YasTkgさんの映画レビュー・感想・評価

YasTkg

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リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

4.0

痛みの種が掘り起こされるツアー

他者の個人的な痛み
刻み込まれた歴史の痛み

意外に自分の近くに
自分事だったりするもので。

誰よりもつよく抱きしめて(2025年製作の映画)

4.6

とっても、久保ってた。

ハロー!
海!!

じぶんをかえられるのは
じぶんだけだから。

ショウタイムセブン(2025年製作の映画)

4.0

追及してる雰囲気が大事。

真実をありのままに伝えることは
何よりも難しい。

薄バカ野郎が
薄バカ野郎が
薄バカ野郎が
薄バカ野郎が、、、

遺書、公開。(2025年製作の映画)

4.0

若手役者の見本市

出演者の他作品での活躍
数年後を楽しみにしておきます。

趣味ですから

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

5.0

導入部となる前半はファースト世代狙い撃ち。
あの展開は、ズルい。

脳内補完が追いつかずに嬉しい悲鳴。
てか、パニック。

ニュータイプ恐るべし

君の忘れ方(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

切ないラブストーリーかと思いきや
同じ痛みを抱えた母子の物語。

覚えているから辛いのか
忘れていくから辛いのか

(2025年製作の映画)

4.0

健康診断は人を健康にしないし
生き続ければ、すべてが敵になってまう。

タイムリミットは、23:40

室町無頼(2024年製作の映画)

4.0

民の為に使わんで、何が税じゃ!

って、わしらは何百年
同じこと言い続けとるんじゃ?

まったく。

小学校~それは小さな社会~(2023年製作の映画)

4.0

連帯責任は諸刃の剣

日常の基本ってなんなん?
失敗させない教育をいつまで続けるの?

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

5.0

ワンカット、ワンカットがどのカットも素晴らしくて
ときめいてしまった。

♪September の脳内ループが止まらない

ARE YOU ALONE?
電話しちゃいそうだ...

大きな家(2024年製作の映画)

5.0

一緒に暮らしている他人。
血が繋がっているだけの家族。

人の繋がりを改めて考える。

目が合うネパールと目が合わない日本。
この闇は相当深いぞ

型破りな教室(2023年製作の映画)

5.0

実話が元になっているだけに
心がしんどい。

「型破り」とか「ラディカル(原題)」とか
言うてますけど
こっちが「然るべき」で
こっちを「当たり前」に
いつになったらできるんじゃ?

太陽と桃の歌(2022年製作の映画)

4.0

淡々と突き付けられる現実
各々が各々に噛み合わず。

合言葉は「カチプチ」

私にふさわしいホテル(2024年製作の映画)

4.0

コメディエンヌっぷりが爆裂した
のんちゃんにふさわしい

私は枯れない、私は戦う

聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~(2024年製作の映画)

4.0

ここまで福田ワールド爆裂作は久々な気がする。
おかげで常連組は伸び伸びやり過ぎ。
(いい意味で)

特に賀来賢人

あと、二朗さんを野放しにしちゃダメ

【推しの子】-The Final Act-(2024年製作の映画)

4.6

この世の大抵のことは
フィクションである

嘘はとびっきりの愛

完全無欠アイドル...だぞ

ホワイトバード はじまりのワンダー(2024年製作の映画)

5.0

やさしさとは強さ
親切は心に残る。

現実世界には限界があるけど
空想世界は果てしない。

<Vive les humains!>

はたらく細胞(2024年製作の映画)

5.0

ためになったね~

“血小板”キッズたちが可愛過ぎた。

雨の中の慾情(2024年製作の映画)

3.0

マルチバースかな?

留めたい美しい記憶。
記憶からその人を殺してしまった時が本当の別れ。

正体(2024年製作の映画)

5.0

人が人を裁くから間違いが起こる。

本件において、真実は重要では無く
加害者(権力者)はのうのうと生きてる。

六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

九賀が、只々ちっちゃい人間で
波多野が、只々いい奴だった。

人は表側しか見せないもんだし
表層だけで判断しがちだが

人は誰しも奥深い。

八犬伝(2024年製作の映画)

3.0

タイトル付けるなら
『 八犬伝 』でなく 『 BAKIN 』だな。

本心(2024年製作の映画)

4.0

現実社会の問題は山ほどあって
伝えたいことも山ほどあるんだろうが
作品の本心が分からんかった。

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

4.0

「勝てば官軍、負ければ賊軍」
この言葉が的を射過ぎている。

んあ、、、

仲野太賀、あっぱれ!

ゼンブ・オブ・トーキョー(2024年製作の映画)

4.6

浮かれちゃって不憫なしょげこ
ぶっちぎって来たひらほ~

ありりん

まる(2024年製作の映画)

3.0

サワダ(堂本剛)
むっつり
承認欲求の塊

秋山(綾野剛)
やべぇ奴じゃん