みさんの映画レビュー・感想・評価

み

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ポルト(2016年製作の映画)

2.7

ポルトという街がきれい
撮り方もとてもきれいだった
粒子の粗いカメラの映像がすきだ

ちょっと時系列がむずかしくて2回観ちゃいましたけどね、静かで、いろいろとさみしくなりました

主演のふたりがそれぞ
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最低。(2017年製作の映画)

2.7

職業に貴賎はないと言うけれど、まあ偏見を受けやすい仕事ではありますよな、ことに家族となると、拒絶反応も仕方のないことと思われます

性と生(死)と家族は、まあなんといいますか、表裏一体で、性の先に生が
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.1

途中まではとにかく気持ちの悪い映画だった
みーんないけすかねえなあと思って
ライフスタイル雑誌ってなに?初っ端からおしゃれな人たちのマウントが、カタカナ語とか、全体的にいけすかねえなあ〜と思って
えっ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

1.2

クストリッツァさんがすごい人というのはいろんなところで言われてますけど、わたくしのような浅学非才の凡人にはようわからんかったです

天才の頭の中を見せられてるんだな、という感じで、動物がたくさんでてき
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ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

3.7

最初のほう、ザジのキャラクターがあれすぎて、あ、きらい…そりゃトトもハゲちゃうよ、と思って、犬なげたシーンで最低だ…となったけど、男子トイレでボコボコにやり返すところから少しずつすきになっていきました>>続きを読む

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.7

おもしろかったです
キャストの演技力の高さがあるので、全力でふざけてくれたときのおもしろさがなお一層という感じでよかったです

言霊?言うときのポーズとか演じるのたのしそう
わたしもやりたい
最後の方
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

ご婦人方とかおじさんたちがすごいはしゃいでるな〜と思ったけど、欧米だしね、いいか、と思います

ABBAを含めた70年代ディスコミュージックは父がよく聴いていたので、劇中曲も耳に馴染みのあるものばかり
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ラヴレース(2013年製作の映画)

2.5

女の人がひどいめにあうのを見るのはつらいな
はじめこそ、周りにおだてられてその気になってポルノに出演したりしていたけど、一生ついてまわる評判に、恐ろしくなって、逃げようにも暴力とか
警官がサインを求め
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.4

白黒の映画だった

フランシスが常に全力投球なのがいいですね
何にも上手くいかなくても、夢がある人はやっぱり強いな

若くは見えない、でも大人っぽいわけでもない、それはフランシスの人生に対する地に足の
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嗤う分身(2013年製作の映画)

1.7

画面が暗くて終始不穏でした
同じ見た目の人間に仕事も恋も家も、人生のすべてを奪われていく恐怖

衣装もまったく同じのため、見分けがつかないかと思いきや、表情の違いだけでしっかり演じ分けができており、す
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.7

失恋ロードムービーだ
「カギ」という名前のカフェにみんなカギを預けていく

ウォン・カーウァイさんのロマンチック語録今回もありがとうございますという感じです
監督のパーソナルなところは知りませんが、み
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

2.7

個性的なイスタンブールのねこたち
それぞれにキャラクターがあって、かわいらしかった

街のどこそこにねこのためのエサや水が置いてあったり、餌付けをしている人がいたり、現代日本の感覚では信じられないけれ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.3

東京って変な街ですね
同じ日本でも電車もない田舎に住んでると、そう思います

外国人とか、外から見た"TOKYO"って、雑多で、人とモノと情報が過剰で、くたびれてしまいそうですが、さみしい人にとっては
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

1.9

ストーリーとしてはちょっとわかんなかったけど、フランス映画だからかな?
もっと、美人姉妹が金持ちたちをだまくらかしてどうのこうの、みたいなことかと思ってましたけど、きれいにもやもやっと、事実を含めて煙
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

2.4

ウルフ・オブ・ウォール・ストリートみたいだと思いました
あれも実話、これも実話で、モノローグみたいなのはいるし
派手さではちょっと負けてる気がしました
せっかくのトムさんなのにアクションなくてもったい
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.5

ヒーローがたくさん出てきておせちみたいな映画と思います
クリストファー・ノーランさんのバッドマンシリーズの他は観ていないので、キャラクターのバックボーンとか全然知らないけど楽しめました
1hくらいキャ
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.9

ここは、笑いどころか?笑いどころだよね?となるのは原作の雰囲気そのままでよかったです
ちょっと忘れてるのでまたマンガ読みたいと思いました

名言もっとほしかった

静かに暮らしたいあの人出てくるのかな
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

原作読んでたけど、さっぱり忘れてたんですよね、新鮮な気持ちで楽しめました

運転荒い描写、あれは必要か?と思いましたけど、血筋のやばみを演出するためかな?
総じてミステリーとしてよくできていると思いま
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.5

