殺人鬼の怖さ+絶望感。
80分台の長さで最後までテンポ良く楽しめた。
過去作を意識したと思われる振る舞いも結構あって笑ってしまった。
近年のスプラッター映画の中ではお気に入りの作品。
人を透明にする……。
終盤にかけての狂気が強烈。
オススメはできないけど凄い映画。
題材が良いのに残念な出来。
夢オチは多いし、姉役の子の性格がどうにも好きになれない。
唐突に映る怖いシーンはなかなかインパクトあった。
最初は世界観が楽しかったけど徐々に普通に。
アンドロイドものとしてはイマイチかなあ。
何度も観てるけどやっぱり良い。
シェールとクリスティーナ・アギレラの歌唱力が凄まじい。気分を上げたい時に良い映画。
本家に喧嘩を売っている邦題…
これは観るしかない。
悪魔崇拝者の老夫婦が妊婦を監禁するホラー。
裁判関係なかった。
これは死霊のせいじゃなくても有罪🤥
邦題つけた人も有罪🤥
ホラーでもストーリーがしっかりしているのは流石。全体的に怖いシーンは少ないけど、要所要所で特徴的なシーンを見せてくれるのが良い。
あまり怖くはなくミステリー要素強めだった。
タイトルの通り夜の家のシーンが多く、暗すぎてちょっと見難い。
久しぶりのケイト・ベッキンセイルのアクション。スピード感のある展開で面白かった。
敵役が俳優で予測できてしまうね。。
何も解決せず次の物件へ行くのでモヤっとする。
最後の物件、邦画ホラーでよくあるド派手な演出へ転じて台無しに。
心霊現象だけにとどめておいて、じわじわくる怖さを追求して欲しかったなあ。
二つの人格が時間で入れ替わる。
話は面白いけど予想を超える展開は無し。
普通に考えると生活でトラブルが起きるのは分かりきっているし、それを見据えて対策しているものでは…?
最後まで楽しめたけど、現実と仮想世界の話、用語に追われて結構疲れる。
前3作のような注目アクションがないのは残念。
ベストセラー作家の失踪。抱えている闇。
学生時代のラブコメ感との差で一層重たく感じる。
エル・ファニングの存在感もGood。
おバカ女子2人。
何も考えずに観てると結構楽しいけど、
結局は、ジョニー・デップの娘さん可愛いねだけで終わってしまいそうな作品。
アクションは邦画ではトップクラス。
ストーリーは結構重要だと思ってたシーンも原作からカット、改変されてたりで、あっさり目に感じた。
プレビュー映像を見て純粋なホラー系かと思ってたのでビックリ。
二転三転するストーリーは楽しかったけど、どの行動も最良の方法には思えず。最後のシーンの表現に必要だったからと感じてしまう。
映画版とライブ版で単純比較はできないけど、役者の違いをみるのが楽しい。ノリの良い音楽、また映画版も観たくなった。
そして、ジェニファー・ハドソンは別格だなと感じた。
前半後半の違いに驚き。
確かに面白いし見た目の凄さもあったけど、退屈な前半のイメージが残ってしまった。
Netflix映画で最高に好きな作品。
耳に残るような曲はあまりないけど、全体的に明るめ、前向きな曲が多い印象。
終盤は全て良い方向に行くミュージカル映画お約束の展開だけど、分かっていても涙が出てくる>>続きを読む
オープニングが印象的。
昔ながらの映像の見せ方が面白い。
内容は同じような流れの繰り返しなので、途中で飽きてしまった。
ゲーム好きなのですごく楽しめた。
ゲームのモブキャラ。AIの題材には確かにピッタリ。
ここまでモブが生き生きしているゲームがあったらやりたくなるね。
序盤から結構怖いと思ったら、内容がイマイチで一気に失速。無念。
一番怖いのは管理人さんということで…。
カメラ、映像表現は今見ても面白い。
グロいところもあるけど、どちらかと言うと汚い🤥
ジャック・ニコルソンの顔芸🤥
粗さが目立つコメディ。
バック・トゥ・ザ・フューチャーより遥か前にクリストファー・ロイドとメアリー・スティーンバージェンが西部劇で出演していたとは…🤔
見た目もストーリーも楽しめた。
ヴィランに変貌という感じはあまりしなかった。
泥棒の頃の方が悪いことしてるのでは🤔
ひっそり暮らす親子に迫ってくる恐怖。
最初から最後までモヤッと…。
この時代の背景を調べれば何か見えてくるんだろうか🤔
よくあるゾンビの世界をアンドロイドに置き換えたような内容。見応えのあるシーンが少なくて残念。
クロエ・グレース・モレッツ。
もう母親役か。
安定のリーアム・ニーソン作品。
いつも経歴が凄く誰かを守るために奮闘するおじさん。
道を誤ったとはいえ悪役の相棒が不憫で仕方がない。
学者側の感情爆発の演技に魅力を感じつつも、この路線のコメディは正直しんどい🤥
予想と違う方向へ進み、どんな結末になるか目を離せなかった。
これは良い映画🙆♂️