やまださんの映画レビュー・感想・評価

やまだ

やまだ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

とんでもないディカプリオが見れる本作
ヤクでデロデロで家に帰るディカプリオが見れるのはここだけです。
何かを成し遂げる人は何かしらは異人であることがわかる
金!女!薬!の3拍子がキーワードになります。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

これぜひ大画面で見て欲しいんですけど
列車のシーンなんて迫力とんでもないですからね
トムも何歳?って思うぐらいにはいいアクションします

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

王道展開の軽く見れる映画
ガッキーかわいいしコメディもいい
ガッキーもかわいいし

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

岡田准一のアクションは質がいいねぇ〜
身長低いところも親近感が湧く

エリジウム(2013年製作の映画)

3.7

男の子大好きな人体改造で機械を身体の中に装備して自由を求めて戦う。
話の設定はとてもよくアクションもとても魅力的だった。
でも子供が見るにはちょっとだけグロいかなぁ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

やりたい放題映画だけどちゃんと面白い
お酒飲んでる時ぐらいにみると腹筋破れる

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.3

これSNSで話題になって昔見たんだけど性行為をすることで化け物が追ってくるのを移すことができるっていうよく分からない設定だなって思ってたけど今考えたら化け物=性病を表してるのかと納得していました。僕も>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.4

ツレに奥さんがいて良かったではなくツレにハルちゃんが居てくれて良かった。「会社辞めないなら離婚する」これを言い切れるハルさん、本当にツレのことを大切に考えていると思った。自分を支えてくれる人が居てくれ>>続きを読む

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.8

こんなに視覚的に明るい作品なのにここまで不気味に作れるのすごいっていうか思いつくのがすごい

初恋(2020年製作の映画)

3.8

良いブラックコメディ映画
笑っていいのか迷う死に方とか
物語の展開とかラフに見れる一作

ピンポン(2002年製作の映画)

4.4

反応!反射!高速!音速!
窪塚のヤンチャなガキンチョな感じとても良い
ラムネ瓶じゃねーのかよって散々文句言って美味しそうに飲むところとか役がハマってていい

あとみんな顔が良すぎる

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

前半「え?この八角さんが主人公なの?」と思うぐらい池井戸潤作とは思えないぐーたら主人公。
と思ったらそこすらも計算の内なんですよね、
最後主人公がどんどん論破していく感じ
池井戸潤と不祥事を合わせれば
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バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.7

これでいいの。
この5人集まったら勝ち確なの見る前からわかってるけどこれでいいの。
予告編の時点で相手が可哀想だけどこれでいい。
同窓会映画最高だね

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

全人類に体験してほしい映画
マーベル作品はどこから見ればいいか分かりづらく取り掛かりにくい映画だと思うがインフィニティウォーで味わったあの絶望
そして本作映画館で本気で震えた記憶がある。
ぜひアベンジ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

これマジでね
宗教のババア本当にぶん殴った方がいい
あの極限状態での父親の判断間違っては無かったと思いたいけど本当に救われない

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

気軽に見たんだけどめちゃくちゃ面白かった
最後の結末もとても良き
でもやっぱりゾンビは走っちゃダメだと思います。
あとマドンソクくそかっこいいです^^

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.8

何かを本気で好きになって、それが本気で好きな人達と協力して時にはすれ違って好きなものに人生を捧げた男の映画
これ実話なのすごい。最後の結末も彼らしい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

高校の授業で見た映画
前半から後半へ天から地まで落ちるような展開
もし自分に子供がいたらどうするかなって考えた
ラストもどう捉えるかはみんな次第だけど戦争は無くなるべきだよね本当に。

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

1.1

嘘だ‼️のシーンだけ見て満足できる。
文化祭で発表されるような作品

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.9

ポンジュノ監督って社会風刺取り入れた映画作るの本当に上手いよね。
この映画見たあと30分ぐらいヴィーガンになったもん
考えさせられる作品

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.6

苦しいただただ苦しい
でも実話を元に作られてる作品で目を背ける訳にはいかない作品
看護師なら尚更見るべき

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

これクローズドサークル物なんだけど大抵雪山で助けが来ないとかありきたりな設定かなと思いきやとんでもない状況になっちゃうんです。設定は本当に面白いし小説も衝撃が走る面白さ。
しかし映画化は多分予算が足り
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

どうせみんな見たことないんでしょこれ
ビートルズ知らないと面白く無いとか思ってるんでしょ
ビートルズってほんとに偉大だから一回は聞いたことあるってなる曲だらけ
この映画見ないで人生過ごしてるなんて信じ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

最後の対立シーン拳銃お互い外しすぎだろ感はあったけど映画の雰囲気も先の読めない展開もとても好み
岡田くんがかっこいいんだよね

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.2

二日酔いの時に見る夢見たいな作品でした。
「それ」が出てくるシーンがあるんですけど制作者も二日酔いだったんだと思います。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.8

小さい頃に見たトラウマ映画
改めて見るとツッコミどころ多いけどハラハラできる映画
最後あたりで若干日本馬鹿にされてるの笑う

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

改めて見るとおかしいだろってところはある。あるけど見てて熱くなれる映画

セッション(2014年製作の映画)

3.8

主人公なりの復讐劇
ラストの演奏は呼吸忘れてました

ターミナル(2004年製作の映画)

4.1

主人公の人の良さから周りの人達がどんどん変わっていく
こんな人になりたい

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

信念を貫く姿超かっこいい
仲間から少しずつ信頼を得ていく感じとても良き

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.1

段々と壊れていく日常って感じ
子供が怖くなるよ

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.4

隕石に穴を掘る。わけわからないミッションに挑むおじさん達先の読めない展開騙されたと思って見てほしい

ライヴ(2014年製作の映画)

1.7

山田悠介原作をそのまま映画化すれば良かったのになぜ改変を入れたんですか?
原作のままでいいんですよ

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