破局大噴火さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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13日の金曜日(1980年製作の映画)

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女が犯人なのか。
人間を部屋にぶん投げてるシーンがあるから大男かとおもった。
あと後半のやってやられて繰り返しは少しイライラするよな。追撃して縛ってほしい。

死霊館(2013年製作の映画)

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怖くはないよな。
霊に対するあれこれの手際が良くて面白いところはあっけど。

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

4.9

よかった。
内語が少しうるさく感じたが。
少年サバイバルものとしての良さ。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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思ったより良かった。
ハリウッドの悪いところは感じたが。
親子対決みたいなわかりやすい構図に落ち着かせて見やすさはある。

ドンバス(2018年製作の映画)

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よくわからんかったな。
ロシアの宣伝を茶化すみたいな映画なのだろうか?

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

5.0

ある意味これが一番おもろい。
正義のイスラム戦士という迂闊さ。
レッドアフガンとこの映画あたりでしか味わえない目先の敵に囚われて俯瞰できない視野狭窄な感覚。もちろんそれは今の視点から見れるという我々の
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三人の名付親(1948年製作の映画)

5.0

よかった。
これはクリスマスに見たい映画。

Shall We Gather at the Riverが埋葬の時とラストに使われる。
特に最初のシーンは印象的だった。

東方の三博士でもあるが40年彷
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捜索者(1956年製作の映画)

5.0

行って帰る話。
ラストは有名らしいがあの家の中に入れないという表現は確かにグッとくるものがある。

レマゲン鉄橋(1968年製作の映画)

4.9

結構よかったな。
照明の感じとかもかっこいい。
町に入るくらいまでは面白い、そこから少し退屈になる。
オープニングもよかった。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

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ちょっと演出がクサイというか野暮ったさが目立つ気がする。ダサい。

鬼戦車の方はみてないので保留。

一騎討ちより追う追われるを面白く描いて欲しかったな。
バランス調整は難しいと思うが敵が若干いやかな
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十戒(1956年製作の映画)

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40年彷徨うところがみたいんだが、ここを描く気のあるモーセ映画ないのか?

一応約束の地とモーセが死ぬまでげ描かれてるが。

プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

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十の災いのとこがまあまあ良かったがもっと怖く描かれてるのが見たいよな。

エクソシスト3(1990年製作の映画)

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絵ではあまり見せてくれない映画。
天井カサカサ歩くのはけっこー怖いかもな。ヘレディタリーでも思ったが。滑稽なこわさ。

エクソシスト2(1977年製作の映画)

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イナゴ、バラバラの大衆が突如まとまった時の恐ろしさ、力そのもの、炎上、革命の恐ろしいイメージ、ギロチンに対する不安。
2はさ文明の衝突かんあってよくないですか。このスケールの不安のほうが俺は怖いんだよ
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エクソシスト(1973年製作の映画)

5.0

異教の神の上に神殿を立て続けてきた事への不安。

カティンの森(2007年製作の映画)

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時間がぶつ切りになってるが気になった。

チャーチルやルーズベルトは事件について知ってたらしい。Wikipediaに書いてあった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

壁に張り付いてるのおもろかった。
泳いで逃げるは笑った。

最近たまたま女優霊と輪廻みたがミニチュアから始まるというオープニングってホラーあるあるなの?
あとすこしノロイを感じた。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

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みた。
呪怨みたいに時空が歪む。早く霊的タイムマシンつくってほしい。
シャイニング。

去勢の話だったのでそこはよかった。

インシディアス(2010年製作の映画)

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怖い絵としては優しめの子供向けホラーといったかんじか。
幽体離脱してあっち側に行くシーンはほぼマトリックスなんだよな。むしろマトリックスが幽体離脱だったのかもしれない。

呪霊 THE MOVIE 黒呪霊(2004年製作の映画)

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絵作り暗い画面は怖いが表現自体はお馴染みのの連発といった趣である。
話は巻き戻しという謎の手法もあってあまりわからなかった。
それにしても呪怨だったな。呪怨の企画かなんかですか?

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

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内容より、
そもそもあまり画面が怖くない。
照明が微妙である。絵作りの甘さを感じる。
あと一番気になるのはBGMのうるささ。
BGMはホラー映画でよく聴くあの音なんだけど画面はこわくないので音だけ怖い
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

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よくわからんけどこの監督おんなじ事何回も繰り返し映画にしすぎでは?
オカルト、怖すぎ最終回、オカルトの森とこれほぼ一緒だろ。こんなかならオカルトが一番おもろいかな。

つか長回しの良さがわからん、怖す
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アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

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可もなく不可もなく。
80年前の南仏の暮らしをどれだけ正確かはわからないけど見れたのはよかった。
羊飼い描写もっとみたかったんだがあんまなかったな結局。

異端の鳥(2019年製作の映画)

5.0

面白かった。

禁じられた遊び
太陽の帝国
悪童日記
炎628

白黒セリフ少なめ
いうほど直接的な残酷表現はない気がするんだよな。
むしろ子供がサバイブして強く成長する話みたいに消費してしまった。
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輪廻(2005年製作の映画)

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怖くはなかったけど、前世が大犯罪者だったらという不安みたいなのは一つの恐怖としてあるとは思うが、表現が微妙だったな。もっかいリベンジしてほしい。
なんつーか生まれ変わるということに対しての向き合い方が
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