naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

序盤、背景がアニメなのか実写なのかわからないくらい美しく一気に世界観に引き込まれた。

漫画で展開を知っててここまで楽しめるとは思わなかった。
全キャラの声もイメージ通りかそれ以上。

煉獄さん。。。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.5

ノーラン監督とは思いないほどスッキリ。

何重にもトリックが重なってて最後の最後での伏線回収も◎

マイケル・ケインの言動から、グランドイリュージョンは少なからず影響受けてるのかなあとか、
ヒュー・ジ
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メメント(2000年製作の映画)

4.3

難しさはTENETなんてもんではなく、何度も巻き戻して3時間くらいかかった。

ただ構成や、最後のオチによるスッキリ具合は本当によくできていて、お気に入りの作品。

ポラロイドの特性を巧く使っていると
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

初のimax鑑賞。
ノーラン監督がimax前提で撮影したというだけあって、壮大な世界観を感じれた。

内容については、映画館で完結せず、
解説読んで色々な人の考察見てさらに楽しめた。
強いて言うなら背
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

読めたと思って結局騙されたのは良かったが、ファイトクラブを一捻りしただけ、という気もする。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

いい意味で終始緊張感が切れなかった。
映像も画角が綺麗。さらに張り巡らされた伏線も秀逸。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

騙された。
解説見てさらに楽しめる作品。こう使うのかサブリミナル。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.4

内容おもしろいんだけど友情関係が若干胸糞なんだよなあ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

3回も映画館で見た作品は初めて。
アメコミ系映画は避けてきたがこの映画は格別。

音楽、色彩、ホアキンフェニックスの表現全てがもはやアート?のように感じた。

トイレでの踊り、階段での踊り、ジョーカー
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