トイ・ストーリーと同レベルで面白い。
KファイルとHファイルの違いが分かる魚って(笑)
黒澤映画デビュー
名作と言われ続けるものは間違いないんですね。
60年以上前の映画なんて、、、白黒ってこと以外に古さをそこまで感じない。
オギーだけでなく、周りの登場人物にもスポットを当てた構成が良かった。
相変わらずトレンブレイくんの演技には泣かされる。
スターウォーズ好きとしては嬉しい出演者もいて遊び心がまた良い。
閉じ込められた部屋から抜け出せてめでたしめでたし
じゃ終わらない。
むしろ初めての外の世界で暮らす方が困難で上手くいかない。
トレンブレイくんの演技が眩しいです。
社会の常識、宗教的なタブーをコミカルに突っ込んでいく。
子供のような純粋さが最高です。
始まってすぐに戦場に叩き込まれるかのような臨場感と緊迫感を煽る音楽。
期待しすぎた感もありましたが、
3つの時間軸が1つに収束していく構成はお見事だと思いました。
奇跡のお話。
最後泣かされる。
ライオンのタイトルの意味(泣)
はじめましてのインド映画。
完全になめてました。
大傑作です!
170分という長さは全く感じません。
子供の頃から何回観たことか。
大人になった今観てもほんと色褪せないですな。
楽しい映画です。
1回観て、解説読んで、2回目観たら
これ実はいい映画だったわ!
て、僕はなりました。
でも人にオススメはなかなか勇気がいります。
分かりきってる内容でも、そういうのが良いときもあります!
ラブストーリーで、、、と聞かれたらの第1選択肢です。
あとレイチェル・マクアダムスが可愛すぎる。
映画館で1番泣いたかもしれない。我慢できません。
子供のいない自分にとって親の気持ちは理解し難いところもあったけど
姉妹愛、家族愛がパンパンに詰まった名作。
監督もすごいと思いますが、「撮影エマニュエル・ルベツキ」が強力すぎるんではないかと。
全編通しての描写がすごい。
年末になると必ず観ます。
個人的に思い出深いものもあり、もはや風物詩的な映画。
まともな人間が1人も出てこない。
でも終始惹きつけられる感じ。
人間味あふれてる感じ。
「あなたはこれを愛と呼べるか」
愛です、これは。
邦画はあまり劇場鑑賞しない方ですが、超話題ですし。
前半 : 所々に違和感を感じながら、なんなんだこれは.....(´0`)ふぁ~
後半 : 前半に感じた違和感の答え合わせ。
普通に面白かった。
1作目「トイ・ストーリー」が公開された時はまだ小学校低学年。
まさにアンディと同世代。
大げさかもしれないですが、一緒に成長してきた感が強すぎて泣く。
実話じゃなければ途中で観るのやめてるレベルで胸糞悪い。
実話だからこそ、、アメリカの負の歴史をしっかり知ろうというモチベーションで観てました。
ウィル・ポールターの演技に拍手です˚▱˚
自分としては痛々しい、グロい映像は映画にはそこまで求めていません。
が、ラストの衝撃を見るためだけにそれら途中の映像を我慢する価値あるなーと思いました。
2以降のシリーズも期待して観ましたが、1を>>続きを読む
スターウォーズエピソード3から4を完璧に繋ぎ合わせたスピンオフ作品。
エピソード4、、というかシリーズ全体を引き立たせた感すらある。
可愛らしい主演2人のほっこりする映画。
2018年映画マイベスト3入り決定
リアルな描写で目を背けたくなる。
戦争映画といえば、、、のやつです。
どんでん返しの代表的な映画( Д ) ⊙ ⊙
オススメされて初めて見たときの衝撃はやっぱり他にはないものでした。
クリストファーノーラン好きだわ〜て決定づけられた1作。
終わり方がもう最高です。
かれこれ15年ぶりくらいに見返した。
当時見終わったときに感じた感想と随分違う印象を受けました。
これはなにかふとした時にまた見返すような、僕にとって一生もんの映画です。