超絶面白い。面白いが20話、約20時間はちょっと長すぎか…。もう5話ぐらい削ってタイトに仕上げられたら良かったのに。最後のほう、騙し騙されだけの繰り返しでダレてしまったし、話の運びやアクションも雑にな>>続きを読む
自分にとってMCUの中であまり思い入れのなかった2組のキャラクターが、終わってみれば推しに変わるという奇跡のドラマシリーズ。世界で今起きている問題をさらりと組み入れる脚本の妙、魅力的な初登場組(特に憎>>続きを読む
期待を勝手に大きく膨らませて勝手に落胆する。これまでこちらの期待を毎回大きく超えてきたシリーズだけに、こうしたファン心理は仕方がないと言えば仕方がないよね。配慮が必要な対象が多すぎるし、全員の要望に応>>続きを読む
役者さんがみんな良い。情報漏れすぎな気もするけど、みんな良いので大体OK。(0-4)
主要キャスト4名だけじゃなく、サムサンテックの黄金メンバー(サハさん推し)、ドサンのご両親、ダルミのご両親、敵役のインジェ継父、アレックス、ドサンのいとこデザイナー、双子エンジ>>続きを読む
これからどうなる?というところで1stシーズン終了。凄く評価が高いのも納得。最新のテクノロジーも駆使しつつ、根っこはシンプルなテクニック(変装とか話術とかスリの技術とか。ある意味「マジック」に近いもの>>続きを読む
怪物の定義や感染の要因などツッコミどころは多数あれど、爆走トラックのような勢いで最終話まで走り切ったな…というのが第一印象。あ、走り切ってないや。早急に続編希望。(0-1)
驚きの連続。観たかったスターウォーズがあった。あそこまで正史に寄ってくる話でなく展開しても良かったと思うが、寄ってきたら寄ってきたで嬉しいのがオールド・ファンの偽らざる心情。ペドロ・パスカル大好きにな>>続きを読む
最初のほう、キミコの弟の日本語と演技に戸惑ったけれども、エピソードが進んでいくに連れてエンジンがかかり、最後は大満足の着地!「えーっ!そうなるの?」の連続だった。『今エピソードって頭吹き飛ばしがちだな>>続きを読む
魅力的な登場人物達、好きなシーン、納得いかない設定やストーリーetc...全てひっくるめた上で観た人同士で語り合いたい、そんな素晴らしい作品でした。
「スカイウォーカーの夜明け」公開後タイミングでこの作品が始まって良かった。ファンとして心の置き場を見つけたというか、サーガのさらなる可能性を見たというか。胸を熱くする大団円、からの『ま、マジか…。』で>>続きを読む
ジョーダン・ピール製作総指揮だけあって、一筋縄ではいかない話の展開に一気見してしまった。そして、ああいうオチが好きな人なんだなぁ…とあらためて。
個々のメンバーのスキルみたいなところは思ったよりフィ>>続きを読む
ニューヨークという街が恋を演出する。ニューヨークタイムズ紙投稿からより抜きのラブストーリー8選を素敵な役者さん達がニューヨークを舞台に演じて、ジョン・カーニーが製作に絡んでたら、そりゃどれでもキュンキ>>続きを読む
男性と男性の恋愛がこういう描き方で良いのか?の思いはあるが、日本で「そこに確かにある事実」として受け容れるためには、まずはこの描き方しかなかったとも思う。愛には色んな形があって…を理解するのはハードル>>続きを読む
こりゃいかん。9話で監督のサムにまつわる思わぬ展開と収録の試合シーンの感動(あんなところでパット・ベネターのあの曲流されたら泣くしかないでしょう!)。ここに来るまでのキャスト全員をなるべく細かく描いて>>続きを読む
どれも思ったようにならない話の流れ。ラブコメにマフィア&殺し屋を普通に足してもこうはならないだろう。マフィアのノホや双子の存在が癒される。後味の悪さも大好き。ヒロ・ムライ監督回が数話あって「おっ!」と>>続きを読む
いやー参った。面白すぎた。
山田孝之、玉山鉄二、満島真之介の3人でくぐり抜けていく荒波。お口が達者なのは本当に強力な武器。あのぐいぐい引き込まれる口調が英会話教材のセールスで培われたものだったとは。>>続きを読む
えー?ここで終わり?あらかじめ続編制作が決まってるのか…。これからどう進めていくんだろうか。謎の男性アイドルグループの曲が気になる。ヒューイのバンドT、毎回楽しみにしてます。
こんなに長い間楽しみにしてたのに、8話観るのなんてあっという間だった。今から続編に期待。自分にとってはスティーブとロビンのシーズンだった。そのロビンを演じるマヤ・ホークが素敵な女優さん。個々がそれぞれ>>続きを読む
面白くて10話イッキ観。のっていくのに少し時間はかかったものの、中盤から「次どうなるの?」が止まりませんでした。これぞNetflixドラマ!デザインや音楽の使い方も良い。メアリー・J・ブライジいい役者>>続きを読む
コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナによるアンサンブル、テーマとなる生と死、記憶、運命。それぞれのロマンス、軽快さまで素晴らしかった。あとキャストのファッションに関心。奇抜、シック、トラッ>>続きを読む
話が途中からどんどん深くなっていく。人間である事の意義や価値は何なのか。記憶や経験にはどれだけの意味があるのか。アンドロイドとの優劣は何によって決まるのか?問いが投げかけられる。続きが見たい。
えー?S1だから、続きあるよね…。色々詰め込んだけど、何も解決してない。キャリー・マリガンがキリッとしてて好感持てました。
明らかな悪役が去った(ラムジーは皮を剥ぐかと思ったが…)ものの、幸せな結末にはならず。宗教色がいずれの場面でも色濃くなってきた。いよいよ各軍は固まり、戦のS7へ。なんだかんだでサーセイ最強。E10のレ>>続きを読む
いやー怒涛の展開とはこの事。E10は「これ作れるアメリカって凄い…。」とつぶやいてしまった。俺のジョン・スノウ…。
アリアの成長、ジョン・スノウの活躍、ドラゴン制御効かず、ティリオンのこれからは…。
ドラマティックに話が動いたS3。悲しい死も。ドラゴンの母のカリスマっぷりがハンパない。
面白い以外の感想が浮かばない。これが6年前の作品?こんな壮大な物語を6年も前に製作していた?マジか…。
まずは人物把握に努めたS1だった。話題になるのも納得の出来。スケールデカ過ぎて、もはや「役者さんが演じたドラマ」とは思えず…。
ドキュメンタリーだと思って観始めたらまんまとはめられた。facebook、Twitter、Instagram、YouTubeとSNSを完全に駆使した話題の作り方、証拠の集め方、疑問を1つずつ確認し解い>>続きを読む
S1より面白くなるS2があるんだなぁ…。ストーリー、キャスト、映像、音楽。どれをとっても素晴らしく、今観られる海外ドラマ・シリーズの最高峰の1つでは?そしてS3への期待は高まるばかり。
毎回(若干面倒な)題材(インド人のテレビでの扱いや、結婚観、親、祖父・祖母、男性・女性双方のステレオタイプな考え方など)に日常目線で切り込んでいき、観ている側に考えさせる作り方にとても好感が持てた。O>>続きを読む