ヤリタカさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

2.3

主役のキャラを立たせる為の演出なのだろうが、どうしてもあの喋り方が気に障ってしまった。残念ながらまったく入り込めませんでした。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

スポ根系ファミリーものですかね。実話もとネタだから仕方ないのかもしれませんがいろんな要素を短時間に塗しすぎてて感動は薄いです。でもスポ根サクセス的なの好きなので良かったです。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.3

この殺陣をひとつひとつ考えて稽古つけてる人、ホントすごいと思う。

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

2.8

目新しいものは皆無。良くも悪くもありませんが、暇つぶしには良いレベルです。

イケてる私とサエない僕(2011年製作の映画)

3.8

予想を遥かに超えて楽しめました。ストーリーはあらすじ読んだら想像した通りまんまなのですが、主役の女優さんがすごくかわいくて、さすがディズニーのハッピーエンディングでとても好みにぴったりでした。

シークレット・ソサエティ ~王家第二子 秘密結社~(2020年製作の映画)

3.5

ディズニーのティーンものなのでそれなりのもんだろうと暇つぶしに見てみたら、思ったよりも楽しめました。シンプルで面白かったです。

キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム(2010年製作の映画)

3.4

前作よりもミュージカルらしい構成でした。2作続けて観るととても楽しめました。

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

3.4

音楽メインの青春もの。ストーリーはどうでもいい感じだけど、デミロバートとジョナスブラザーズを聴いてみようと思った。

スターガール(2020年製作の映画)

3.4

主役の人の歌のファンで、見てみました。
彼女の歌声は映画でもとてもステキでした。お話はぬるめの青春ストーリーでした。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.5

普通の高校生青春ミュージカルですが、さすがディズニーでした。ヴァネッサハジェンズ超かわいいです。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.3

どうせ子供向けと思って暇つぶしに見てみたら意外と楽しめました。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.4

ヒット作の30年ぶりの続編を独占配信で作るなんてAmazonってホントに巨人ですね。映画自体は安心して観れる良くも悪くも期待通りでした。

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.6

お約束通りの心温まるホッコリストーリーでした。カメの動きにも癒されました。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.7

鉄板のスポーツものサクセス風ストーリー。ひたむきに目標に向かって頑張ることを魅せる気持ち良い映画でした。

デュアル・ラブ(2021年製作の映画)

2.8

女優さんがとても綺麗でした。設定に惹かれて見ましたが内容はペラペラです。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.3

主役が犯罪者だとどうしても万人がスッキリとはいかないからモヤモヤします。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.6

ストーリーは至ってシンプルです。退屈させずに終わりまで見せるのは流石です。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.7

手に汗握るドラマでした。トムハンクスはほんとに演技うまいですね。

テイカーズ(2010年製作の映画)

2.8

悪くはないけど、好みでなかった。やっぱりスカッとするのが好きです。

48時間(1982年製作の映画)

2.8

何十年か前に見た時はもっと面白く感じた記憶があるのですが、今見るとそうは感じませんでした。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.8

新キャラを投入して面白さアップ。楽しめました。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.7

10年ぶりの再鑑賞。やっぱり好きなやつでした。カッコいい爺さん婆さん素敵です。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

その昔、原作小説まで読んだはずなのにほとんど覚えてませんでした。でもそのおかげでハラハラドキドキで見ることができました。羊たちの沈黙をまた見たくなってしまいました。

クラーク・シスターズ -First Ladies Of Gospel-(2020年製作の映画)

3.2

歌はとても良かったです。しびれました。
途中、誰が誰だか何が起きたのかよくわからなくなることが多々ありました。

この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

3.5

ストーリーは至ってシンプル。それだけにトムハンクスと少女の心通わせていく様子に心惹かれる良い映画でした。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.6

副題がB級っぽいけど好きなやつでした。
女性が主役で、マッドマックスの一作目の内容をジョンウィック一作目風に暴れたおはなしです。