やまわさびさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.5

子供たちの歌とダンスが良い。
子供向けなのかもしれないけど、似たような年の子が見て真似されたら困るようなシーンもチラホラ。
結末は本当にこれで良かったんだろうか🤔

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.0

12時間経った後も続くパージ。
時間までの生き残りをかけた攻防がほとんどなくなり、シリーズの面白みが消えてしまった🤥
次作はあるのかなあ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

ようやく鑑賞。
もっと五条悟がバリバリ戦うのかと思っていた。
声があまり好きになれない…

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

この曲聴いたことあるなあ程度の知識しかなかったけど、何度観ても感動。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

更生とコンクール優勝を目指すベタな展開。
曲も内容も1作目の方が好きかなあ。

アニー(1982年製作の映画)

3.5

知人がオリジナルの方が良かったと話していたのを思い出して鑑賞。
コメディ強めでダンスも特徴的で面白いけど、見易さならリメイク版かな🤔

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

冒頭シーンだけで大筋を予想できてしまったけど薬は驚きだった。
ラストシーンは要らないかな…🤔

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

地上波でお馴染みの映画だったけど、初めて字幕で鑑賞。
楽しい映画。
やってることは良い事なのか怪しいけど😇

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

賑やかな曲が多い。
アマンダ・セイフライドはこういう無邪気で明るい役が好き。

トロール(2022年製作の映画)

3.5

ゴジラ、コング系。
行動と結果が伴わず、なんだかスッキリしない。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

感動を誘うシーンが多いけど、素直に感動できない。
みんな辛い。視聴者側まで辛い…。

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

3.5

昔に観た時はもっと凄かったイメージがあったけど、POV慣れした今では物足りない。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.5

騒音おばさん。
物事には見えないところがある。
最初からまともに関わろうとしなかった旦那もどうかと思うが…。

スピリテッド(2022年製作の映画)

5.0

ミュージカルコメディ。
ストーリーも面白く、演出と割り切ったミュージカルも賑やかな音楽が多くて良い。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

ストーリーの進み方、性格が表れている行動が面白い。
転んでライトを壊す等、怖いシーンを作る為にわざとらしい演出が多いのが残念。

スランバーランド(2022年製作の映画)

3.5

子供向けファンタジー。
ジェイソン・モモアのキャラがあまり面白くない…

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

4.0

面白かったけど、みんな老けてしまった。
もうエイミー・アダムスは悪役の方がしっくり来る。
前作は2007年。
続編を作るのが5年、いや10年早ければ…。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

洋画でもよくある凄い殺し屋の映画。
邦画だとこうなるのかと思い知った🤥

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

観るのはもう4回目くらい。
凄い映画。やって良いこと悪いこと。
怒りをぶつける先。考えることがいっぱい。

スクリーム(2022年製作の映画)

4.0

ホラー映画ネタで引っ掻き回す。
元祖キャストがベテラン過ぎて面白い。

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

4.0

もうクリスマスか。安定のラブコメ。
リンジー・ローハン久しぶりに見た。老けたな🤥
そして男性の方はgleeの人だね。こっちも久しぶりに見た。

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

冒頭、無限にループするかと思った😇
あまり変わり映えのしないシリーズ。

テリファー(2016年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
不気味なピエロ。
残虐シーン多め、ストーリー薄め。
折角の狂人ぶりなのに、最後の悪魔的な演出は冷めてしまうなあ。

その道の向こうに(2022年製作の映画)

3.5

内容が内容なだけに静かな映画。
色んな問題が見え隠れする。

檻の中(2022年製作の映画)

3.5

途中からそっち系のホラーかと思ったら見事に騙された🤥

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

何度目か分からない鑑賞。
面白い。名作と言うとちょっと違う感じがするけど、映像美や音楽の入りどころの演出とか、色々と上手い映画。

パーティー・ナイトはダンステリア(2011年製作の映画)

3.0

中身が薄い。ここで終わってしまうとパーティーで騒いで終わっただけでは…?

クリス・プラットはガーディアンズオブギャラクシーより前の映画だとほんと酷い男の役ばっかり。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

ホテルでの事件なので、犯行は違えど前作と似たり寄ったりの内容。
映画だと、多くの登場人物も役者を見せたいだけに思えてしまう。

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.0

怖さは無し。
感情的な内容と行動でよく分からず進んでたけど、終盤の展開、演出は良かった。

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.5

クマのプーさんの誕生。
重たいお話だけど、見入ってしまった。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

4.0

2時間半あるのに序盤がイマイチで心配になったけど、どんどん面白くなって結果的に良し。
学長らが随分と豪華メンバー🫢

レイモンド&レイ(2022年製作の映画)

3.5

父親の葬儀に参加する兄弟。
退屈と思うか深いと思うか人によって変わりそう。
ほとんどユアン・マクレガーとイーサン・ホークの演技。イーサン・ホークの方は最後よく分からなかった😅

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

4.0

ナックルズに違和感を感じつつも、前作と同じくテンポが良く楽しめた。
次作にも期待。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.5

前2作はすっかり頭から抜けてる。
主役2人が演じる昔らしさのコメディセンスは今ではあまり笑えず。
娘2人パートの方が面白い。