このレビューはネタバレを含みます
今の時代を我々は一生懸命に生きた、それでいいではないか。
クライマックスの殺陣は迫力あり。
エンドロールでは安田監督が様々な作業も行っていることに驚くが、助監督の女優さんが本当に助監督や小道具をさ>>続きを読む
完成度は高く、迫真の演技やカメラワークなど目を見張るものが多かった。
いわゆるR-18のエログロ描写が想像以上でびっくりした。
ラストの怒涛の血みどろアクションシーンにこの映画の全てが込められていると>>続きを読む
めちゃおもろいのに世間の評価いまいちやな!?ってのが第一感想。
4章?ぐらいに構成が分かれているのだが、2章まで見終えた段階でもうここで終わってもいいのでは?というぐらいの引き込まれ具合と完成度だった>>続きを読む
工藤遥を筆頭に女性陣の配役・演技が絶妙。
若干急展開な感は否めないが、それでもラストシーンは青春の良かった。
小寺さんを取り巻く全体的な平和な感じが心地よい。
ちさと&まひろの関係性が3作品目にしてグッと深っておりgood。
そして何と言っても池松壮亮の演技・アクションがずば抜けて良い。また前田敦子の嫌な先輩感も絶妙に上手かった。
続編はいくらでも作ろうと思>>続きを読む
良作!最近で見たCGアニメーションでは一番良かったかも。
自分自身の可能性を信じることの大切さが伝わるメッセージ性も良き。
短期間で主人公ポーが強くなり過ぎる面は否めないが、アクション映画として非常に>>続きを読む
ダイジェスト版のような印象を受けたので、原作の方がより面白いのでは?と感じてしまった。
オダギリジョーのキャラは今回も抜群。
描かれるテーマが最高!
皆本当は平等で個性があるというテーマがまさしくタイトルのONEを表していて良かった。
特にメガトロンのキャラの深掘りが良く、オプティマスとの友情・決別がしっかり描かれていた。>>続きを読む