やしまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

やしま

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ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

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しばらくぶりに帰ってきたダンナがめっちゃ優しくなっててまるで別人みたい…っていう斬新な設定のお話。ふーむそういう話なのかってなった。

タイム・マシン/80万年後の世界へ(1960年製作の映画)

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タイムマシン自体は見た目めちゃくちゃしょぼいけどストーリーは普通におもしろかったです。猿の惑星とかに通ずるところがあるんじゃないでしょうかね。

アナザー プラネット(2011年製作の映画)

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原題がanother earthならそのままでいいのに…とは思うけれどそもそも第2の地球っていう設定だけでもすごいおもしろい。お互いがその存在に気付いた瞬間から別物になっていくっていうのが妙にしっくり>>続きを読む

(1974年製作の映画)

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映像はきれいなんだけど本当に意味がわからない映画。何回見ればわかるのだろう。

ピクセル(2015年製作の映画)

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なかなかあほっぽいけどおもしろかった。なんでチープトリック?と思ったけど82年ごろのヒット曲なんですねきっと。

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

人生観が少し変わった映画。たぶん何度見ても、散歩に行こうとして押さえられるところと最後のダンスのシーンで泣いてしまうと思う。

(1963年製作の映画)

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ヒッチコック作品は何個か見たけれどこれが一番好き。謎のスリリング感と鳥の恐怖。これ見てから鳥の群れを見ると「こいつら本気出すとやばいんだよなぁ…」ってこっそり思うようになった。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

4.0

個人的にはすごく好きです。けっこうトンデモな話だけど。シャーリーズセロンに見惚れる。ほろ苦い後味がずっと残り続けるような、そんな映画だと思う。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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なんか汚いおっさんがほぼほぼ死にかけで荒野をとぼとぼ歩いてるっていう衝撃のオープニングから始まる映画でした。正直このパッケージは内容のイメージとなんか違うような・・・?世の中にはどうしようもないことも>>続きを読む

パリの恋人(1957年製作の映画)

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ミュージカルってそんなに見たことないのだけれどそんなことよりオードリーヘップバーンがやっぱり綺麗でかわいかった。ミュージカル独特の意味不明な感じもおもしろかった。

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

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タイトルからなんとなくほのぼのヒューマンドラマかと思って見たら普通のサスペンスだった。内容的には本当に現代の2時間サスペンスにもありそうなもので、微妙に予想外の展開とかは良かったです。資本主義社会を風>>続きを読む

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