。美しい映画だった。
テンポよくてあっという間に見れちゃった。怪物がいい感じに魚感残しててぬるぬるで気持ち悪くてよかった。これぐらいコンパクトな怪獣、いい感じに人と対峙できてよい。登場人物が全員無能すぎてイライラしたけど、>>続きを読む
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めちゃくちゃ面白かった。コメディからシリアスへの振り幅。出会い、別れ。クリエイターとしての苦悩。おしゃれなラスト。旅立ち。目指すべき形の一つ。
やべえ話だけどそれぞれのセリフ回しとかいいシーンが多いから見れちゃう
すぐよくわからない場所に迷い込んでしまう不慣れさ、通じない言葉、異国人1人(特に女性)だから浴びる注目、圧倒的な孤独、そういうので心身共に疲弊していって、その先に考える今後のこと。「異国に1人」ってい>>続きを読む
さすがにわかりにくすぎるだろ!最後のオチきても「はては…」って考えちゃって全然スッキリこなかったわ!
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ストーリー映像設定全部めちゃくちゃ面白くて本当にすごい。
ただ、5次元空間に行ったときにもっと5次元空間って実態なきものを勝手に想像してたから、あ、普通に人として存在してる感じなんだ、って思った(もち>>続きを読む