動物って人間ほど馬鹿じゃ無いから、違和感を感じるシーンはいっぱいあって自分自身はそこまで入り込めなかったけども、どこかのお子さんの「一生好きな映画」になるんだろうなって、そんなわくわくをずっと感じてた>>続きを読む
金田一っぽく始まる。八つ墓村的な?
異様な一族に、異様な村。
あるあるな展開をフリに、めちゃめちゃキュンさせられた。
社会風刺でファンタジーで、アクションエンターテインメントで。
エピローグ好き。大>>続きを読む
適当に流し見しててもお話わかる程度には単純なお話。
お前絶対悪い奴じゃんって人が、ちゃんと悪い人。
さっくんの声、分かりやすいし。
でもね、種明かしからの一連が光る一本。
たおの演技はずっと光って>>続きを読む
もうちょっと、ピントの合った大筋だとよかったのかな。。
面白いドタバタではあるけど、なんでこの話を映画にしたかったのか、よくわかんない。
何かあるだろうと期待しながら見ていたら、そのまま終わった>>続きを読む
現代の戦争映画。で、フィクション。
現代の戦争映画って、実話を元にしたものしか見たことなかったかも。SF除いて。
すごく哲学する時間だった。けど、ちゃんとエンタメでもあった。すごい。
大筋は、エン>>続きを読む
好きだった。
焼売なの?焼売じゃないの?え、フォークで食べんの? w
かがや2人の掛け合い、最高。
なんとも集中しにくい、退屈なテンポのお話。
コミカルではあるんだけど、なんかねぇ、、残念。つまんないくせに、最後の仕掛けは嫌い過ぎた。
シアーシャローナンは、かわいい。
坂東龍汰、すごいよな。
あのラストシーンしか、もう記憶無い。
「時間が解決する」って定型文があるけど、違うんだなぁ。。と、思った次第。
時間で、感情が希釈されてくイメージがあったけども、能動的な体験>>続きを読む
好きすぎてる。めちゃめちゃ楽しかった。
ほっこりしてうるうるしてケタケタして。
魚食べる。いっぱい食べる。
わたしもすぐ食べよう。
ごはんがとにかく美味しそすぎた。
災害とかでなくても、人・ものが>>続きを読む
ライアンレイノルズの寄り目ポカン顔
ビザ取得のために偽装結婚を企てたら、ほんとに恋しちゃうお話。
ただのふざけた話なのに、なんだかうるっとしちゃうのは、なんで。。
みんな優しくて、ほっこりほっこ>>続きを読む
「犯罪者のくせして世の中のものさしに従ってんじゃねぇよ!!」
心地よい娯楽映画。
いっぱいくすくすした。
堤さんのお笑いがわたしには合うみたい。
そしてのんちゃん歌うまっ。。
クラブで歌うシーン>>続きを読む
上がり過ぎた。
ET、ハリーポッター、スターウォーズ、インディージョーンズ、、知ってるアゲ曲揃い。
もちろん上がりすぎる。
でも、知らない、シンドラーのリストの曲がなんともなんとも感動した。
バイ>>続きを読む
エネルギー源の植物に異変があり、原因を突き止めに行く冒険ファンタジー。
未開拓の不思議世界を敵に遭いながらも先に進む。開拓者の暴力性怖いなと思いながら見てたけど、ちゃんとそうゆう話で安心。
エネル>>続きを読む
歴史的作品なのね。
製作陣に、40年後の今を見せてあげたい。
大きな初めの一歩を、ありがとう。
雨の街を、若返った夫婦が踊りゆく。
水の表現にとにかく気合が入ってる。
じぃさんの心情は全く理解できないけど、良さげなバックストーリーもあり。
もともと大好きなやつ、ムファサ見たら無性に見たくなって帰宅後即鑑賞。
王女として産まれたキアラ、王を憎むように育てられたコブ。
お互いに「敷かれたレール」があって、でも、しっくり来てない。
産まれも>>続きを読む
前作よりも表情豊かなキャラ達も、新曲たちも、とっっっっても、よかった!!
カメラワーク遊びまくってたけど、まぁよし。フラットシートで見上げてたから、水に流されるシーン、最高。
タカの闇堕ち、愛おしい>>続きを読む
痛快世直しロマコメ!!
それおもろいか?って感じの下品な小ネタが多いけど、さすがのキャメロンディアス。
本妻と愛人(相手が既婚者と知らず)が、互いの存在を知ってからバディに。
花の盛りは過ぎた女2人>>続きを読む
ヘイジュードプロローグからの、キャスト紹介w
変な家族なのはわかったけど、分裂した家族が再生していく過程には納得できず。
おしゃれ過ぎず、コミカル過ぎず、わかりやすい程度のウェスアンダーソンで、とて>>続きを読む
テンポの悪い、いろいろと都合の良いおとぎ話でした。
平均点過ぎて、はまれず。
ちゃんとした映画ではあったけど、お話は高校生が課題で書いたみたいな。内申点狙って書いた読書感想文みたいな。
結局おばあ>>続きを読む
カノンの旋律に乗せた、サイコスリラーでした。
ほっくんがピュア過ぎて可愛かったけどそれが余計にサイコだったわ。
小わざたっぷりで、いちいちキュンしてハッとした。
アルフ懐かしすぎるし、キャップかぶるときの耳とか、海パン脱ぐときタオルで隠して結局何も履かないとか。
ハロルド・フライと同じ話だった。
締めが実話っぽかったけど、違うのか?
実話でないのにあの締めは、嫌い過ぎる。
大好きなやつです。
大惨事のその後が気になるけれど、そこはメインキャストの話じゃないからいいのかな。。
関係ないふたつの事象、それなりの理屈があれば結びつけちゃうよね。それが簡単だし。
コメディーとしておもろー。
ラストの賛否が分かれているようだけど、別に、これしかなくない?と思う次第。
淡いラブ味が終始流れ続けているのが好み。
カメラを止めるな と並べられるけど、あれほどの>>続きを読む
あれ、これ評判悪いのね。。
普通にミュージカルとして楽しんだけども。
前作とは打って変わって、普通にいそうな猟奇殺人鬼の裁判映画。ゴッサムシティがどんなところか知らないけど、実話じゃなければ無くてい>>続きを読む
氷と、国境と、指名手配犯と。
原題: 燃冬
英題: The Breaking Ice
緊張がほぐれる。糸口が見つかる。
ずっとずっと、きわっきわで危なっかしく生きてたけど、なんか、平気になる。なり>>続きを読む
好きすぎた。
お魚ぴちぴちで爆笑🤣
マイケルキートンだけはなんか、キャラ不確定感があって見ててそわそわしたけど、他のキャストみんなすばらし。