1人の青年との関わりで変化する家族の話。
観る機会のなかったドラマを観れるだけで満足なのだが、松田優作がホームドラマで普通の青年を演じ、三國連太郎と共演しているのが興味深い。
恋人役の桃井かおりより>>続きを読む
原作の漫画を読んだのは、もう25、6年前にもなる。
舞台設定は異なるものの、紛れもなく寄生獣だった。
完全な寄生を失敗した異生物と、宿主である人間との共存関係。いわば人間と寄生獣双方から追われる立>>続きを読む
7話までNetflixで一気見してからのテレビ視聴。
SFと現実の融合。タイムトラベルで昭和と令和を対比させるアイデアの勝利。
86年という設定が絶妙。奇しくも純子とはタメの自分にはドンピシャ。>>続きを読む
3億円事件が題材。毎回最後に時効まで◯日というテロップが表記される現実とリンクしてる攻めた内容。
再放送でも観る機会がなかったのは暴力とエロス描写のせいだろうか?
シリアスな中にちょいちょい入れてくる>>続きを読む
調べたら、和製ボニー&クライドという評を散見する。
突っ込み所は色々あるのだが、次々と銀行を襲いながらの逃避行と、日本じゃ有り得ない結末はまさにそれを想起させる。まだ、俺たちに明日はないは未見ですが>>続きを読む
やっぱ、皆キャラが立っているというか。
クセ強めだけど、この役の綾瀬はるかが1番好きかも。
同じくおバカキャラの佐藤健にしても。
いつの間にかおばちゃん役が板に付いた麻生祐未も。
上白石萌歌も>>続きを読む
昨晩一気見してしまった。眠くて早く帰りたい。笑
まさに漫画の世界。原作とはちょっと違うけど。
しかし、思いの外アクション凄くて見応えあった。この手の漫画実写化は、Netflixに任せておけば良いんで>>続きを読む
天知茂の明智小五郎。土曜ワイド劇場でやってたやつ。
小学校高学年ぐらいの頃、裸のシーンにドキドキした思い出。第一作目のこれは全く記憶にないので初見のはず。これを江戸川乱歩の美女シリーズと言う事は知ら>>続きを読む
Netflixの実写版、時間とお金を掛けて作者の尾田栄一郎も納得出来るまで撮り直したというから期待して観た。
話が端折られている割にテンポが悪い気がして「これって面白いのか?」という序盤の困惑。>>続きを読む
何故か、いつの間にか気になってたドラマ。改めて調べたら幾つも賞を受賞している。
でも視聴率は振るわなかったらしい。それは何となく分かる。根強いファンがいるというのも分かる。2年前にブルーレイボックスが>>続きを読む
Netflixで1番最初に観たやつがこれ。
シーズン2。
従来の国産テレビドラマでは観れなかった映像なのは確か。
実はシーズン1を観た後に原作漫画を読んでしまったのですが、こんなキャラいたっけ?とか>>続きを読む
作られたヒーローの裏側。恐怖による支配。
一筋縄ではいかない復讐劇。
登場人物それぞれにドラマがあり重層的。
中断したまま観るのしばらく忘れてた。
グロいの苦手な方だけど、この面白さには勝てない。
Netflixのチョイスを信じて(評価も高いので)日本のドラマ観賞。
三姉妹と両親。素敵な家族。
食を絡めた小ネタ、恋愛のエピソード、人生まで語っちゃうコメディ。
面白いけど、ストーリーの展開を楽>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近年、殆ど観なくなったテレビドラマですが、珍しくハマッて観ていた本作、Netflixで配信されてると不思議とまた観たくなる。
特撮オタク、且つ隠れオタクなOLの話。
別に何かのオタクでもないけど、7>>続きを読む
休みを使って一気見。
80年代を舞台としたファンタジー&ホラー?
異世界の魔物と若者達。
色々と錯綜してるというか、4つぐらいのグループに分かれて話が進行するので多少焦れた。
最後、なるほどそういう事>>続きを読む
放送中のテレビドラマは、年々観なくなっているのですが、「え、どうゆこと?」というタイトルに釣られて視聴(3話ほど見逃した)。
子役の子の子役じゃない演技が自然過ぎて、寧ろ本来の状態が不自然に見えるとい>>続きを読む
ゾンビものは新感染しか観たことないのですが、あれを学校を起点にして拡大したような感じでしょうか。
色んな性格、立場の人間が織り成す人間模様。
極限状態の群像劇。
何処へ逃げてもゾンビだらけ。一難去っ>>続きを読む
本質的には、「バカか!」と一言で片付けたくなるほどしょうもない話だと個人的には思いますが、
何しろ国家レベルですから。
多くの人間が関わり、命まで失われている。
個を殺す組織の怖さ、危うさ。
日>>続きを読む
月面での巨大な基地が舞台。
かなり特殊な設定。
緊迫感を保ちつつ、謎が解明されて行く。
シーズン2が無さそうで有りそう、ちょっと分からない。
魔法剣士、魔法使い、エルフ、モンスター、
強大な謎の力を持つ王女、覇権争い。
少し分かり難い所もあるけど、キャラクターや世界観が魅力的。
「なんだこれ?」
だって、ファンタジーでもSFでもない、現実世界の舞台に突如怪物が出現するのだから。
その不可解さと違和感を抱えつつも、緊迫感を保ったまま、6話一気見です。
弁護士の人、愛の不時>>続きを読む
軽いコメディかと思ったら違った。
特殊な設定だけに、とても複雑で濃密なドラマでした。
各話独立したフィクション。
なんか贅沢なドラマだった。
でも、色んな監督が撮ってるだけに、多少当たり外れ(観る人によって様々でしょうが)がある。
復讐、潜入、女主人公、過激なアクション。
一気見せざるを得ない。
国産じゃこういうの観れないよな…。
テレ東のドラマ、先にアマプラで配信?
主演・黒木華、原作・益田ミリ。観るっきゃない。
妙に達観した姉と、人の良い弟との微笑ましい日常の会話。
イッキ見するのは勿体無いかも。
デスゲーム。残酷。
イッキ見してしまいました。
追記
世界的にヒットしたのは、予告映像を見ただけで伝わるカラフルな色使い等のビジュアル的インパクト、
ゲーム自体は誰が見ても分かるような単純なもの>>続きを読む