百年の孤独裁者さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

百年の孤独裁者

百年の孤独裁者

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貞子3D(2012年製作の映画)

1.0

いくら深夜起きてたからって…
他のことやればよかった。

怖いと きもいは 違う
深いと 意味ふも 違う

書くのも
時間の無駄かと思ったけどね~

読むのも無駄なレビューでした

ルパン三世 天使の策略(タクティクス) ~夢のカケラは殺しの香り~(2005年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

眼鏡を取ると
ここまで変わるか?

銭形とルパンって、
結局、一番の理解者なんだよなぁ


実際ほとんどの人は
煙草を
こんな
かっこよく吸えない

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.3

ストーリー的には1より好き

司会者のテンションとテカりも好き

惰性でシリーズ最後まで見てしまうんだろうなぁ

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ん~
コメントに困るなぁ

この手の映画の見方がよくわからない

ヒロインとヒーローが生き残ればハッピーエンドと思うなよ
結果ほぼ無傷だし。

まあ、終始退屈はしなかったので、良くできてるんだろうなぁ

エアベンダー(2010年製作の映画)

1.4

これは、ひどい
正気とは思えない

続編匂わせておいてそのまま消え…

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.5

お腹すくわ
けど勉強になった

店主が握る前に9割5分できあがってる。
表に出てくる前に勝負はついてる。

そのとおりだと思った。

裏で勝負つけとかないとね。

寝よ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.1

ちょっと、きつすぎた…
体調と気分の良いときで
睡眠を8時間とった後に見ましょう

内容書いてないので加筆

男性目線の映画は、多いけど、大抵の場合は、女性が男っていつまでも子供っぽい、可愛いね。くら
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

二度目の視聴

やっぱスピルバーグっぽくない気がする。
わからんけど。

きれいにまとまった映画。
スピルバーグじゃなかったらもっと好評価しそう。

最後に、初めて理解された主人公。
そこは、めちゃ好
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SHINOBI(2005年製作の映画)

2.0

昨日書く暇なかったので

バジリスクと原作同じ。

まあ、見なくて良いかな。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

10年以上かけた仕事もしてみたい。

やるなら余生かなぁ

多分、見る人の境遇で、全然違う感想になるんだろうなぁって感じた。

どんな映画もそうなんだけど、その振れ幅が大きい気がする。

今の時代だと
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.8

子供の頃は好きだったんだけどなぁ

曲は、いまでも好き

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

2.4

仲間由紀恵のラストシーンが見たいだけのために鑑賞

もともとあまり興味の無い分野ですが。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.3

面白かった。

数学は間違えてる気がするが…

ギャンブルはじめようかな。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それにしても
銀行ショボすぎ

設定は好きでした

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

やられた…

最初から最後までギアがトップに入っているテンポで一気に見せられた。

シックスセンスばりにやられた…

おもろい

ただ、催眠術でなんでもありってのは少し嫌だ。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

2.3

設定にケチをつけ出すと、どうしようもないので、受け入れて見たけど、う~ん。

近未来だよね?
未来なんだよね?

基本的に未来を描いたSF映画は好き。
もっともっと未来感を、
想像もつかない未来の発想
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いや~、良くできてた。
ダヴィンチコードみたいなのかと思いきや全然違う話で。

名画の部屋につれていった時、少しだけ違和感を感じた自分は、人間の心が足りないのかもしれない。

エンディング曲好きだ。
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.9

最初のロールで背筋がゾクゾクした。
4Dで観賞。ジュラシックワールドの3倍揺れた。

楽しませ方を知ってるよね。
伏線強くて先が読めそうになるのも、
わざとな気がする。
次回以降へ向けて。

しっかし
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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.3

時空を越える強さって何だよ

もっとかっこ良いこと言えよ

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

2.9

思ったより真面目だった。
くだらないのを
勝手に期待しててすみません。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

真実がどうかはわからないけど、この時代のヒトラーを描いた映画は初めてで斬新だった 結論の出ないことを考えさせられる映画

メガマインド(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

おもろい。
主役が悪という変化をつけた設定かと思ったら、結局 完全な正統派のつくりだ。

分かりやすくても有り体でも、良いものは良い。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

二度目の観賞
こういうの妙に好きだ。

アホなノリなんだけど、
厳しい環境下で生きていく手段で
なぜか哀愁がただよう。
この哀愁を、出せたことが凄い映画だ。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

前半は良さそうな雰囲気だったんだけどなぁ…
これを感動ものとはどうしても思えない。自己満足だ。

ウィル・スミスの出す雰囲気は好き。

あと毒って大丈夫なの?

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.7

たぶん、DVDもってるけど、テレビでやってたので再度見た。

プレデタ-は
もう新しいことのやりようが
ないのかなぁ…

好きだから舞台変わるだけでも
何度でも見るけど、
新鮮な驚きは
もうない気がす
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

子供相手の殺戮の描写は、
リアリティーが増して
怒りと無力感が…

よくある銃撃戦は いらない。
必要のない主人公の最期は
スパッと省いたのになぁ

明日早い日に限って
こんなのを書いてしまう。