ふだん、監督がだれだとか、脚本がだれだとか、そういうのはちょっと気になりますけど、音楽!なるほどねと思いました

音楽もすごいと思います、わたしなんてすぐサントラ聴きたくなっちゃうし
神経科学的側面か
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.5

半分フィクション、半分ドキュメンタリーみたいな映画だった
ふしぎな感じ

たぶん、とてもギリギリのところをせめてる映画なんだろうなあと思います
途中の演説で、ヒトラーが、
「わたしが民衆を扇動したので
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

発達障害のことを、ちょっと違うだけ、まわりと違って抜きんでた才能がある人、というふうに描いていて、それがストーリーの大筋になりきらず、何気ない感じがよかったと思います

あんなガタイのいい会計士はあや
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海月姫(2014年製作の映画)

2.7

少女漫画が原作ということで、ところどころ、
「ウヒャア、見ちゃいらんねえ!聞いちゃいらんねえ!(赤面)」
というシーンもありましたが、夢があってたまにはこういうのもいいんじゃないかと思いました

のん
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

2.5

邦題、わかりやすくていいなあ!
何かっていうと、砂漠で、サーモンを釣る話、これにつきるのですよね

「砂漠でサーモンを釣ろう」プロジェクト成功のためにみんなで力を合わせてがんばるぞ〜という、牧歌的なも
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夏の終り(2012年製作の映画)

1.4

じめっとして、うだるような暑さが続く日本の夏を、愛情や痴情の類と例えるならば、夏の終わり、言いえて妙かな、と思いました

そもそも、恋愛そのものが出口のないものかと思うのですが、この映画は完全に閉鎖的
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.0

もうじき、都をどりですね

なんでしょう、コメディか?
まじめコメディかな、まじめな人が笑かそうとしてる感じがしました

上白石さん、歌、お上手です、かわいい、それにぜつみょうな芋感あって、芋よかった
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日々ロック(2014年製作の映画)

1.2

ちょっと品が、なかったかな〜と思いました

歳とると、あんまりこういうのはすきじゃなくなりますね
なんでずっと小刻みに震えてるのかよくわからなかった
演技、するぞ!という過剰な感じが、どうもね、苦手で
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.0

フーシの孤独で胸が押しつぶされそうになった、わたしのことかな、これは

恋愛の仕方なんてだれも教えてくれなかったし、やり方がわからない、自分の容姿や性格を理由にもう半分くらいはあきらめてるんだけど、そ
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

2.0

もはやめずらしくもない話なんでしょうね

長女の思春期にみんな振り回されてる感じがして、ちょっと疲れちゃいましたね
わかるけど、わかるけどさー、うーん、そんな割り切れるものでもないか

あと、うーん、
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.0

ラジー賞というから、むしろ興味持ってみてみました、いじわるだったかな

ミイラ映画と思って観たけど、ちょっとゾンビ映画ぽかったです
ミイラとゾンビのちがいは、かわいてるかしめってるかの差かな?
アクシ
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

2.5

父親とか、死に対するコンプレックス?
とかが自分の中にないもので、剣道もやったことないし、理解するのはすこし難しかったですが、虹郎くんの目が強くてよいと思いました

終わりどころいくつかあった気がして
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったいぬの映画!
日ごろはだんぜんねこ派なわたくしですが、いぬ、いいな!いぬ!となりました

どんな犬に生まれ変わっても、与えられた犬生をいのちいっぱいに楽しんでいるのがよかったです
お芝
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.8

観終わって、三度目!!!となりました

裁き、命の選別、がテーマかな
終わってしばらく映画の内容を思い出して、ちょっと考えてみましたけどまだきちんとはわかっていません
理解力の問題で星がすくないんだと
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

これはSFか?すこしふしぎです

ストーリーは黒沢清監督なので、まあ、そうでしょうね、と心構えをして観たので大丈夫でした、ふしぎだったな
問答とか、概念がほにゃらら、というのは映画より舞台っぽい感じが
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

美人が権力をかさにきたじいさんたちをぼこぼこにしてくれるのは痛快ですね!

スローンさん、敵にはしたくないし、味方にもしたくないな、だれも信用してないし、だれからも信用されてなさそう、ひじょうに合理的
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

古きよきアメリカの、嘘つきはこうなるぞムービーでした

ジム・キャリーはやはりおもしろい!
エンドロールでNGテイク集みたいなのを見せてくれたのうれしかったです
周りの役者さんたちも笑うの我慢しててす
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

はじめの方は、安っぽい金髪カツラに安っぽいメイク、サングラスで街を駆け抜けるって、昭和のカラオケビデオか?くらいの感じで観てましたけど、すぐに引き込まれて、ウォン・カーウァイさん天才か?となりました>>続きを読む