だいすきな作品。
優しい人はこうやって生まれていく、増えていくと思う。
胸糞映画という感想をよく見かけるけど、その展開があるから、心のもっと奥の方まで「ペイフォワード」を刻みつけられる。
※追記:映画の宣伝の仕方にやられた、、
「チャーリーとチョコレート工場の前日譚」じゃないじゃーん!!!
「チャーリーとチョコレート工場」のあの奇妙でユーモアのあるウォンカ、おかしな世界観、ウンパル>>続きを読む
ひとつの出来事、シーンをとっても、
カメラの角度や切り取り方がとても綺麗だった。
昨今のアニメあるあるである
ヌルヌルとした動きがないから、もしかしたらスピード感が足りないと感じるかもしれないが、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像と違う物語だった。
特典映像とスタッフ・キャスト陣のインタビューを観たら180度ストーリーが変わって見えて、見応えあるシーンがザクザクあることがわかった。
ホラージャンルじゃない気がする。
大好きなギレルモ・デルトロ監督が携わっていたから鑑賞。
まだ"母親"に対する諸々の理解が足りないからハマりはしなかった。
ママのビジュアルは怖かった。
ミッドサマーより好き。
パターン化した怖さがなくて、こうふと思い出すような怖さが滲み出ていてとても楽しかった。
悪魔系の神話の勉強したいなぁ。
登場人物全員の存在がかっこよかった。
アニメや漫画では得られない、戦闘シーンの緊迫感、スピード感が楽しかった!
戦ものに登場する女性キャラの強さ、鳥肌が立つくらいかっこいい!
ひょうこうとごけいが>>続きを読む
お母さんふぁっ!?ってなる部分は正直ありましたが、逃げずに立ち向かうことがどれだけ勇気が必要で、その行動がどれだけ自分も傷付くのかをわかった上で、逃げちゃいけないときがあるんだってことを、深く感じさせ>>続きを読む
成田凌が素晴らしい。
愛がなんだという作品を見て初めて彼を知ったので、印象がガラリと変わった。
恐怖の煽り具合が完璧でした。
色んなおばけが出てきたので、毎回違った驚かせ方で最後まで飽きずに見れた!
映画とは関係ないが、後ろの席の女二人組が上映中におしゃべり、驚くシーンでシートを蹴ってくる等、集中力が切れて存分に楽しめなかっ>>続きを読む