やわとしょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

やわとしょ

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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.5

絵が描きたいだけなのにうるさい周囲が、見てるだけで煩わしかった。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

4.0

ローマの休日ならぬパリの休日って感じで、変にドロっとしたところがなく、カラッとしててよかった。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

ラストと北川景子とサカナクションがよかった。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.2

よかった。というか、自分の抱えてることの大半が「家族」だから、こういう話に反応してしまうんだろうなということがわかってきた。

ラフ ROUGH(2006年製作の映画)

3.2

タッチもこんな感じだろうなと思って観はじめたんだけど。

タッチ(2005年製作の映画)

4.8

軽い気持ちで見始めたけど、母親に感情移入して入り込んでしまい、すごいよかった。

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.1

ちょっと期待していたのとは違う方向に話が転がってしまった感があったけど、よかった。出てきた図書館もよかった。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.3

遭難してパパとママの幻を観るシーンでちょっと泣きそうになった。

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.0

やってることは最低なんだけど、雰囲気でなんとなくいいお話に。ウソをつく話はゾワゾワするので苦手ということがわかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

やさしい世界、じゃなくて本当に世界はやさしいのかもしれないと思わせてくれる映画。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

About Timeのかき乱されっぷりからすると信じられないくらい粛々と観てしまった。すごいいい印象だっただけに不思議。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

何度観てもやっぱりいい。年に一度くらい心の調律のために観たい。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.5

「ふれあい街歩き」を見ているようだった。出会う人達が人生に満足そうなのが印象的なのも「ふれあい」と一緒。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

思ってた以上に悲惨に描かれていた。全部すごいけど特に音がすごいと思った。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

映画館でも観たけど素晴らしかった。この映画の石原さとみの評判があまり良くないけど、自分は結構好き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

前に観たとき、最後のシーンがもう少し明るいシーンに見えた気がするけど、そんなでもなかったな。こんなだったっけ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

Qはいいかなと思ったけど、ここまで観るとやっぱり観たくなるな。露悪の謗りを恐れずにいえばゲンドウが一番共感できる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.2

エヴァの序盤好き。ヤシマ作戦は日本中の電力集めてどうのこうのよりもバディ感が好き。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.9

刺青を入れるシーンのことしか覚えてなかったけど、改めてみるととてもよかった。90年代の埋立地感がいい。

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.8

よかった。出てくる人達がどことなくGrand Theft Autoっぽい。

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

キルラキルと重なるところも多かったけど、絵も演出も音楽も好きだった。堺雅人に似てる声だなと思ってたら本当に堺雅人で驚いた。